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質問者が選んだベストアンサー
ご質問されている方のレベルが不明ですのでなんともいえませんが、ＮＨＫテレビの中国語講座を最初から見ているレベルだとすると、中国語ジャーナルのレベルは、聞いていてもあまり頭に入ってこないと思います。もしこのような入門レベルの方なら、まずは基礎をしっかりやるのがいいと思います。ただ、なれるという意味で意味がある程度わからなくても聞き流すというのであれば将来のためにはなります。 また詳細なレベルがわかればアドバイス出来ると思います。
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- cubics
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No.2 です。ＥＣＣとかのいろいろな言語を扱う教室の事情はわかりませんが、聴講とか、教室をのぞいてみるってのはないのでしょうかね。 何月スタートって形のコースなら、初心者もいるでしょうから、問題ないと思いますが、グループ形式で随時入学可能（つまり飛び入り）だと、ちょっとわかりませんね。 みんな初心者だったら問題ないし。 ただし、スクールや個人教授で、適切な指導が得られれば、独学の欠点である発音の問題が自分ではわかりにくいことを、少しは解決できると思います。 ですから、自分のレベルの把握、独学するための基礎作りにスクールなどを活用するのは、大いにあり、ですね。 おっと、先の書き込みで、とんでもない誤字がありましたね。 >わかる犯意を もちろん、「わかる範囲を」です。^^;;) 手広くやってる語学学校については経験がないので「自信なし」です。
お礼
回答ありがとうございます。 周りのレベルと自分のレベルに差があれば行くのがイヤになるかもしれませんね。 とりあえず見学に行ってみようと思います。
- cubics
- ベストアンサー率41% (1748/4171)
初心者ということであれば、まあＮＨＫのテレビ、ラジオ講座のテキストを繰り返し何度も読み書き聞きすることが、基礎力養成にはよいのではないでしょうか。 中国語ジャーナルや、もう１誌は、初心者には難しい部分も結構ありますから、ブラッシュアップや耳慣らしという使い方を考えておけばよいと思います。 その他に昨今は入門書から試験対策書、会話や文法もスキルアップやドリル形式のものまで多彩になってきて、どれを選んでいいやら迷うかもしれません。 まあ、本腰を入れて学習するつもりであれば、基礎はしっかり叩き込んでおけば（この意味ではＮＨＫテキストは外れがない）、あとは自分の力で選べるのではないでしょうか。 ともかく初心者レベルであれば、時間やお金を惜しまずに、徹底して繰り返し聞いて、読んで、書くことです。 今の段階で中国語ジャーナルを「聞くだけ」では、上達はしないと思います。聞いて聞いて聞いて、少しずつわかる犯意を広げてゆく、わからないところは調べる、わかってきたら使ってみる（話してみる、書いてみる、作文してみる）、ということで、あの手この手を使って「活用」していけば、その分の上達は、すると思いますね。
お礼
独学では少し不安になってきたので 近所のECCに通うことを考えているんですが 私のような初心者でも授業の内容を理解できますか？
お礼
回答ありがとうございます。私の中国語のレベルは学校の授業で少しかじった程度で内容はほとんど理解できません。 中国語ジャーナルはこれからも聴き続けるとして、初心者の私に適した教材などがありましたら是非教えてください。