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ボディーチェック 飛行機・・・
飛行機のボディーチェックって基本的には何に反応するのでしょうか?デニムなどのファスナーなどは・・・?デニムにデザインとして付いているバックル?のような物はひっかかるのでしょうか・・?
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金属に反応するようにできていますので,大きいものは反応します。デニムのファスナーはいくらなんでも大丈夫ですが,ベルトのバックルで大きいと反応する可能性があります。 経験上,大体金属ベルトの腕時計ぐらいが 反応するかしないかの境界のような気がします。 財布にコインがたくさん入っていると反応するときもあります。
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- K-1
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導電性のあるもの、磁性を帯びるものは引っかかるでしょう。 友人はポケットの中のチョコレートの包みのホイルが引っかかりました。 流石に係員も苦笑していました。
- travelKENKEN
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空港によって感度がちがったり、同じ空港でも国際会議が近日中にあるとかの要因で感度が変えてあるような感じがします。 ファスナーや飾りボタン、金属の装飾が多いベルトでも反応する事があります。 女性の友人を空港に送っていったら、来る時に引っかかったと言って、いきなりベルトを外したので、ちょっとドキドキ(笑) 私もファスナーが多いカメラマンベストを着ていてよく引っかかりました。小銭やキーがたくさん付いたキーホルダーもダメですね。 以前、前がファスナーでなくてボタン止めのジーンズを履いていて引っかかり、金属探知機を当てた結果下半身の前が怪しいということで、上からタッチされたことがあります。さすがにタッチのときだけ男性係員にチェンジ。 大昔の話ですが、東京サミットの時は2週間前ぐらいから厳しかったですよ~。 とにかく金属を使っているもので、身から離せる物は、カバンに入れるなり対策したほうが良いです。
- nidonen
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基本的にはほとんどの金属に反応します。ですので 本来はファスナーやバックル、ベルトの鋲などにも反応 するのですが、すべての金属に反応してしまうと指輪や メガネの蝶つがいにまで反応してしまいますので、検知 感度を少しだけ弱めに調節していることが多いです。 テロ対策で検知感度を上げている米国では、ベルトも すぐ反応するので、あらかじめ自分から外す人が多いで すね。意外なところではガムの包み紙( アルミ箔が貼ら れています )でも鳴ってしまいます。また、スニーカーも 脱ぐよう言われることがありますが、多くのスニーカーは 内部に補強用の鉄板が入っています。 ファスナーは、一見金属製に見えて、プラスチックで できているものも多いです。銀色に光っていてもプラス チック製だったりします。日本の検知器だとファスナー 程度では鳴らないことがほとんどです。いっぽうハサミや ナイフなど凶器になりうる刃製品は、ファスナーなどに 比べて金属の量がはるかに多いので、確実に反応します。
お礼
ファスナーに反応した場合、やはりバックを見せなきゃいけないんですよね? 何かその空港によって大丈夫だったりそうじゃなかったりするような・・・ 羽田は結構厳しい記憶が・・・
お礼
財布にコインがたくさん入っていると反応することもあるんですね。知らなかったです。 でもあれってイマイチどれに反応するのかわからなくて・・ 空港によって、反応したりしなかったりするんですよ・・ 以前は靴でひっかかりました・・他の空港では大丈夫だったのですが・・