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再生亜鉛(RoHS指令絡み)

RoHS指令が施行されましたが、真鍮は亜鉛と銅の合金なので、RoHS指令対象外と考えていました。 しかし、真鍮材に再生亜鉛が使われている場合、再生亜鉛は、品質バラツキが大きく、カドミウムが約100ppm前後含まれているという記事を目にしました。 真偽は、どうなのでしょうか? 電気亜鉛価格を調べたら、高価なので、どうしたものかと考えています。

みんなの回答

  • himajin1
  • ベストアンサー率43% (184/422)
回答No.1

QYE02655 さんの会社は、真鍮を購入して、自社製品に組み込んでいるのでしょうか?それとも、再生亜鉛を購入しているのでしょうか? いずれにしても、それらの、メーカーさんに、品質保証を求めればいいと思います。 たとえば、下記が参考にならないでしょうか? http://www.nikkakyo.org/documentdetails.php3?category_id=284&document_id=1537

noname#97214
質問者

お礼

真鍮製の部品を購入し、自社製品に組み込んでいます。 ISO14001事務局の仕事をしており、環境システム管理者からの指示で、この様な質問をさせて戴きました。 サプライヤーさんからの回答は、当然ながら、「電気亜鉛にしたら、高くなります」でした。 ISO14001事務局として、この件は、購買部に任せる事にしました。 アドバイスありがとうございました。

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