- ベストアンサー
エンジンが止まったのは
中古の50CCバイクですが、昨日山道を30分ほど走っていたところ(上り坂)、エンジンが止まり、かからなくなりました。 仕方なく、上りをあきらめ、下り坂を利用して、麓まで、エンジン止めたまま戻りました。 そこで初めてエンジンがかかりましたが、今回のように、標高1000メートル級の山登りは、50ccでは無理なのでしょうか。 それとも休み休み行けば良かったのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
典型的なオーバーヒートの症状であるように思います。しばらく放置して温度が下がる事によって再度エンジンがかかったのでしょう。その場所でしばらく休憩していても回復しただろうと想像します。 50ccで標高1000メートル級の山登りは確かにキツいですが、無理ということはないです。質問者さんがお考えのように休み休み行けば大丈夫でしょうが、時間が掛かってしまいますね。まあ仕方のない事ですが。
その他の回答 (1)
- chimaki-t
- ベストアンサー率41% (108/261)
回答No.2
標高が極端に上がるとキャブレターのセッティングを変える必要もあるのですが、この場合は918BGさんの言う通りオーバーヒートでしょう。 休み休み行くか、10~20km/h程度でのんびり行くか、止まったらのんびり休むか、でしょうか。
質問者
お礼
当時はかなりあせってました。 ありがとうございました。
お礼
休憩すれば大丈夫だったようですね。再度挑戦します。 早速のお返事ありがとうございました。