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桂 正和さんの「DNA2」について
桂正和さんの「DNA2]のラストについて教えてください。 この本のラストでかりんさんは「こう見えてもプロよ。情には流されないわ。」と言って未来に帰りますが、あれは本心なのでしょうか? また、この本のラストの雨のシーンの意味が分かりません。あのシーンには、どういう意味が含まれているのでしょうか? どうか読解力の乏しい僕に教えて下さい。宜しくお願いします。
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あれってかりんさんは返るんでしたっけ? 私は当時ジャンプ本誌で読んだっきりなのであれですが 私の記憶では雨の中の膝枕で終わったような・・・ というわけでせりふの部分は他の人に任せるとして 雨のシーンって戦闘後気を失ってる主人公を 膝枕してるとこでした・・・よね? この時点で2人は両思い + かりんさんのほうは将来子供ができて その子が事件解決の大きな役割を担っている + でもその子は未来が変わった(メガプレと主人公が融合した)事により存在しない人間になってしまった んで、そこんとこ含めた上で 未来に返るのではなく、主人公と共に「今」の時代に 残る→「未来」の自分を捨てて主人公と生きるって事を決めた。 その他もろもろ複雑な感情が入り混じって ああいった、ある種慈愛に満ちた表情をしてたと思います 書いててだんだん自信なくなってきた ぜんぜん違ってたら笑って忘れてやってください
お礼
回答ありがとうございます。その戦闘の後にまだ続きがあって未来に帰っちゃうんですが・・・