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接頭辞
(1)自分の中では、80年代後半までは最も大きい接頭辞はエクサだったと記憶していましたが、最初からゼタ、ヨタという単位が存在していたのでしょうか?それとも、最近になって追加されたのでしょうか? (2)以下のウィキペディアによると、10の-1乗を漢数字で表すと一厘、10の-2乗を漢数字で表すと一分・・・となっています。 http://ja.wikipedia.org/wiki/SI%E6%8E%A5%E9%A0%AD%E8%BE%9E ただ、小学校の算数で確率を習ったときには10の-1乗が一割で、10の-2乗は一分、10の-3乗が一厘・・・だったはずです。プロ野球の打率などでも0.275を2割7分5厘と表現しているはずです。 これはウィキ記事が間違えて登録されているのでしょうか?それとも、最近になって変更されたのでしょうか? よろしくお願いいたします。
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(2)だけ。 割が特殊な存在です。詳しくは下記などを参照してみてください。
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- muya77
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回答No.2
1について そのwikipediaに拠ると、1991年に定められたようです。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。