• ベストアンサー

自分が危険な事故・事件に巻き込まれる確率

 毎日危険な事件や事故が起こりまさに無差別です。  そこで、いつ自分も巻き込まれるかが否定できないわけですが、統計確立として、私がそういう事に巻き込まれる確立はどれくらいなんでしょうか?。  もちろん生活環境で事件・事故などに巻き込まれる確立は変わってくるでしょうが、それを抜きにして単純に人口と事件の起こる数からして、一年・一月などの一定期間における事故にあう確立はどれくらいなんでしょうか?。

noname#200372
noname#200372

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • adinat
  • ベストアンサー率64% (269/414)
回答No.4

飛行機に乗って、墜落する確率は?家にいて、飛行機が落ちてきて被害にあう確率は?あるいはトラックが突っ込んでくる確率は? もちろんこういうことは、環境が違えば大きく異なるのだから、平均的な確率を求めることぐらいしかできませんが、それなら発生数を調べればよいのだから、他の方もおっしゃるように統計データを参照すればよいと思います。 数がすくなければ、それはポアソン分布に従うと思います。そういうことも実際に統計検定などをして調査されると面白いと思います。amazonのレビューでは誤訳多しと酷評されてます、参考URLに挙げた本が、あなたの考えていることの参考になるのではないかと思います。類書はほとんどないと思います。この本では、病気のリスク等の考察も行っています。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4431709363/249-1152711-8678714

その他の回答 (4)

noname#47050
noname#47050
回答No.5

#1です。私の出した数字はあくまで殺人だけです。犯罪全般の数字ではありませんので、念の為。

  • at9_am
  • ベストアンサー率40% (1540/3760)
回答No.3

データが古いようですので、最近の統計の数字を出しますと、H17年警察庁発表の数字では 1386 件発生しています。人口が 127,776 千人ですので、発生率は 10 万人当たり 1.08 人ほどになります。 > 単純に人口と事件の起こる数からして、一年・一月などの一定期間における事故にあう確立 この問題は犯罪に遭うか遭わないかの二択ですので、二項分布になります。したがって、一月に犯罪に遭う確率を P とおくと(事件に巻き込まれたことによる人口減は無視すれば) (1-P)^12 = 1-1.08 * 10^(-5) P ≒ 0.09 * 10^(-5) なので、一月で 10 万人当たり 0.09 人ほどが死亡する計算になります。 同様の計算で任意の期間についても計算することが出来ます。

回答No.2

一年で769人くらい殺されるということは 一日にして約2人殺されるくらいですね;

noname#47050
noname#47050
回答No.1

必要な数字で主なものは ・交通事故件数 ・犯罪の件数 警視庁のHPや国土交通省のHPに数字があると思います。他には政府刊行の○○白書、これにも載ってるでしょう。 確率=(交通事故件数+犯罪件数)/総人口1億2千万 分母を総人口にするか世帯数にするかは分かりませんが、質問者様に家庭があって「家族が巻き込まれる確率」が欲しいなら世帯数です。 参考までに、日本の10万人当たりの殺人発生率が0.62 つまり20万人都市なら1年で一人殺されるそうです。

参考URL:
http://pine.zero.ad.jp/~zac81405/crime_international.htm

関連するQ&A

  • 事件や事故は「仕方ない」のか

    毎日ニュースを読んでいると、事件や事故って絶対に発生するなあと思って 事故は大体が車の運転ミスでしょうし (個人の判断能力をどうこう言っても仕方がないというか) 人間関係トラブルを出来るだけ減らせば事件には巻き込まれにくいでしょうが、他人が怒るタイミングなんてわからないですし、ましてや無差別⚪︎人なんて単なる運でしかない気がします。 考えても意味ないですか?

  • 交通事故の統計について感じること

     毎年暦年で、交通死亡者数を都道府県別で統計し、ワースト5位くらいまでを大きく公表し死亡交通事故の抑止を狙っている"あれ"のことですが、毎年のように北海道が1位で2~5位は順が入れ替わるものの愛知、千葉、埼玉、神奈川、東京、大阪、たまに兵庫、茨城がでてきて大体5位まではこの都道府県で上位にならないように競っている感じです。  ただ、これらの都道府県は他府県に比べて人口が多いから仕方がないのではないかと思うのです。 順位を競い合うようなことをするのであれば、条件を全くは無理としてもある程度は会わせるべきではと感じます。  たとえば、人口10万人当たりとか国道の距離当たりとかが考えられそうで、そういう統計もあるようですが、どのような統計が実際自分の地域が事故の多い(または少ない地域)だと客観的に比較できるようなものとなりそうでしょうか?(こんなことを調べてみたサイト等あるでしょうか?)  各都道府県の死者数の統計、順位はそれはそれで客観的事実の数値で否定するものではないのですが、「死者数が多い県=危険な県」みたいな感じで話される方も多いようにも感じる時があるもので・・・(死者数の各都道府県別統計が危険地の目安にする性格のものではないのは承知していてのことです)  事故の多さを比較するなら死者数だけではなく、事故件数、負傷者数も考慮すべきと感じます。  去年のものを調べたところ発生件数順と負傷者数順5位までは一致しているようですが、死者数はそれらと一致するものではないようでした。  一応これらの統計も出てはいるのですが、扱いが小さいような気がしたのと、北海道は不利すぎじゃないのかなと感じたので質問してみました。  ただ、北海道は秋以降に上位に入ってくるのでひょっとしたらそれほど不利でもないのかもと思ったり・・・  質問がぼやけ気味ですがよろしくお願いします

  • 家庭内事故

    家庭内事故死者数を調べたいと考えています。 自分なりに各種サイトにアクセスしてみると、どの表、グラフにも 「厚生省 人口動態統計 ○年より」 と記載されています。しかし、厚生省の統計調査結果から人口動態統計を見ても家庭内事故といった詳細までは記載されていません。 あるサイトによれば、家庭内事故死者は「死亡」の枠組みの中の「不慮の事故」の中の内訳であると書いてありました。しかし、見当たりません。一般公開されていないのでしょうか? どうか、よろしくお願いします。

  • 同種の事件は何故連続で報道されるのですか?

    酒気帯び運転での事故が以前にニュースで報道されてから 同種の事故・事件が堰を切ったように報道されるようになりました。 最近ですと轢き逃げ事件が立て続けに報道されるようになりました。 車での事故・事件は模倣犯や愉快犯を発生させるものではないと思いますので 同種の事故・事件が数の上で急に増えたとは思えません。 今までにも発生していたのなら何故報道されてこなかったのか、また一度報道されると その後は同種の事件が毎日のように報道されるようになるのはどうしてなのでしょうか。 マスコミ関係者の中には事件・事故に対して流行り廃りという感覚があるのでしょうか。

  • 自動車死亡事故の統計グラフ

    最近の一連の事故をきっかけに事故の統計調査に興味を持ちネットで調べてみましたが、数字に弱いのでよくわからないことがあります。 たとえば、警視庁発表の交通死亡事故における統計調査についてですが、 https://www.npa.go.jp/toukei/koutuu48/H29siboubunnseki.pdf#search=%27%E4%BA%A4%E9%80%9A+%E6%AD%BB%E4%BA%A1%E4%BA%8B%E6%95%85%E4%BB%B6%E6%95%B0++%E6%AD%A9%E8%A1%8C%E4%B8%AD+%E8%87%AA%E8%BB%A2%E8%BB%8A%E9%81%8B%E8%BB%A2%E4%B8%AD%27 P16P統計グラフと、「免許人口10万人当たり」の死亡事故件数は 75歳以上30件、75歳未満52件 (≒1対2) P21の類型比較では、75歳以上418件、75歳未満2829件です。(≒1対7) (※この年の交通事故死者数⇒3694件) 前者は免許人口10万人当たりの死亡事故件数、後者は実際に起きた死亡事故総数 ということかと思います。 ここで素朴な疑問ですが、この両者に相関関係について。 どちらも死亡事故件数を前提としていますが、75歳以上と75歳未満の割合が違う部分についてはどのように考えるべきか、 理解の浅い自分でもわかるように説明していただけるとありがたいのですが・・。 自分の中では、「免許人口10万人あたり」については、調査時点での運転免許保有者数(8200万?)を前提に算出された数値であり、実際に事故を起こしていない人や運転してない人まで含んだ数値。 類型比較の方は、あくまでも実際に事故を起こした場合の内訳。 このように理解してます。 よって、前者の統計を示すだけではミスリードな気がしてしまうのですがどうなんでしょう? 実際問題として短絡的に「年齢区分」にだけ目を向けてしまうと、運転能力や反射神経、判断能力の個人差を無視してしまい見誤る気がするのですが・・? ★免許人口10万人当たりの死亡事故件数としてはおよそ「35%」にもなりますが、実際の自動車死亡事故の統計割合だけで考えれば、75歳以上は「12.8%」です。 この部分が混乱してしまいよくわかりません。 後者の「実際の割合」に対して、前者はどのような割合と考えるべきでしょうか? 35%の方は免許人口、つまり免許保有者数(運転していない人、運転していても死亡事故を起こしていない人を含めた)に落とし込んだ割合であることまではわかりますが、12.8%と言う数値は単純明快ですが、35%のと言う数値の持つ意味の違いがいまひとつわかりません。 若い世代はペーパードライバーがかなり多いために(実際に多いかどうかわかりません)このような結果になるのか? 大きく違う「若い世代との免許人口の差」がこの数値に表れているということでしょうか? もしかして・・この疑問そのものがナンセンスなのでしょうか? 質問の意図がうまく伝えらえてるか不安ですが、わかりやすく説明していただけると助かります・・。 補足させていただきますが・・ 一日の事故発生件数やその内訳(軽傷事故、重傷事故、死亡事故)を示さず、ひたすら「お年寄り」問題だけに焦点を当てるこの風潮はどうかという思いから、統計データーを調べたのがきっかけです。 今や全国ネットニュースで取り上げられるにユースの大半が「お年寄りの起こした事故」でありまるでお年寄りばかり事故を起こしているような印象ですが、実際にはお年寄り以外の事故件数の方が圧倒的に多いことは押さえておくべきでしょうね。 もちろんお年寄り特有の事故はそれはそれで解決しなければならない重要な問題ですが、被害者にとってみれば加害者の年齢問わず事故は事故です。 (重傷事故に限っても3万3千件ですから、毎日100件程度はそのような事故が起きることになりますが、全国ネットで報道されるのはインパクトのあるほんの一部にすぎません)

  • 関西(特に大阪府)はどうして犯罪が多いのでしょうか?報道機関は事件ネタ

    関西(特に大阪府)はどうして犯罪が多いのでしょうか?報道機関は事件ネタは関西だけでも十分成り立つ気がします。 日本国でもっとも人口比率での犯罪発生数が高い都道府県が大阪府らしいです。 あと兵庫県や和歌山県や京都府もかなり高いらしく 人口比率での犯罪発生率のベスト5には関西の都道府県が3つ以上を占めるそうです。大阪府あたりは1年間に約42人に1人が犯罪に関わった数になるそうです。 (一人の人がたくさん事件おこしていたり、犯罪犯しても被害届が出なかったり 隠蔽されたりしたのは犯罪発生数に含まれないので実際の数字は変わってきますが) ここ最近のでも虐待2児死亡事件とかタンスに遺体を隠して年金を長くもらってたとか ひき逃げ死亡事故なども大阪府はやたらと多いですし これは関西人の気質からくるものですか?

  • 危険な非自動ブレーキ車はもっとペナルティ重くすべき

    来年1月から保険料の自動ブレーキ割引が開始され、事故率が高い危険な自動ブレーキ非搭載車は保険料が平均約11%ほど、自動ブレーキ搭載車に比べて割高になる事が確定しました。 これは去年から国が公式に自動ブレーキ搭載車と非搭載車の事故率の差異を調査した結果、事故率に差異が認められた結果です。 実質、事故率が高い非自動ブレーキ車に対するペナルティ制度と言えるでしょう。 http://www.nikkei.com/article/DGXLZO89418750X10C15A7CR8000/ しかし、アイサイト搭載と非搭載で、事故率を比べた場合、非搭載車の事故率は搭載車の約2.5倍にもなるという統計結果がニュースで話題になっています。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160117-00010001-norimono-bus_all 上記記事にも書いてありますが、来年から始まる非自動ブレーキ車に対する保険料割高措置ていどでは足りないのではないでしょうか? 過去に何度か自動ブレーキに関する質問をしたのですが、自動ブレーキに否定的な方なんかはどんな言葉や証拠を突きつけても理解できないようです。 http://okwave.jp/qa/q9051365.html これらの自動ブレーキに否定的な方たちが悲惨な交通事故の要因となっている事は明白です。 言葉で理解できないようなら、保険料差別化等の金銭負担増加という形等でペナルティをもっと強化して、罰を与える事で分からせるしかないのではないかと思うのですが、皆さん、どう思われますでしょうか?

  • 3800万の憎き日本の高齢者、こいつらが毎日事故を

    憎き日本の老害共が引き起こす事故、こんだけ大量の老人共がいたら 今後も日本の老害共が起こす事件や事故、国の歳出、増えて仕方ないのでしょうね? なんでこんなに気持ち悪いほどの高齢者を日本は抱えてしまっているのかしりませんけど 日本の高齢者人口はバカ広いカナダやオーストラリアの総人口、総人口より日本の高齢者人口が多いわけです。 昨日も大阪でまた老害がコンビニにマイカーつっこませ死者でましたね。 日本の一日あたりの事故死者数13人ほど https://ameblo.jp/saemama1107/entry-12663837739.html この方の遺族とか、あまりにもかわいそすぎてもう言葉がみつからないレベルなのに、 憎き老害の67歳の殺人者はいまだに在宅起訴されただけ。 ほんと、世界一の自動車過密国(国土に対する自動車登録数) 世界一の高齢者の人口密度、世界4番目に多い高齢者人口 世界ぶっちぎり1位の高齢者率29%、 実に2位のイタリアやポルトガル、ポートランドやフィンランドなどなどヨーロッパの 国の高齢者率が高い国々が8か国23%で並んでいるなか、 日本は29% それもガキなどが少ないから高齢者率が高いわけでもない 15歳未満のガキの数も世界14番目に多いわけだから。 こんだけ、気持ち悪いほどの高齢者が溢れていると 今後も頻繁に老害共が引き起こす事件や事故が溢れるんだろうね、この国。 その上、これらにかかる膨大な医療費や社会保障費で増税、増税、そりゃ 真子さんも日本から離れたくなるわ。 こういうサイトも溢れた老害共が昼間からわいているんでしょ これに加えて先進国最下位の女の労働力の日本で、他人の社会保障に集りながらいきてる 中年無職女も加わり。

  • 二二八事件現代の台湾の外省人と内省人のについて。

    二二八事件ですが、現在台湾で生活している人の中に当事者も多くいると思いますが、外省人と内省人の間では、この事件をどのようにとらえているのでしょうか? ・具体的には、内省人は外省人を恨んでいないのか? また内省人及び外省人間での差別は無いのでしょうか? ・現在の台湾人での内外省人の、人口比率はどの位なのでしょうか? 内省人は、基本的に漢民族系ではなくて、先住民族が大半を占めていたのでしょうか? ・台湾で蒋介石は英雄ですか? ネットで調べても、あまり良いイメージはわきません。 悪政はびこり、共産党に負けた、総統としか認識できません。 なにかすごい事をしたのでしょうか? 宜しくお願いします。

  • 確率の計算>正しい方法を教えてください。

    http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51784293.html 引用 福島事故の風評被害5兆円をIAEA基準の確率(10万炉年に1度)で割り引くと、54基ある日本では約2000年に1度だから25億円/年。日本の実績に合わせて50年に1度としても、1000億円/年である。どう計算しても、年間4兆円以上の機会費用よりはるかに小さい。 引用ここまで 確率論?統計?なんですが、この計算って正しいでしょうか? 高校時代に教えてもらった確率論だと、こうじゃないような気がするのですが。 確率論をそのまま当てはめられず、一定期間中に起きる数値を計算するもんじゃ なかったかな、と…。 あと、実績を50年としていますが、今回の震災で設置から約50年としてますが、 これから1950年間事故が起きないと考えることもできるのに勝手に50年にしてるのも 統計としては問題があるんじゃないかと…。 できることなら、もっと妥当な計算方法で年間に発生する費用を教えていただければ幸いです。