スパイウェア対策ソフトの競合

質問

一般的にウィルス対策ソフトを同一PCに２本以上インストールする
（たとえばノートンとバスターをインストールする）と
競合して動作が不安定になるといわれていますが、
スパイウェア対策ソフトでも同じことが言えるのですか？
今、WindowsDefenderとSpybotを同時にインストールしているのですが
何か問題はありますか？
教えてください。

回答No.4

Ace1 · ベストアンサー

ウイルス対策ソフトは2007版からスパイウェア対策の導入が始まりました、特にウイルスバスター2007版はスパイバスターを同梱しましたので、他のスパイウェア対策ソフトとの競合が激しくなり（バスター以外でもあり得ます）、不具合が発生しております。
「IE-SPYAD,Spybot(免疫で常駐とは云いませんが、併しTeaTimerは常駐させれば常駐します）は内部監視防御」が競合の原因の様です。
これもバスターの一部を止めれば問題なく使用出来ますが。
どんなソフトでもセキュリティソフトは無闇に使用すればおかしくなる事はあり得ますので、慎重にして、OKWebの過去の回答等を参考にして研究して下さい。
お使いのウイルス対策ソフトが何かわかりませんので何とも云えませんが、WindowsDefenderは余り良いソフトとは思いませんが？。（これは私個人の意見です）

回答No.3

ancoanco

以前は、スパイ対策ソフトは複数入れるほど有効でした。　「２００７」　版より大手のソフトがアンチスパイソフトを取入れています。

　つまり、　ウィルス対策　＋　スパイ対策　→　「セキュリティ対策ソフト」　になっています。　今はまだそれらのソフトのＱ＆Ａに従って他のアンチスパイソフトと調整を採れば共存出来るものも有るようです。　今後は、「同じことが言える」　ようになると思われます。

　WindowsDefender については、３月の更新プログラムをダウンロードした時から、他のリアルタイム監視ソフトとは共存出来なくなりました。

回答No.2

FMVNB50GJ

ノートン２００６を使用していたころ、WindowsDefenderとSpybot＝OK
ただし、ノートンには、ホームページ保護があったのでそれだけ無効にした。

ということで、統合セキュリティソフトがスパイウェア対策に乗り出してから、「仕事の奪い合い」が発生する模様。

回答No.1

0sOu0

spybotの常駐機能を使用しなければ問題ないです。