- ベストアンサー
気動車はなぜアイドリングストップしない(できない?)
plussunの回答
- plussun
- ベストアンサー率21% (191/885)
気動車は、500馬力の位の大きなエンジンを積んでいるので 始動するのに多くの電力が必要です。 また、停止している間も客室の空調や照明に電気を沢山の使うので エンジンを停止させてしまったら、バッテリーの電気が すぐに無くなってしまい、エンジンの再始動が 難しくなるからではないでしょうか。
関連するQ&A
- アイドリングストップについて
最近アイドリングストップのバスが増えていますが、自家用車でも効果はあるのでしょうか?信号待ちのほんの少しの時間の場合でも有効ですか?省エネや環境問題と言う観点での回答をお願いします。
- ベストアンサー
- その他(車・バイク・自転車)
- アイドリングストップってほんとに有益なのでしょうか?
よく路線バスなどで「アイドリングストップして環境に配慮しています」とかって謳ってますよね。でも、たとえば信号で停車したときにすぐにエンジンをストップする。信号ってすぐ変わったりして時にはほんと、30秒もたたないくらいにエンジンを再度入れて発進したりしてるバスによく遭遇します。確かに何時間もアイドリングするとか、長時間の場合は有益なのはわかるんですが、数分、数十秒のためにエンジン停止、またかけ直しってのは返ってエネルギーの無駄になるのではないのでしょうか?アイドリングはどれくらいの停車時間から有効だとか、きちんと明示すべきだと思います。そして、どれくらいの停車ならばアイドリングをストップしたほうがいいのでしょうか?教えてください。
- ベストアンサー
- 自然環境・エネルギー
- 夜間のアイドリングストップ
私は信号待ちではライトを消さない派なのですが、ヘッドライトをつけたまま1~2分程度のアイドリングストップを繰り返すことって、バッテリーあがりまではいかないとしても、やはり何かしら負担になるのでしょうか。ライトをつけたうえに、エアコンをいれながら音楽を聴いていたりしたら…。 昼間だと、長くなりそうな信号待ちではたまにアイドリングストップをすることもあるんですが、夜間はそれが気になって、やったことがありません。 やめたほうがいいか、気にすることはないのか、詳しい方よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(車・バイク・自転車)
- アイドリングストップまでの間隔
皆様、アイドリングを実行するのは信号で何秒くらい待つ時にしていますか? 私は赤に変ったときに停車している場合のみ、Nにしてサイドブレーキをかけアイドリングストップしていますがあまり短い信号だと再度エンジンをかける時間などロスタイムとエンジンをかけるときのガソリン消費であまりアイドリングストップの価値がないと思います。 皆様のご意見をお聞かせください。
- ベストアンサー
- その他(車・バイク・自転車)
- アイドリングストップ中の電圧は?
最近の軽自動車はほとんどアイドリングストップが標準装備されていますが、実際の走行中にアイドリングストップが働いている最中(信号待ちなど)の電圧というのはやはり9Vくらいに下がるのでしょうか?
- ベストアンサー
- 国産車
- 二輪車での信号待ちでのアイドリングストップについて
二輪車での信号待ちでのアイドリングストップについて 最近、信号待ちをしていると、アイドルストップをするとどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか? また、バイクにそのようなアイドリングストップ機能が装備されているのでしょうか?それとも、自分でエンジンONとOFFをしているのでしょうか?
- ベストアンサー
- バイク・原付自転車
- 夜間のアイドリングストップについて
こんにちは 最近の暑さの為、信号でアイドリングストップしていますが、夜間にキーをオフにするとライトが切れますよね。 (キーをオンにしておけばいいんですが) 夜間信号待ちで、エンジンを切って、バイクにまたがっている。 この状態で追突されたら私も「無灯火」等になるのでしょうか? アイドリングストップによる単車への負荷等は結構ですので、法律や自動車保険の話を聞かせてください。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- バイク・原付自転車
- アイドリングストップ時間と燃費の関係は?
この質問は、車の燃費の観点からのみの質問です。 ここでは敢えて、地球環境の観点に立った二酸化炭素削減については度外視しています。 今、各地で、路線バス等の信号待ちの際のアイドリングストップは、広く行われているところだと思いますが、まだマイカーのアイドリングストップはそれ程ポピュラーではないと感じています。 もう20数年以上も前になりますが、あるテレビの番組で、「マイカーの燃費向上に繋がるアイドリングストップの有効な方法は?」といった趣旨の実験をしていたのですが、その結果が、「5分以上停車するならアイドリングストップ、5分未満で再度発進するならエンジンは切らない方が、燃費の為にはいい。その主な理由は、エンジンスタートの時には結構ガソリンを喰うからで、その分のガソリンと停車中のアイドリングで消費するガソリンの量が同じになる時間(数分間)がキーポイント。」というものでした。 勿論、これはごく一般的なセダンを使ってやりましたので、車種によってその数値に違いはあると思います。 ここで私の疑問です。 今、路線バスのアイドリングストップは広く各地で実施されているところですが、これは果たして全てのケースで燃費向上に繋がっているのでしょうか。たくさんの車両で実施していますから、トータル的には燃料削減にはなっていると思うのですが、個々のケースを考えた場合、例えば、ほんの数秒間の信号待ちでもエンジンを切っているバスに乗り合わせた時によく思うのですが、果たしてこの行為は燃料削減になっているのでしょうか。 前述のような理由から、ディーゼル車にも、「燃費のことだけを考えれば、何分未満の信号待ちならエンジンを切らない方がいい。」といった数値があると思うのです。 再度、申し添えますが、地球環境のことを考えたら、1秒間でもエンジンは切ってもらいたいのはやまやまですので、ここはあくまでも燃費のことだけを考えて下さい。 上手くまとめることができなくて、長い文になってしまいましたが、皆さんどう思われますか。
- 締切済み
- その他(暮らし・生活お役立ち)
- アイドリングストップ車で左足ブレーキ
私はAT車に乗るときは左足ブレーキなんですが、 アイドリングストップ車だと、信号待ちなどの時はエンジンが止まりますよね。 発進するときは、アクセルを踏んでからブレーキをはなすのですが、アイドリングストップ車の場合でも、この方法で普通に発進できるのでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(車・バイク・自転車)
お礼
ありがとうございます。 客扱いをしていない状態で、ドアも閉めた状態でかなり長時間アイドリングをしていたようなので気になったわけです。 確かに真夏のエアコンは一度車内の気温が上がってしまうと下げるまでに時間がかかりそうですね。ただ、アイドリングは夏だけでなく、一年中ですよね。 要は気動車のバッテリーの容量が使用量に対して小さすぎるから、ということでしょうか。なるほど、これは可能性ありですね。キハ28や58が積んでいるエンジンはもっと馬力が小さかったように記憶していますが、いずれにしても負荷が大きいという意味では同じことですね。 もっと軽くて小さくて容量の大きいバッテリーが開発されるか、低電力で始動できるエンジンが開発されれば・・ということでしょうか。 ありがとうございました。