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代表取締役の序列。
一般論として代表取締役会長と代表取締役社長の業務上の力関係ってどう認識すればいいのでしょうか?大企業とかだと名誉会長→会長→副会長→社長→副社長と代表取締役クラスがわんさかいたりします。法律上は代表取締役は一人でいいはず。。教えてください。
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- ajyu7
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回答No.2
仰る通り代表取締役は一人いれば十分ですが、例えば2本社制で大阪・東京に本社がある場合、海外の統括責任者など一定地域・部門を代表して駐在している場合など、代表権がないと取引先が交渉に応じないとか、重みが無いとかの弊害はあります。そのため、必要に応じて代表権を預けることもあるということです。 代表取締役会長と代表取締役社長の権限は社内規定で定めています。グローバル企業等では「CEO」と表記している場合は、そちらが最高責任者です。 会長は取締役会の議長、社長は会社(執行役(員))の代表者という意味です。この辺、日本企業では曖昧になっているので、権限も曖昧な場合が多いのではないでしょうか。
- 6dou_rinne
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回答No.1
会社によって異なるのでなんともいえませんが、会長社長ともに代表取締役という場合は会長のほうが上というのが多いのではないでしょうか。