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腐敗を防ぐ弁当箱
医師の指導により、ついに食事制限をすることになりました。会社の昼食も弁当にしようと思います。 そこで弁当箱を買いに行ったのですが、いろいろあって迷っています。 ランチジャーのような保温機能付きの弁当箱は、暑い夏に長時間炎天下にさらしても大丈夫なのでしょうか。 現実問題として、会社に着いたらすぐ冷蔵庫に入れて、昼休みに電子レンジで温めることができるので、腐敗防止のためには保冷機能つきの弁当箱(正確に言うと弁当箱を入れるバッグに保冷機能がついているようですが)の方がいいでしょうか。 また、アルミ製は身体に悪い、と言われていますが、実際のところどうなんでしょう?
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持ち歩きに関しては一般的なお弁当箱でも特に問題はないと思います。残暑の続くしばらくはお弁当用品売り場で抗菌作用のあるシートのようなものも売られているので、それを利用するといいと思います。持ち運びの時に、惣菜売り場や肉魚売り場でつけてくれる小さな保冷剤を使う、または100均などで売っている保冷機能のある小袋をつかい、ちょっと出費にはなりますが、コンビニで最近売られている氷晶シリーズのような凍らせてあるお茶などを上手に利用して持ち運べば、まず安全です。 ポイントは作るときの方。どなたが作られるかわかりませんが、温かいおかずやご飯は必ず冷ましてからフタをすること、とか九月一杯はせめて足の速い食材を使わないこと、などがお勧めです。 会社にもし冷蔵庫があって使えるのなら、QPのノンオイルドレッシングなどを常備しておかれると、持ち運びの時に汁気がでず、他の食材を傷めることが少ないかと思います。結構冷たくなったお弁当っておいしいですよ♪ アルミのお弁当箱が身体に悪いということは特にないと思います。よほど古くなったものでも使わない限りは。
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- zizz_snow
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こんにちは。 以前こちらの質問で似たようなものがあった気がするのですが、その時、お弁当箱ではないかもしれませんが、真空状態に出来るタッパーのようなものを使うと良いと回答されていたと思います。 空気中の雑菌や水分が食べ物を腐らすことを考えれば、当然なのかもしれませんが…。 下記のサイトは、たまたま見つけたので参考までにどうぞ。
お礼
ご回答ありがとうございました。 参考にさせていただきます。
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