• 締切済み

hotmail等の無料メールの危険性

hotmail,goo,yahooメール等の一般的に無料で使用できるメール添付資料等で、機密性の高いものを送信することは危険ですか? また、これらの添付ファイルが他社に見られてしまう危険性はありますか? 更には、既に送ってしまった場合は何か対処できる方法はありますか? お手数ですが博識な方知恵をお貸しいただければ幸いです。

みんなの回答

回答No.4

これから送るものは他の方が書かれているように 暗号化メールを使うなりパスワードつきの圧縮fileにするなりするとして 既に送られたメールについてですが 現時点で既に見られてしまったものはどうしようもないとして 送信した相手が、メールサーバーにいつまでも溜め込んでいると それだけ危険性は増大します。 機密性の高いメールに関しては、速やかにPC上に落として サーバーから消すように相手に催促するなり 事前に別メールで相手の状況を確認してから (つまり、頻繁にメールチェックしているのか、出張など長期不在にならないか等) 機密性の高いメールを送るようにすればいいかもしれません

回答No.3

無料メールでもそうでなくても、送信経路は一緒です。最近は送信元サーバから送信先サーバに直接送られることが多いと聞きますが、途中で別のサーバを経由する可能性もあり、従って、見ず知らずの人に見られることもないとは言えません。良く言われるのは「電子メールのセキュリティは葉書程度」ということです。 ただし実際に盗み見るほどの暇人がどれほどいるかは知りません。あまり神経質にならなくても良いと思います。私はビジネスの文書を添付ファイルでバンバン送っています。 気になる場合には、暗号化ソフトを導入することで第三者の閲覧を防止できます。無料の暗号化ソフトとしてPGPが有名です。既に送ってしまったものは対処のしようがありません。

回答No.2

通常の社会活動のレベルなら何にも心配いりません。 他社に見られることはありませんから。 hotmailやyahooの人意外には。 彼らを本当に信用できるか? インターネットの世界は何の保証も無いある一つの仮定の上に成り立っています。 「インフラを提供している人たちは、悪いことをしない」 です。 SSLを掛けようがパスワードを難しくしようが、それはメールサーバまでの話。直接サーバを触れれる人はフルアクセスです。 宛先も同じ事。プロバイダなりドメイン会社がちょこっと操作すればメールは全然違う人の手に落ちる。 先日イタリアの電話会社が会社ぐるみで盗聴して政治家に情報を売ったり恐喝に使っていたのがばれた。 インターネットの世界では同じ事がもっと簡単にばれずにできる。 ネットに繋いだ時点(最近は無線だからスイッチを入れた時点)でもう情報が洩れている可能性がある事を常に覚悟する必要があります。そしてそれを防ぐ手段はまだありません。

  • megane110
  • ベストアンサー率59% (41/69)
回答No.1

基本的にはSSL等を通してない限り見られる可能性は否定できませんね… すでに送信した後のものはすでにデータパケットがネットワーク上を走っていないので問題ないかと思います。 どうしても心配であれば、少なくとも添付ファイルだけでも暗号化もしくは圧縮して、2バイト文字でのパスワードをかけると良いのではないかと思いますよ☆

関連するQ&A

専門家に質問してみよう