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助動詞のshouldとought to

助動詞のshouldとought toのニュアンスや使い方の違いについて教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

 should は「~すべきである」と一般的には訳されますが,それほど強い意味にはなりません。「~するとよい」くらいの方がいいでしょう。ought to = should とも言われるのですが,ought to はやや強めの意味になります。  質問には含まれていませんが,「~した方がよい」と訳される had better の方が should よりも強くなります。had という過去形,better の意味から大昔に誰かが決めた訳でしょうが,ふさわしくない訳です。  

yyk2005
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • Hideto123
  • ベストアンサー率30% (126/420)
回答No.4

義務の「~ねばならない」は shall, must, had better, ought to, should の順にその度合いが少なくなるみたいですね。

参考URL:
http://www.waseda.jp/student/weekly/contents/2003b/016l.html
yyk2005
質問者

お礼

ありがとうございました。

noname#60992
noname#60992
回答No.2

義務の程度がshould のほうが高いような気がします。 should するべき ought to したほうがよい

yyk2005
質問者

お礼

ありがとうございました。

noname#47281
noname#47281
回答No.1

殆ど同義ですが、強いて差をあげれば、shouldでは 話者の主観的要素が含まれた義務が、 ought to では客観的な義務が表されていると言えます。

yyk2005
質問者

お礼

ありがとうございました。

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