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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:タイマーとリモコン)

タイマーとリモコンを使った驚かす回路の作成方法とニクロム線の選び方

このQ&Aのポイント
  • タイマーとリモコンを使って、驚かす回路を作る方法とニクロム線の選び方を教えてください。
  • タイマーを使った驚かす回路を作成するためには、タイマーとリモコンを使用します。タイマーのスイッチを設定した時間後に入れると、リモコンの回路に電流が流れて、電球やニクロム線に電流が流れるようになります。
  • ニクロム線の選び方についてですが、用意できるのは100ワット、200ワット、300ワットのニクロム線です。使用するニクロム線のワット数や長さは、具体的な用途や目的に合わせて選ぶ必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • fuk22
  • ベストアンサー率28% (6/21)
回答No.4

リモコンについては#3の方と同じ疑問は持っていました。 スイッチを複数箇所に並列で取り付けても良さそうな感じですし。 まあ、屋外での配線は想像以上に大変なのかと想像致します。 さて、光センサーも100V電源も無理という事で再びタイマーについて考えてみましょう。 まず本当に電池で使えるタイマーが無いか探してみては? 電池で動き24時間の好きな時刻にON,OFF設定ができるタイマーですね 見つかれば問題は解決です。 無い場合は目覚まし時計を2台使って1台をON用、もう1台をOFF用に使用する事になります。 1台目で指定時刻に起動させます。5分程度で切れますが、起動した瞬間の信号のみが重要で5分後に切れても回路に影響が出ないようにします。つまりONの状態をずっと保持する訳です。 この保持する事をラッチと言います。リレーでONの状態を保持させます。 そして指定時刻が来たら2台目の時計の信号でOFF状態にさせます。 これをリレー回路で組む事になります。かなり厄介な回路になりそうだと思ったのですが、調べたらラッチングリレーという物を発見しました。(別名ラッチリレー) これはコイルが2つあり、1つめのコイルを1台目の目覚ましのベル回路に接続します。 指定時刻が来るとコイルが働いてリレーのスイッチが入ります。 スイッチが入ったら1つめのコイルに電流が流れなくなってもその状態をリレー内の永久磁石やスプリングなどで保持します。 そしてまた指定時刻が来たら2台目の目覚ましの信号でラッチングリレーの2つめのコイルに電流を流すとスイッチの状態が変化して回路を切る事ができます。 ラッチングリレーの動作は丁度、シーソーを連想すると理解しやすいと書いてありました。 ラッチングリレーはコイルが1つだけの物も有るようですが今回は2つある物を用います。 文章だけですが、電磁石の回路ですから想像はしやすいと思います。 >リモコンとニクロム線は図にかいたとうり直結ですけど、なんで危険なんですか? まあ、設計思想の違いですね。 質問者様御自身も認めるように何度も実験するのが不安だという回路を私は採用したくはありませんが、これは質問外という事でこれ以上の言及は止めます。

syh6225
質問者

お礼

ありがとうございました、遅くなったんですけどポイントつけます。

syh6225
質問者

補足

電池で動き24時間の好きな時刻にON,OFF設定ができるタイマーがあっても電圧が問題です。 タイマーは1.5Vとか3Vでしょうけど、リモコンは12Vなので電圧があいません。 もちろんふつうのリレーは今まで書いてきたみたいな理由でつかえません。 ラッチングリレーははじめて聞きましたんで自分でも調べてみます。

その他の回答 (5)

  • fuk22
  • ベストアンサー率28% (6/21)
回答No.6

まず、根本的な問題として動物が花火に馴れてしまった時の対策も考えなければなりませんが…。 まあ、動物は火を怖がるというので山火事に気を付けて運用してください。 タイマーの電圧の違いはリレーを使えば解決します。 タイマーの1.5Vや3V程度の電圧で動作するリレーを選択してコイルに接続し、リレーのスイッチ接点をリモコンの12Vに接続すれば良いのです。 全く問題ありません。何故か直結がお好きなようですが、リレーの原理を落ち着いて理解してください。 「確実な方法」は気になりますね。

syh6225
質問者

お礼

他の質問も補足書いてて書くのが多かったのであせって書いちゃいましたすいません。 もう一回読んでみてわかりました。タイマーでオンとオフの時間を決めればタイマーがオンならリレーのスイッチ(受信機のスイッチ)もオンで、タイマーがオフになったらリレーのスイッチ(受信機のスイッチ)もオフだからつかえるってことですよね。 ありがとうございました。 Tomatodaisukiさん回答まってるのでおねがいします。

回答No.5

 まあ、なんとなく質問者さんの意図が解らないでもないですが、#3さんの回答(補足要求)を見るように、リモコンにする意味が薄いですね。 フォトとか、タイマーとか、そうまでして短い距離をリモコンするよりはワイヤー(ベル線など)をだまって伸ばした方が回路的に簡単で、トラブルが少なく思います。 たとえラジコンにするとしても、価格は高くなりますし、サーボ等を箱に収めて防水したり、大変でしょう。  1)まず、発火部は発火部で1つのサーキットにします。ニクロムと1.5~2Vの電池をリレーに繋ぐだけです。  2)リレーのコントロール端子からベル線を伸ばして室内まで引き、室内側にリレーが動作する電源または電池を置きます。あとは発火に要する時間はたかだか1~3秒の通電でいけるのでスイッチを入れるなり、その時だけ直接続するなり。  今一度、リモコンにしたい理由をお聞かせ下さい。その理由が犯罪性を認めないと判断された場合のみ、発火のための確実な方法をお教えします。

syh6225
質問者

補足

リモコンにしたい理由はNo3の補足に書きましたんで読んでください。 発火のための確実な方法ってなんでしょうか。教えてください。

回答No.3

自動車用のリモコンを使うということは、距離は長くても数十メートルですよね。 それぐらいの距離だったら直接電線でつなげば、 受信機も要らないですし、タイマーも要らないですから 何も考える必要はないのですが、 なぜリモコンを使おうとしているのですか?

syh6225
質問者

補足

作物を育ててるところはいくつかあるので距離は場所によって違うんですけど、見たかんじだと離れてるところは300メートルぐらいあるとおもいます。そこから車の中から双眼鏡や望遠鏡で見ながらリモコン操作するんです。リモコンの説明書には電波到達距離3000メートルって書いてありました。畑や田んぼがたくさんあって建物は農機具小屋があるぐらいで電波が進んでくのを邪魔するものはありません。 作物を育ててるところはいくつかあるって書いたんですけどリモコンは2コ(2セット)しかないので、何回もその場所にセットしたりはずしたり別のところに移動したりしなきゃいけないですけど、その人が別の知り合いから譲ってもらえたのが2コだけだからしかたないです。 離れたところから花火に火をつけたいのは動物に、作物を荒らしにきたとき人が近くにいなくても怖い思いをするんだっていうことを教えたいからです。近くに行きすぎると動物が気配に気がついて逃げちゃって怖い思いをさせられなくて意味ないです。だからなるべく離れたところからスイッチ操作したいです。 用水路とか道路とか他人の田んぼや畑が300メートルのあいだにあるので、その人たちに許可とって電線ひくよりリモコンのほうがいいです。

  • fuk22
  • ベストアンサー率28% (6/21)
回答No.2

解読した構成が間違っていなくてホッとしています。 さて、タイマーですが数分で切れてしまう物を想像していらっしゃいますが、12時間/24時間で好きな時にON,OFFを設定できるタイマーがかなり一般的に売られておりますので先刻ご承知と思いました。100V電源が取れればそれを使うのがベストです。 しかし、どうもキッチンタイマーや目覚まし時計を使われるとなると電池のようですね。 電池のタイマー確かに中々ないようですね。 >夜のあいだずっと受信機のスイッチが入ってるようにしたいので という言葉で思いつきましたが光センサーの利用はどうでしょうか。CDSセルなどが素子になります。最近では100Vなら常夜灯としてホームセンターにもあるようです。 フォトカプラはリレーだけでは片手落ちと考えて入れましたが私も使用実績は無いので詳細がお知りになりたければ別の質問として出してはどうでしょう? >抵抗が少なすぎるとショートに近いみたいな状況になってリモコン受信機がつかえなくなりませんか? これは回路を見ないと何とも言えません。ただ文章を伺いますとリモコンとニクロム線の直結の印象を持ちますが、非常に危険ですね。この回路こそリレーで別回路にすべきです。CUT&TRYが充分にできないのにどうして本番で上手く行くと言えますか?

syh6225
質問者

補足

残念ですけど100Vの電源は無理です。山や畑で、電気がきてないです。 その知り合いに光センサーのことを言ってみたら、山の中は木の葉っぱが太陽の光を遮っちゃうし、きのこを栽培してる所なんかはもともと薄暗い所だから、くもりの日なんかは昼間でも暗いし夕方には真っ暗になっちゃうから、ムダが多くなっちゃいそうで乗り気じゃなさそうでした。 真っ暗になっちゃうのにどうやって動物がいるのわかるのか聞いたら、近くの幹線道路のあかりで動いてるのが見えるそうです。 野菜つくってる畑ならちょっと電池のムダはでるけどつかえるかもしれないから考えてみるって言ってました。 でもきのこの所は光センサーつかえなさそうだし、つかえても電池のムダが多いからやっぱりタイマーつかいたいらしいです。 その時の話だと、受信機のスイッチが入ってるようにしたいのは夜10時か11時ぐらいから次の日の朝8時ぐらいまでです。 リモコンとニクロム線は図にかいたとうり直結ですけど、なんで危険なんですか? fuk22さんその他ここを見てるみなさん、フォトカプラとニクロム線のワット数と長さについては別に新しく質問したので、こちらでは締め切りますので、新しい質問のところでおねがいします。 リモコン受信機とタイマーをうまく連動させたいということについては今までどうりここでおねがいします。

  • fuk22
  • ベストアンサー率28% (6/21)
回答No.1

折角図を描いて頂いたんですが意図が読みにくいです。 以下のような構成になるのでしょうか? === 仕様 リモコン送信機-リモコン受信機(タイマー)-ニクロム線-花火 タイマーはリモコンの電池節約用で1日に1回数時間だけ通電して、その間にリモコン操作でニクロム線で花火に点火させる。点火させない日もある。翌日以降も設定した時刻に数時間だけ通電する。 === 問題点 リモコン受信機とタイマーをうまく連動させたい === リモコン受信機とニクロム線の連動方法は質問に無いようなので解決済みとします。 タイマーとリモコン受信機のような2つの独立した回路を連動させるには、リレーかフォトカプラを使うのが一般的と思われます。 リレーとは電磁石でスイッチを吸いつけて別の回路を起動させる物です。 秋葉原などで規格によって違いますが数百円程度で買えると思います。 フォトカプラは電磁石のような機械部分を電子回路で置き換えた物で耐久性が上がりますが回路設計が難しくなります。 本当はリモコン送信機が赤外線であれば赤外線センサーを使ってタイマー機能も付けてPICなどの電子部品を使って組み立てるとかなりローコストで信頼性の高いシステムになるのですが、そこまでのレベルになるには相当の時間が必要になるので今回のケースには間に合わないでしょう。 外注業者に依頼する方法もありますが、信頼できる業者を探す手間と数万円の費用が必要でしょう(勿論業者によっては数十万も。原価は数千円ですが) 今回のご質問では原理の簡単なリレーを使うのがベストと思われます。 花火を点火させるニクロム線については私にはわかりません。 CUT&TRYで実験しながら決めてはいけないのでしょうか?

syh6225
質問者

補足

リモコン回路のスイッチとしてタイマーをつかうということですから、fuk22さんの回答に書いてある仕様で合ってます。 リモコン受信機とニクロム線の連動方法はfuk22さんが書いてあるとうり、解決済みです。 単純につなげるだけなんで。電球をつけるのには成功しています。 問題点もfuk22さんが書いてあるとうりです。 リレーの場合だと、タイマーの回路の電気が切れるとリモコンの回路もオフになっちゃいますよね?目覚まし時計でもキッチンタイマーでもブザーへの電気は数分で切れちゃいます。夜のあいだずっと受信機のスイッチが入ってるようにしたいので。 タイマーの回路のブザーのところが、上にある図の●のところです。 フォトカプラは、調べてみたら 入力信号と出力信号を電気的に絶縁するための素子。 入力と出力間は光を使って伝達する。電機絶縁とともにノイズを伝えにくい特性もある。 て書いてあったんですが、よくわかりませんでした。回路設計が難しくなると、素人が作れるかどうかわかりませんし。 ニクロム線ですけど、CUT&TRYで実験しながら決めるとなると、リモコン受信機に負担がかかって壊れないか心配です。 抵抗が少なすぎるとショートに近いみたいな状況になってリモコン受信機がつかえなくなりませんか? ワットの数字が小さいほうが抵抗が少ないんでしょうか?

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