• 締切済み

パーツ供給(CB125T)

 近いうちにバイクの購入を検討しています。候補としてはCB125Tが挙がっているのですが、この様な絶版車の純正パーツは、車体生産が終了した後も継続して生産し続けられるのでしょうか?  CB125Tは小型二輪免許の教習車としてたくさん使われているそうですが、パーツ生産も打ち切られている場合は、教習車の整備のためだけにパーツが大量に消費されることはありませんか?

みんなの回答

  • sin_sc33
  • ベストアンサー率33% (140/418)
回答No.3

皆さんが言われているように、部品の供給は最低10年位は大丈夫かと。 >教習車の整備のためだけにパーツが大量に消費されることはありませんか? 特にCB125Tみたいなロングセラーバイク(販売台数)や今でも教習車で使われているような車種に関しては、それなりの消費があるうちは10年以降も部品は作り続けると思います。 あと、欠品になった部品もバックオーダーという形で、全国(全世界かな)から、一定数の注文が入った時点で再生産される場合もあると。その場合は、かなり待つ覚悟が必要ですが。

yones
質問者

お礼

 考えてみれば当然ですね。メーカーもそれくらい考えているでしょうし。どうもありがとうございます。

  • elysion24
  • ベストアンサー率26% (12/45)
回答No.2

私も現在125cc絶版車のレストアをやっています。私の場合、生産が終わってから約20年経っていましたので、HONDAに問合せた所生産終了から約10年程で部品の製造は終了のようです。ANo.1の方が仰るとおり多めに部品は作られる様でHONDAのお客様相談センターで部品の問合せが出来るとの事でした。

参考URL:
http://www.honda.co.jp/customer/inquiry/index.html
yones
質問者

お礼

 ありがとうございます。CB125Tは2001年まで生産されていたようですが、何度かモデルチェンジを行っていたようですね。さすがに初期型の部品は生産されていないでしょうね…。

noname#22804
noname#22804
回答No.1

絶版っていっても2001年くらいにはまだ作られてましたよね 家電製品でさえも製造終了後7年のパーツ保持は義務づけられてるはずですから まだまだパーツ出ると思いますが。消費を見越してかなり多めに部品はつくられていますよ。 特に定期的に交換すべきオイルシールやベアリング等はそうです。 また消耗部品は完全に専用設計ではなくて他車種と同じものをつかっている 場合も多くみられますので、この場合は対応する他の車種が生産され続けられていれば 部品はなくなりません。  

yones
質問者

お礼

なるほど、他車から流用する手もありますね。 ありがとうございます。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう