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漫画とライトノベルの違い

どうも、最近漫画やライトノベルをたくさん読んでいます。そこで、ふとライトノベルは何故小説(意味不明)?と思いました。別に小説じゃなくて、漫画で表現してもいいだろうと。まだ僕は小説にはあって、漫画にはないもの。漫画にはあって、小説にはないものは何なのでしょうか? 意味の分からない質問になってしまいましたが、どうか回答お願いします。

みんなの回答

回答No.4

私は今あるライトノベルの 「笑い」の表現方法を全て抜き出し、 違いを比べるといった作業をしています。 そうすると、同じ感情や反応なのに、 とてつもなく沢山の表現方法がある事に気がつきました。 同じ爆笑でも、「ガラスが割れるほどの大爆笑」や、 「地響きが起きるんじゃないかってくらいの笑い声」なんて とてつもなくオーバーな表現方法があったり(苦笑) それでやはり小説の方が 「どれくらい皆笑ったんだろう」とか想像してしまいますよね。 そうしてその言葉自体もおもしろく、 言葉によって想像した情景によってもおもしれるくなると思います。 なので私は漫画も大好きですが、小説も大好きです。 そしてやはり漫画よりも小説の方が何度も繰り返し読みたくなります。 想像する事が大好きなので(笑)

回答No.3

「漫画」で「絵」にしてしまうと、細かいディティールまで設定=規定しなくてはいけないからではないでしょうか。文字だけでしたら、読者の想像に委ねるところが大きく、想像(妄想?)の翼をはためかせることができます。 「絶世の美○」なんていう設定だったら、絵の好みや書き手さんの力量etcで、そう思えない場合もあるでしょうし...。

noname#25358
noname#25358
回答No.2

 ネット作家です。  漫画が描けるんならとっくの昔にネット漫画家やってます(笑)

  • Hiyuki
  • ベストアンサー率36% (2604/7183)
回答No.1

マンガでは表現できないものが小説では可能だからでしょう。 マンガは画があり、そしてせりふや説明がありますけど、小説はせりふや説明があって、画(挿絵)があるという感じですから。 心理描写や、舞台の背景などの解説などはやはりマンガでは鬱陶しく感じるところです。 SF系はそれがある意味顕著で、星界シリーズなどははやり小説が一番おもしろいと思います。 漫画やアニメ化されていても見る気にならないシリーズとかありますし。 逆に動きや形を表現しようと思うとどうしてもマンガが有利ですよね。頭文字Dやホーリーランドなどは解説が出てくることが多いですが、 煩わしいレベルではないですし、かつレースやアクションはどうしても小説では限界があると思います。

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