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北海道・十勝ゆかりの作品

困っています。 高文連コンクールの「朗読部門」に出場を予定しています。 その、作品選びでたいへん困っています。 地域ゆかりの作品を選ばなくてはいけないのですが、 なかなか、良い作品を見つけられません。 「地域にゆかりの」作家または作品という応募要領にあるので、 私の出身の「北海道」もしくは「十勝」にゆかりの作品を さがしています。 (「十勝」だと狭いので、「北海道」でもよい、といわれています) 次のいずれかに該当する作品をご紹介いただけないでしょうか? (1)作者が、「北海道」もしくは「十勝」ゆかりの人物。 (2)作品内容が「北海道」もしくは「十勝」。 今週中には、作品を決めなくてはいけないので、 あせっています。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

上西晴治でずばり「十勝平野」があったような。読んでない。(他の北海道のことを書いた小説は読んだことがあるけど。)

回答No.1

こんにちは。 素晴らしい挑戦ですね。 ご質問を拝見して思い浮かんだのは ・三浦綾子「氷点」 ← 朗読向きではないかもしれませんね。。 ・石川啄木「一握の砂」 ・倉本聰「北の国から」 北海道を舞台にした文学「十勝支庁」 http://homepage2.nifty.com/higuma/butai/tka.htm ふっと思ったのですが、北海道の歴史的背景も踏まえているように思えますし アイヌ文学は民話・神話が多いので、朗読すると面白いのでは…と思いますがいかがでしょう? 本のご紹介ではありませんがURL添付しますので、少し考えてみられては…。 アイヌ文学 http://homepage1.nifty.com/sanshiro-photo/ainu.htm ユーカラ(アイヌの叙事詩) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%A9 頑張って下さいネ。 Boys, be ambitious!!

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