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住宅購入の際の火災保険について(全労災の火災共済orAIU)

住宅を購入するにあたり火災保険を検討しています。 (住宅ローン35年) そこで、こちらの掲示板などでも「火災共済」(全労災のですよね?)は割安というのを目にし、資料請求してみました。 自然災害補償付きで、パンフレットに載っている通りに試算すると、月々4000円という保険料でした。 これを単純に35年間払い続けると、168万円になります。 一方AIUで地震保険付きの火災保険の見積もりは、35年一括払いで50万円ほどでした。 あまりに金額が違うので、比較できず困っています。 これは何か理由(火災共済の方が著しく補償が手厚いなど)があるのでしょうか? 火災共済の試算が間違っているのかもと思いサービスセンターに確認してみましたが、購入物件の立地、構造ではその位だろうというお返事でした。 AIUの保険に関しても、特別色々な補償を省いているというわけでもなく、一通りの補償+水災補償もつけての金額です。 インターネットで火災保険を検索しても、各社ごとの特色や、金額の相違などが分かりにくく、とりあえず全労災の火災共済とAIUの火災保険に目を通したのですが、他の会社と比較しても会社ごとにこんなに金額の差が出るものなのでしょうか? もし他にオススメの火災保険を扱っている会社や、火災保険会社を比較できるサイト等ご存知の方いらっしゃいましたら、それも教えていただければと思います。 よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.1

火災共済は 掛け金ー火災保険の支払い費用ー事務費用=残ったお金は返金されます したがって、通常であれば 6割位は戻ります パンフレットに書いてますよ 昨年のもどったお金は・・・ AIUは戻るお金が無いはずです したがって 168万円×0.4=42万円くらいですよ 実質負担が・・・・・ 割合は・・パンフレット見て自分で実質の計算をして下さい

noname#59749
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 回答を頂いたあと、パンフレットを読み返しましたが、記載が見つからなかったので再度全労災に問い合わせてみました。 共済の種類によって(こくみん共済、火災共済など)戻ってくる金額が違うそうで、火災共済は今までの実績から考えて返ってこないことが多く、返ってきたとしても数%だそうです。 やはり長期一括払いがない分、割高になってしまうのかもしれませんね。 住宅ローン実行まではまだしばらく時間があるのでもう少し検討してみようと思います。

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