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助動詞のshouldとought to
助動詞のshouldとought toのニュアンスや使い方の違いについて教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
should は「~すべきである」と一般的には訳されますが,それほど強い意味にはなりません。「~するとよい」くらいの方がいいでしょう。ought to = should とも言われるのですが,ought to はやや強めの意味になります。 質問には含まれていませんが,「~した方がよい」と訳される had better の方が should よりも強くなります。had という過去形,better の意味から大昔に誰かが決めた訳でしょうが,ふさわしくない訳です。
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- Hideto123
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回答No.4
義務の「~ねばならない」は shall, must, had better, ought to, should の順にその度合いが少なくなるみたいですね。
質問者
お礼
ありがとうございました。
noname#60992
回答No.2
義務の程度がshould のほうが高いような気がします。 should するべき ought to したほうがよい
質問者
お礼
ありがとうございました。
noname#47281
回答No.1
殆ど同義ですが、強いて差をあげれば、shouldでは 話者の主観的要素が含まれた義務が、 ought to では客観的な義務が表されていると言えます。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。