ドイツ語のMensch,Leute,Personの使い分け

このQ&Aのポイント
  • ドイツ語のMensch, Leute, Personの使い分けについて調べています。
  • Menschは広義での「人間」や生物学上での「人間」を指し、Leuteは身近な人々や関係のある人々を指します。Personは個々の単体としての「人間」を表します。
  • 会話上での具体的な使い分けについては分からないため、ドイツに留学経験のある方やドイツ語に習熟している方の意見を求めています。
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ドイツ語のMensch,Leute,Personの使い分け

今学校の課題でドイツ語のMensch/Leute/Personの使い分けについて調べています。 とりあえず、自分なりに辞書の用例や独独辞典などを引いてみて Mensch 広義での「人間」、生物学上での「人間」 Leute  身近な人々、関係のある人々 Person  個々の単体としての「人間」 という風に文法上の違いをそれぞれ解釈してみたのですが、 実際の会話上ではこの3つがどのように使い分けられてるのかは分かりませんでした。 そこでドイツに留学経験のある方や、ドイツ語と身近に接している方で 「会話ではこの3つをこんな風に使い分けている」「こんな風にニュアンスが違う」といったことが分かる方がいらっしゃいましたらお返事下さい! よろしくお願いします^^;

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • rosenheim
  • ベストアンサー率38% (64/166)
回答No.1

はい、そのような理解でよろしいかと思います。 今は身近に接していないので細かいニュアンスまで伝えられないのが残念ですが、Leuteはとにかく幅広く使います。 英語でのpeopleよりもずっと見聞きする機会が多いように思います。 ZDFにはLeute Heuteという番組があるようですね。 http://www.zdf.de/ZDFde/inhalt/25/0,1872,1021113,00.html Person はあくまでもひとりひとりに対して使い、この単語には英語のpersonよりも個人としての「人格」の意味あいがより濃厚なような感じがします。 「私は、個人的には」と言いたいときにpersonlichもとてもよく使いますね。 persoenlich.comというサイトをみつけました。 http://www.persoenlich.com/ Menschなんですが、これだけで使うときはLeuteより抽象的、哲学的なイメージ(personlichですが)。 Menschenleben, Menschenrechteのようにほかの単語とくっついてよく使われることは多いですね。 この3つは単純にいえば日本語の人間(人類)、人々・人たち、個人の違いといっていいと思います。

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