Nero Express、B's Recorder をお使いの方、教えてください

質問

以前はB's Recorderを使用していたのですが、
パソコンを買い換えた為、新しいパソコンに入っていたneroを使うようになったのですが、使い勝手が違うようで、また説明書もなくCD-RWとDVD-RWの追記で困っています。

neroの場合、
Aというデータが入ったCDを入れると、
強制的に、Aと新しいデータBの両方が更新されて表示されますよね？

B'Sの場合は、
Aというデータが入ったCDを入れ、
手動でAのセッション情報を読み込み、
追記したい新しいデータBの一部を自分で選択して表示させ焼くことが出来ますよね？

NEROを使用してB'Sのように焼くことは出来ないのでしょうか？

回答No.4

gunma

すいませんgunmaです。
マルチマウンタと言うプログラムを使用する。
PDFのユーザーズガイドの用語集のなかのマルチマウンタを読むと、
操作の仕方が書いてある。
ここへ、コピパすればよいのですが、著作権等を考えて、しません。
不親切と思われるでしょうが、ご自分でお探しになり、お読みください。

回答No.3

gunma

neroのマニアルをDLされたようですね。
>只今、再度ヘルプを確認したのですが、「データの追記を行うには」という項目はありませんでした。
よくある質問の中に、「マルチセッションデスクを作成したいが、最後のセッションしか読み出さないが、どうしてですか?」
がありますので、お読みください。
「NEROの仕様です。」
と結論をお答えしたほうが、良かったみたいですね。
私としては、Windowsで出来るのに、Linuxでは、なぜ出来ないの?
と言う、ご質問に思えたためで、申し訳ありませんでした。

回答No.2

gunma

>文面を見つけることができません
B's Recorderのマニアル（ヘルプ）の記述です、「データの追記を行うには」に記述されています。
ご質問の文面からdonadona77様はB's Recorderを使用していたときに、追記する方法として、２つある内の２番目の方法で追記していたようですね、ということです。
ヘルプトピックからユーザーズガイドをダウンロードできますよ、ということです。
そして、Ｎｅｒｏの操作方法を読んでください。
ソフトが異なるので操作方法は異なります。
B's Recorderの操作方法がよければ、そのソフトを使用するしかないです。
不親切な回答で申し訳ありませんでしたが、「Ａのソフトの操作と　Ｂのソフトの操作がＡと異なる、Ａと同じにしたい」と希望されても無理ではないか。
早くＢの操作になれてください、とのアドバイスです。
「NEROを使用してB'Sのように焼くことは出来ないのでしょうか？」
追記は出来ますが、同じ操作では出来ません。となります。

補足

返答遅くなりすみません！
B's RecorderとNEROとで操作方法が違うのは、承知しています。
ただ、NEROでも2番目の操作が出来るのかを知りたかった為、質問させていただきました。
購入時からマニュアル本もなく、ヘルプを見ても載っていなかった為です。
只今、再度ヘルプを確認したのですが、「データの追記を行うには」という項目はありませんでした。
NERO6を使用しています。
gunmaさんの仰る、「常に直前に書き込まれているセッション/ボーダーを読み出す方法」ではなく、「読み出すセッション/ボーダーを選択する方法」という方法での追記は無理なのでしょうかね。

回答No.1

gunma

B's Recorder　のマニアルから引用
「常に直前に書き込まれているセッション/ボーダーを読み出す方法」と「読み出すセッション/ボーダーを選択する方法」の2つの方法があります。それぞれ次の手順で情報の読み出しを行います。
donadona77さんは、2番目の方法で焼きたいが、Nero Expressで同じように出来ないかということだと思います。
ソフトが異なりますから、操作方法は当然異なります。
操作方法が異なっても、同じことは出来ます。
Nero Expressの起動画面の左下に？が有ります、そこの1番上をクリックするとユーザーマニアルのダウンロードページへのリンクが出ますので、
ダウンロードして読んでください。

補足

？をクリックして一番上はヘルプトピックとなるのですが、この部分は読んでいたのですが、

「常に直前に書き込まれているセッション/ボーダーを読み出す方法」と「読み出すセッション/ボーダーを選択する方法」という文面を見つけることができません・・・

gunmaさんのおっしゃるマニュアルとヘルプトピックとは違うのでしょうか？
同じである場合は、何ページに書かれてありますか教えて頂けると幸いです。
よろしくお願いいたします。