• 締切済み

隣の外溝工事はうちの敷地からになるかもしれません。

こんばんは。 2軒分譲でそのうちの一軒を購入しました。 もう一軒はその後で売れたので私たちが早く入居しました。 更地契約の建売で隣は外溝を残すのみ。 隣との間は私達は人が通れる距離を開けているのですが、隣は 通れません。 (地域柄、そういう事もありえる地域です) うちも当初は「人が通れる隙間を確保する価値はそれ程ありませんよ」とギリギリ建築を進められたのですが、今となってはスペースを確保しておいて良かったと思ってます。 隣のスペースは購入時に了解済みなのですが、「価値があまりない」と いいつつも、電気工事や窓の格子など今まで五回程敷地を貸してます。 長くなりましたが、残りの外溝をされる時なのですが、コンクリートを お隣さんは自分の敷地で流す事が不可能そうなので、恐らくまた 敷地貸しを言ってくるのでは・・・と思っています。 境界ブロック+柵はあるのですが、こういう時の為か、間一部は柵なしでブロックが低くされてます。 隣が自分の敷地から通る事はできません。(10cm程なので) 電気工事などは1時間もかからない感じでしたが、コンクリートを 造る作業となると汚されたりしないかなと少し心配になりました。 そこで、気をつけておく事があればアドバイスいただけませんか? 不在にする時などはまずいでしょうか??

みんなの回答

  • pankin
  • ベストアンサー率24% (74/297)
回答No.2

隣からの挨拶はありましたか? この内容で分かることは、隣はずるい人(モラルのない)だと思います。片方が真面目にしているのに、こんなずるいことするなんて、私も腹立たしく感じます。 でも、法律では隣地は必要に応じて貸さなければいけないとなっています。 そこまで知っていてか、それとも鈍感で欲しかないずーずーしい人なのか、どちらにしてもしょっちゅう自分の敷地に入ってこられるとあまりいい気分はしないですね。 こんな感じだと先々でも、いやな思いをすることも考えられますね。(気にならなければ良いのですが) プライバシーを確保するには、ブロック塀やフェンスなどを身長ぐらいまでやっておけば、少しは気分も楽になるかもしれませんね。でも、お金がかかるので、簡単にはいきませんが、心理的には楽にはなりますね。 本題の外構ですが、#1さんの言うように、写真は撮ったほうがいいですね。 あとは施工上のことですが、どの位地面下のコンクリートが綺麗に打たれるかですね。 では。

  • unos1201
  • ベストアンサー率51% (1110/2159)
回答No.1

工事する前に壁や通路、その他の写真を撮影しておくことをお勧めします。 工事終了時にも撮影し、後で気づいてもそこを確認できれば、工事した業者にその掃除、修繕、その他を請求できますので、日付入りで保存しておくと、結構役立ちます。 私の実家は、家の間が数十CMで、かなり細い人でもカニ歩き状態で作業することになります。それで、工事後、修繕をお願いしたことが何回もあります。証拠が大事で、相手も工事した業者ですので、近所関係も悪化させないで済みます。 古くなると定期的なモルタルの塗り替え、瓦の張替え、洗濯物の落下などでの破損、これも元通りに近い状態に復元してもらえますので、ある意味便利です。ついでに、足場を組んだときに借りることを条件に許可すると、自宅の定期点検や軽度の修繕の節約にもなりますので、今後も隣近所を利用することをお勧めします。 相手も、折半とかでなく、負い目を感じますので、どうぞというしかないみたいですので、こちらが強気で対応するのではなく、貸しを作らせるつもりになると、気楽なものです。

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