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箔検電器
手で触れている箔検電器の電極に正に帯電したガラス棒を近づけたあと、手を離してから次にガラス棒を遠ざけた場合の記述として最も適当なものを、次の(1)~(4)のうちから一つ選べ。 (1)閉じていた箔は、手を離しても変化せず、ガラス棒を遠ざけると開いた。 (2)閉じていた箔は、手を離すと開き、ガラス棒を遠ざけると再び閉じた。 (3)開いていた箔は、手を離しても変化せず、ガラス棒を遠ざけると閉じた。 (4)開いていた箔は、手を離すと閉じ、ガラス棒を遠ざけると再び開いた。 答えは(4)だと言われたのですがしょっぱなから分からないです。手で触れていたのだから接地で、はじめは閉じているのでは?ガラス棒を近づけたときに開いたり閉じたりするところにマイナスが(接地から)増えて、手を離しても変化無しで、ガラス棒を遠ざけたときに丈夫にプラスが移動するから離れる、と考えて(1)だと思ったのですが…。
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- mikeyan
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回答No.1
う~ん。。わたしも(1)だと思いますが。。 まずは、(4)だと言った(書いてある?)ものを、 もう一度確認してみてはどうでしょう?
お礼
先生に聞き直したところおおうっかり間違っちゃったよごめんならしいです。人騒がせな師弟ですみませんでした…!そしてありがとうございました。
補足
ですか…!(4)だとおっしゃったのは物理の先生なのですが問題自体はセンター後期の過去問らしいので、調べてみようと思いますー。ありがとうございます。