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飛行機から見える炉のようなもの

地学の分野の質問で正しいのかわかりませんが 調べてもうまく見つからないので こちらで質問させていただきます。 以前、ヨーロッパから日本への 夜の直行便に乗っていたとき、 ロシアやシベリア上空だと思いますが 下の景色をみると 真っ白な大地に、ポツポツとキャンプファイヤー のようなものが見えました。 飛行機の飛んでいる高度からかんがえると キャンプファイヤーではありえない大きさでした。 何かの炉かな?と思いましたが それらしき情報にもたどり着きません。 覚束ない説明ですが、 なにかご存知の方がいらっしゃれば ぜひ教えてください。

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noname#74443
noname#74443
回答No.1

 推測です。  多分、油田か天然ガス油田のヤグラのうえでガスを燃やしていたのじゃないですか?

参考URL:
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20060407/101113/px250_ph2.jpg
asxxxx
質問者

お礼

ありがとうございます。 こんなものがあるんですね。 これをヒントにもう少し探してみます。 飛行機からの景色は物凄く印象深かったです。

その他の回答 (1)

  • machirda
  • ベストアンサー率57% (634/1101)
回答No.2

私も天然ガスか石油の炎だと思います。シベリアにおける天然ガスの埋蔵量は、世界全体のの2~3割に及ぶと言われていますが、ご覧になられた炎は下記の写真(小さいですが)のようではありませんでしたか? http://www.cmplx.cse.nagoya-u.ac.jp/~ishiguro/200406ToulouseZurich/CIMG3858.jpg http://news.bbc.co.uk/media/images/39018000/jpg/_39018025_oilburns150.jpg

asxxxx
質問者

お礼

御礼が遅くなってしまい申し訳ありません 写真観させていただきました。 記憶もあいまいになってきているので確信はできませんが お二人の方がおっしゃっているのできっと 天然ガスのものなのですね! ありがとうございました。

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