Ｍ－１グランプリの審査員たちはつまらなさそう

質問

漫才のコンテスト、「Ｍ-１グランプリ」で、
ネタの合間に時折審査員の方たちが映りますが、
ほとんど笑ってないようです。
めったに見ないですよね、大笑いしてる審査員の姿。あれはどうしてでしょう？
「今の面白いけど、自分ならもっと面白くできる・・・」
などとじっくり考えてるのでしょうか？
それとも単につまらないだけ？
みなさんの意見をお聞かせください。

回答No.3

pumia · ベストアンサー

審査員としてまた、お笑いのプロとして見ているわけですから
楽しもうとしているわけではないですよね。
ですから、ネタの分析であったり、間の取り方であったり、
というようなことを総合的に見ているので笑っている暇はないと
いうところじゃないかと。
「自分ならこうする」的なことは考えてないと思いますよ。たぶん。

もちろん不意打ちで笑ってしまうことはあるでしょうが
そういうときはけっこう面白いんじゃないでしょうか。

回答No.5

akiracchi2006

「審査員として分析してるから」でしょうね^^

司会の今田が各人に振りますよね？コメント聞いてればわかるとおもうんですが・・・。たまに笑ってますよ、それぞれ^^

審査員の中で「中田カフス」が好きです。
ニコニコ笑いつつ、イイ意味で「なに考えてるかわからない」雰囲気！策士とも言われています。
渋くてカッコいいですよね・・・！^^

回答No.4

noname#39977

皆さんがおっしゃっているように彼らは「審査員」だからだと思います。

笑うってのは観客側にも笑うぞっていう心構えが必要で、彼らはそういうスタンスじゃなく審査するぞ、どこが良いかどこが悪いか見てやるぞ、という気持ちで見ているからだと思います

回答No.2

noname#20925

「観客」ではなく「審査員」だから、じゃないかな、と。

回答No.1

maho-maho

絵がかけない人がちょっと上手な人の絵をみてうまいなーと思えるけど、それ以上にうまい人だとココをこうすればもっとよくなるのにと思ってしまう、そういう感じではないでしょうか。

やられた！　面白い！　と思ったときは笑っていると思いますよ。