ウイルスバスター2007との競合

質問

2007はSpybot,SpywareBlasterと競合するお話ですが、ウイルスバスターのスパイウェア対策はこれだけで大丈夫ですか？これらはKillBitで常駐でないんでは？

回答No.5

noname#35006 · ベストアンサー

#4です。
追記しますが、不審ソフトウェア警戒システムの
Webブラウザのセキュリティ設定を有効にしていて
制限付きサイトに登録した場合のウイルスバスターの言い分は
「見つかった変更」を表示させればわかります。

システム変更
危険度: 低
説明:
制限サイトのリストにURLが設定されています。Internet Explorerでは、信頼がおけない制限サイトに高いセキュリティレベルを適用します。一部のスパイウェアでは、制限サイトに著名なセキュリティ企業のURLを追加し、スパイウェアの対策情報へのアクセスをしにくくするものがあります。
詳細:
URL: *.hogehoge.com
推奨:
疑いはありますが、このソフトウェアまたは変更は正規のものである可能性があります。この疑わしい問題を処理する前に、さらに調査してください。

ということになります。

通常は、不審ソフトウェア警戒システムのWebブラウザのセキュリティ設定を無効にして
各スパイウェア対策ソフトで免疫化（制限サイト登録）して使い、
たまに、すべての免疫を解除して、Webブラウザのセキュリティ設定を有効にして
「見つかった変更」を表示、現状を確認するという方法もあります。
ただし、免疫解除が不完全だと、不審ソフトウェア警戒システムが不具合を起こしますので
注意が必要です。

お礼

ありがとうございました。
そういえばCWshrdderがついてますね。

補足

ウイルスバスター2007およびスパイバスター2006のスパイウェア対策にもSpybot,SpywareBlasterのような免疫、KillBitのような登録があるんですか？

回答No.7

noname#35006

> なのになぜ競合するのでしょうね。
既に#4で説明しました。
| （制限サイトへの登録）は
| 不審ソフトウェア警戒システムのWebブラウザのセキュリティ設定が監視していて
| 登録項目があまりに多すぎて不審ソフトウェア警戒システムに不具合を起こします。

不審ソフトウェア警戒システムはPCに加えられた変更を、usrwl.datというファイルに記録します。
変更項目が余りにも多いと（Spybot-S&D/SpywareBlasterの免疫は17,000以上のレジストリキーを書き込みます）
記録しているファイルサイズが巨大化して、不審ソフトウェア警戒システムが読み書きできなくなってしまいます。

> 常駐機能を持ったスパイウェア対策ソフトはWindowsDefenderくらいでしょう。
ウイルスバスター2007のすべての機能を有効にして、Windows Defender Beta2 を常駐させて
動作確認をしたことはあります。
ウイルスバスター2007の動作が重くなるなどの不具合はありません。
レジストリ書き換えの警告は両方が出します。（ウイルスバスターは出さない場合もありました）
しかし、実際にスパイウェアを検出、削除動作を２つのソフトが同時にはじめた場合、
動作に支障が出る可能性もあります。

お礼

知識が不十分ですみません。

補足

常駐云々の問題ではないですね。

回答No.6

noname#35006

> ウイルスバスター2007およびスパイバスター2006のスパイウェア対策にも
> Spybot,SpywareBlasterのような免疫、KillBitのような登録があるんですか？
スパイバスター2006は使ったことがないのでわかりませんが、
ウイルスバスター2007は基本的には、レジストリの変更やメモリ上の挙動を監視する常駐監視となります。
Spybot-S&DやSpywareBlasterのようにレジストリに前もって登録してブロックするというものではありません。

お礼

再度の回答ありがとうございました。
Norton,McAfeeはいつからSpyware t対策、常駐リアルタイム検索できるようになったんでしょう？

補足

なのになぜ競合するのでしょうね。フリー(無料）で常駐機能を持ったスパイウェア対策ソフトはWindowsDefenderくらいでしょう。SpywarwSuard??

回答No.4

noname#35006

ウイルスバスター2007の不審ソフトウェア警戒システムはKillBitは監視しません。
従って、SpywareBlaserのInternet Explorer Protection （ActxeXのBlock)
のみでしたら競合しません。
Restricted Sites Protection （制限サイトへの登録）は
不審ソフトウェア警戒システムのWebブラウザのセキュリティ設定が監視していて
登録項目があまりに多すぎて不審ソフトウェア警戒システムに不具合を起こします。

IE-SPYADは制限サイトへの登録をするものですから、やはり不具合を起こします。

Spybot-S&Dの免疫も同様です。
ホストファイルリスト追加
http://www.higaitaisaku.com/spybottool.html#hostfile
を使った場合は、不審ソフトウェア警戒システムのホストファイル監視で
不具合を起こすかもしれません。

これら制限サイトへの登録をしないで、ウイルスバスター2007の機能だけで
大丈夫かどうかは使い方次第だと思います。
少し遊んでみると、デフォルトでは有効になっていないURLフィルタを使うと
結構警告を出してくれます。
危ないサイトに行く場合はIE以外のブラウザで、Java/JavaScriptは無効にしていくのも手です。
ウイルスバスターのURLフィルタはデフォルト設定でIEとFirefoxで使えます。

お礼

ありがとうございました。
従って常駐監視機能のあるものは1つしかインストールできませんですね？

補足

常駐とはウイルス対策ソフトのように定義ファイルをリストに照らし合わせ足りそれらしいものを監視、削除するものですね？

回答No.3

e0_0e_OK

》IESPYADなんかどうでしょう？
IESPYADに付いては全く知りません。但し、紹介ページを拝見しましたらSpywareBlasterとの併用も可能なURLフィルターのようですから問題ないように思います。これ以上は識者・経験者のご意見に従ってください。

Spybotも使い方によって○になったり×になったりします。色々なソフトのことを勉強することは大切ですが、単に○×だけで覚えるのではなくてそのソフトの機能作用をそれなりに理解して○×を判断しないと思わぬトラブルに見舞われそうですね。

お礼

ありがとうございました。
これらはみんな制限サイトへの登録を利用してるんではないですか？

回答No.2

Ace1

こらは答えになっていないと思いますが。
私もバスター2006を使っていますが、2007にはしておりません。
競合する様デスガ、バスター2007はカスタムインストール出来ないのでしょうかね。
スパイバスターを外したいのですがね。
出来なければ、たのスパイウェア対策ソフトをアンインストールっして、バスターを入れてから、スパイバスターを外して、それから他のスパイウェア対策ソフトをインストールするしか方法はないですね。
どちらにしても有料版のスパイウェア対策ソフトは使い難いです。

お礼

ありがとうございました。
お金もいるし、機能が豊富なのが返って邪魔しますね。

補足

有料版はPestPatrolは、常時監視機能はありませんが大抵の有償ソフトはついてます。最初から入れないようにすることがベストでしょうが、常駐機能のついたものはウイルス対策と同様2つ以上インストールすれが干渉の可能性がありますね、ウイルスバスター1本ですべての脅威から守ることができればいいですが。

回答No.1

e0_0e_OK

》スパイウェア対策はこれだけで大丈夫ですか
これだけで大丈夫というものはないでしょう。ですから今までSpybot,SpywareBlasterなど複数いれていた人が多いのではないですか。

Trend Micro のアナウンスでは Virus Baster2007 には Spy Baster2006相当の物が入っているのでこれを削除するように求めています。

私的には従来の Anti Spaware soft でも常駐検疫を使用しなければ併用しても良いのではないかと思っています。(即ち、バッチの検疫なら)

お礼

ありがとうございました。Trend Micro のアナウンスでは Virus Baster2007 には Spy Baster2006相当の物が入っているので　　これで大丈夫ですか？

補足

IESPYADなんかどうでしょう？