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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:微分法(最大・最小)大学受験)

微分法(最大・最小)による問題解決はどう行われるのか

このQ&Aのポイント
  • 微分法を用いて問題解決を行うためには、場合わけが重要です。
  • 問題の条件によって最大値や最小値を求めるために、αの範囲に応じて取り扱うθの範囲が異なります。
  • 場合わけによって、f(θ)の増減を調べることで最適解を求めることができます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eatern27
  • ベストアンサー率55% (635/1135)
回答No.1

>f´(θ)=0となるのは、θ=π/3。 とは言ったものの、θには、 >∠BPC=2θ(α≦θ≦π/2) という制限があるので、θ=π/3とならない可能性ももありますよね。 (i) θ=π/3となりうる(0<α<π/3) (ii) θ=π/3となりえない(π/3≦α<π/2) という場合分けをしているようですね。

goodo
質問者

お礼

eatern27さま、早速ご回答いただきありがとうございました。場合わけの理由がわかりました。 範囲指定があることを見落としていました。 再度、確認したいと思います。 ありがとうございました。

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