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22才で医学部を目指してます!
こんばんは、来年か再来年医学部を受験したいと思い、今とても悩んでいます。 実は僕高校時代に医学部を目指して頑張っていたのですが高三の時に父親が失職し、進学は断念しました(センター試験は受験しました・・・ダメでしたが) それで、高校卒業以来、何もいいことがなく悶々としています。できるなら人生を取り戻したいです! そこでお尋ねなんですが、仕事をやりならがら通信教育をやって受験をするというのはやはりあまりにも無謀でしょうか? 予備校も考えましたが、100万円も持ってませんで、なけなしのお金をはたいて予備校代を払った結果、入学金が払えなかったりして(^^ゞなんて思ってます。 よろしくお願いします_(._.)_
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- wy1
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医学部で経済的に私立と国公立ではかなりの差があると思います。受験勉強ですが、予備校へ通うのは、個人によりますが 本当に勉強に役立つかは疑問があります。周りの雰囲気で却って焦りで能率があがらない場合も有り得ます。 高校卒業から4~5年経つようなので、各科目を全て基本的なところからやり直すことになるのでは? そうとの覚悟が必要です。予備校前に、高校3年間分を短期間で効率よくどうやってやり直すかをお考えになるべきでしょう。 予備校で通信講座を開いているところがありますね。それはそれなりに効果はあると思います。 受験に間に合うか否かはあなた次第では? 社会人入学とか言うような制度もあるかな?
こんにちは。 まず断っておきますが、慶應大学医学部は5000万円?? そんなことはありませんよ。慶應は私立の中では一番安くて、1500万程度で収まります。 ここらへんは、ご自分で調べられてると思いますが・・・ 自分の人生ですので、頑張ってください。 やはり、大学合格するまでは、他人に文句や妬み、 めちゃくちゃ言われるとおもいます。ただ親だけは協力してくれるはずです。 受かってしまえばこちらのもんです。 ただ、その経済状況でどうかな?? 大丈夫でしょうか?まあ、そこはご両親と話し合って決めてください。 そこは、結構シビアで学費がムリならムリだと思います。
- kani_pon
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おはようございます^^ 私は今でこそ文系の学部にいますが、受験時代は一時期理系志望でした。 それなので、医学部めざす人たちたくさん知っていましたが、予備校には20代後半、30過ぎの人もけっこういたみたいです。 地方の公立の医学部などでしたら22は入学したら若いほうかもしれないですね。というか話を聞く限りでは確実に若い方だと思います。 国立でもそんなに年をとっているほうではないと思います。 働きながら医学部めざしている人も知っていましたが、その方は25ぐらいから5年がかりぐらいで一から勉強して(ほんとの一から。たぶん因数分解ぐらいから笑)、国立の医学部に合格したそうです。ただしいかにも体力あります!ってかんじの男性でしたので、一年間フルタイムで働きながらというのは普通の人には難しいかもですね^^;。 それに、入学金だけは払わないと大学に入れてくれないので(授業料は、いろんな制度を駆使すればなんとかなるかもしれませんが)そこはキープして、一年、もしくは二年、勉強に集中できる環境作った方がいいかもしれません。その点予備校はいいと思いますよ。 また、人にはタイプがあるので、ほけほけ遊びながらちゃっかり医学部にうかった私の友人みたいな奴もいるし、朝から晩まで勉強してうかった人もいるし...模試で超いい成績とってるのに何故か何年もうからない人も。さまざまです。 周りにまどわされないようこれと決めたら、つきすすむことです。悶々とした思いを払拭するため医学部というのも一つの口実で、要は「入りたい!」という熱意一つだと思います。(たいした熱意もない医者のドラ息子もたくさん見ましたし。バカなのに威張るし、コネとカネで裏口できると公言するし、人間とは思えなかったです。そんなのがまじでのさばってます。) 今「何のため」という問いはあまり意味をなしません、それなら今現役ちゃんの高校生に医者の職業倫理などなおさらわからない。 もし「医者とはこうあるものだから」とかのたまったらそれは陳腐な理由(カネかせげる、もてるetc)の裏返しです。 だから、今の質問者さまにとっての理由は「行きたい」でOKだと思い余す。なった理由は医者になってから考えたらよいと思います。 自分で決めた道、人にとやかくいわれる筋合いはありませんよね、ぜひ頑張って合格して患者さんのための医療、実践してください。 きっとできますよ^^
国立医学部生です。 私の通う大学には既卒・多浪が多いという話を、入学前からきいていましたし、実際にたくさんいます。 他の大学を辞めて・卒業してきた人。会社を辞めてきた人。純粋に浪人を長く続けていた人。フリーターだった人。本当に様々です。23歳で入学したとしても目立って年上という感じではありません。年齢に関しては同じ国立大学でも現役生が大好きな大学など傾向があります。ここはしっかり情報収集してください。 なぜ医学部に?という質問は時として意味をなしません。私自身、高尚な理念を持って入学したとは言いきれません。周りを見てもそういう人が多いと思います。 ただ、医学部に入学して医師となるであろう以上、やはり患者さんのためになれたらとは思います。質問者の方にも、このような場で語ることのできない思いというものもあるでしょう。入学してしまえば、卒業が近づくにつれてそれなりに意識して考えざるをえなくなります。 フルタイムで仕事をやりながら試験勉強というのは、ちょっと厳しいかもしれません。私のクラスメイトで、大学卒業後に10年勤めた会社を辞めて医学部に来た人がいます。妻子もちです。そのような人でさえ、受験に専念するために仕事を辞めてから1年間みっちり勉強したと言っていました。私は浪人中にチョイチョイバイトをしたりもしましたが、フルタイムで働きながらというのは少なくとも私には無理だったと思います。 毎日欠かすことなく勉強する環境を整え、必要な情報を得ることができるという意味では、やはり予備校は効果があると思います。 入学後のお金は奨学金・授業料免除・アルバイトなどでどうにでもなります。高い高いという教科書も、うまくすれば大分節約できます。 やはり医学部入学に一番大事なのは、絶対に医学部に入学してやるという強い意志を持って(理由は別として)勉強を続けることです。 後悔のないようによく考えてください。
- mayumayukeiko
- ベストアンサー率14% (2/14)
あなたのその甘い決意で合格できるほど医学部受験は甘くありません。元々そうとう優秀ならまだしも、高3のときセンターで失敗してるのですよね。 100万円も持っていない人が合格して、授業料はどうするつもりですか?夢を語るのは自由ですが、医学部がなめられてる気がして頭にきました。何もいいことがなくて悶々としたからって、お金もたいしたやる気もないのに医学部を目指さないで! 国立大医学部の研究室に勤務していましたが、その大学には社会人入試がありました。ただ、東大や一橋などを卒業後大手企業に勤務していたが、医学の道を志し、退職後入学してきたような人たちでした。
>仕事をやりならがら通信教育をやって受験をするというのはやはりあまりにも無謀でしょうか? 『人生を取り戻したい』という気持ちが確かであるならば、無謀ではないです。人生なんて自分の計画通りに進むことはほとんど無いですし、計画通りに進んだとしても続くとは限りません。しかし、自分のやりたいこと・思ったことの道を進むことが、たとえどんな結果になったとしても「この道を選んで良かった」と心から思えるのではないでしょうか!?何もしなかったら後悔するだけです。 22歳という年齢なら、十分にチャンスはあります。もし40歳で大学受験をしたいということになったとしたら、厳しいかもしれませんね。しかし、色々な家庭や経済的な理由から社会人になってから大学生になる人も増えてきているようですし、自分のやりたい勉強をしていくのなら22歳では十分に挽回できると言えます。 仕事をやりながら受験をするというのは、体力的にも精神的にもキツイでしょう。身体を壊してはいけませんが、この1、2年は大変苦しい期間になると思いますが、それを乗り越えた先に何があるのかを考えたら、我慢はできるはずです。 現状のままで人生を歩んでいくか、それとも辛いことではあるが、自分のやりたい勉強をして新しい人生を歩んでいくか、自分にとって「こっちが正解」と考えた方が、正解だと思います。 参考になれば、嬉しいです。
- araki8
- ベストアンサー率10% (3/29)
なぜ、医者を目指そうとしているのですか? 金儲け?それとも、本気で人のためになろうと思っているのですか?そこのところをはっきりさせたほうがいいかと思います。 いま、予備校の授業料しか考えていないけど、医学部に入ると、国公立大学で卒業までの6年間でだいたい1000万円、私立大学ならいちばん安い慶応の医学部でも卒業まで最低5000万円かかります。 そうすると、本気じゃないんならやめたほうがいいような気がします。すいません。偉そうなこと言って。