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カンジダを発症し、今後の性行為後の衛生について。

カンジダは、性行為が原因で発症する性病というよりは、皮膚病とサイトにも載っていました。 ですが、発症したのが今の彼氏と性行為した次の日でした。 今の彼氏と性行為をしたのは初めてというわけではありません。 ですが、性行為後の衛生状態が悪くて発症してしまったのかと悩んでいます。 今は、性行為の後すぐにまた性行為をしたり、そのままシャワーを浴びずに布団で寝て、目が覚めたらまた性行為をしたりしていました。 出かける前にシャワーをあびていました。 元彼とは5年ほど付き合ってきましたが、一回もカンジダになった事はありませんでした。 性行為一回ごとにシャワーを浴びていたからです。 1日に何回もしませんでしたが。。。 やはり、一回ごとにシャワーを浴びないことがカンジダの原因なのでしょうか?

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noname#34253
noname#34253
回答No.1

風俗で働いているので性病についてはちょっと詳しいです。 カンジタは性病ではありません。 女性器の中には良い菌も悪い菌もいます。 それがふとしたきっかけ(風邪・体調不良・セックスのしすぎ・抗生物質を飲んでいる・あそこの洗いすぎ)などによって良い菌が死んでしまい悪い菌だけが増えてしまうとカンジタになるのです。 よって>やはり、一回ごとにシャワーを浴びないことがカンジダの原因なのでしょうか? とありますが洗いすぎも逆効果なのです。 衛生状態が良すぎてもだめなのです。 多分・・・一日に何回もしてアソコが疲れてしまったのではないでしょうか? 膣は内部ですから相当傷ついてからではないと「痛み」として感じられることはないです。 私の場合生理前で抵抗力が落ちているときに連続でHするとカンジタになります。(しかもゴムありセックスの場合によくなります) カンジタは薬局で売っている「トリコマイシン」という膣内錠で治りますから! がんばってください

hituji79neko81
質問者

お礼

回答ありがとうございます>< 連続Hもカンジダを引き起こすのですか・・・。 元彼との違いを考えると、Hの回数が原因かもしれないと、回答を見て感じました。 それでは例えば、夜にHを3時間くらいで3回ほどして、 そのまま眠って朝に1回Hしてからシャワーとかでも、別に不衛生ではないのでしょうか・・・? それが原因でなければ、助かります・・。 とても丁寧な回答ありがとうございます><

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回答No.5

免疫力が落ちてるってこともあります。 ご自分では最近、風邪引きやすくなったとかはありませんか? 私も妊娠中からずっとセックスの度にカンジダになっていました。 回数は1回でもなってましたよ。 それか相手の方に移ってるか。 でも男性がカンジダになることってあまりないそうですけどね。 私の場合は、彼に移ってなかったのに、セックスの度になるのでなんでだろう?と思っていたら、免疫力などが落ちていてなりやすかったみたいです。

hituji79neko81
質問者

お礼

なるほど・・・。 免疫力低下が原因だと、一回でもなってしまうのですか・・・。 免疫力を頑張って高めようと思います>< ありがとうございました。

noname#17660
noname#17660
回答No.4

彼氏が持ってる場合もありますよ。 男の人の場合は溝の間にたまった垢の中にいます。 時々は発症して真っ赤になったりしてないか聞いてみては? なので、する前には彼氏に清潔にしてもらうことの方が大事。 彼にもちゃんと薬をつけて治して貰いましょうね。

hituji79neko81
質問者

お礼

彼氏に確認したところ、そのような症状は出たことが無いということでした。 する前のシャワーは大切なのですね>< したあとは皆さんどのくらいのペースでシャワーに入っていらっしゃるのでしょうか・・・? 回答ありがとうございました。

  • luculia
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回答No.3

まず「カンジダ」についてですが、本当の名前を‘カンジダ・アルビカンス‘と言い真菌(カビ)の一種でありある程度は健康体の人の体の中に普段から寄生しています。女性の膣の中だけではなく、皮膚や口の中・肺や腸にも存在していてあまり悪さを働く菌ではありません。ただ、質問者様の体調が悪い場合、もしくは疲労や妊娠・栄養失調などで体の抵抗力が弱っている、女性ホルモンなどのバランスが崩れた時などに 菌が倍増して炎症を起こします。 また本人あるいは失礼ですがパートナーがカンジダに感染をしていてピンポン感染になってしまったと言う 例もあるそうです。 現在おりものが増え、膣や外陰部などが痒くないですか?お風呂などで石けんを使って性器付近をゴシゴシ洗わないようにして下さいね。感染範囲が広がってしまいます。←炎症がひどくなります。 検査はおりものを採取後、顕微鏡や培養検査にかけます。治療は膣の中を洗浄してから膣錠という錠剤を膣内に入れます。炎症がない場合は、膣錠を一日一錠、10~20日前後入れます。完全に完治させないと再発する可能性がありますよ。また、外陰炎を併発している場合には軟膏を使います。なかなか直らない難治性物には内服薬を用います。 は子宮へと通じる筋肉のある管です。その外側口は外陰部に囲まれています。  ◎膣の酸性    他の体の部分と同じように、膣にはいくらかの細菌が住んでいます。この細菌が膣の分泌物を分解し    そのため膣内は酸性に保たれています。膣内が酸性に保たれていると、その他の有害な細菌の増殖    を防ぐ作用があります。しかし膣の酸性度は、下記のような事柄によって影響をうけるのです。     ・他の病気のために使用される抗生物質     ・頻回すぎる膣の洗浄     ・タンポンの使用     ・きついスラックス     ・股部に木綿を使用してないパンティーやパンティストッキング     ・肥満     ・糖尿病     ・妊娠     ・最近の出産     ・経口避妊薬   膣の酸性度が変化すると、今度は有害な細菌その他が膣内で繁殖するようになります。そうすると、   膣内に炎症が起きて、赤くなったり、はれたり、ひりひりしたり、またおりものも増加します。   全ての膣炎が膣内の酸性度の変化によって起こるわけではありません。睡眠不足、ダイエット、ストレス   疾病などによって感染に対する抵抗力が弱まると、膣内に感染が起き、また炎症が起こるのです。   ある種の感染は性交渉により起こります。  ◎膣分泌物(おりもの)    膣からの分泌物はある程度までは正常です。正常な膣の分泌物は膣内部をきれいに保ち、健康な    状態におきます。月経周期の中頃で透明な、あるいは白っぽい分泌物の増加に気付く女性もいます。    正常な分泌物に悪臭は無く、痒みや、やけるような感覚も伴いません。また普段している入浴以外に    は特別な治療も不要です。    膣炎のために起こる分泌物は正常ではありません。異常な分泌物(おりもの)に気が付くことは、治療    の第一歩です。もし異常な分泌物に伴う症状-痒み、やけるような感覚、悪臭などがあるときは、医師    を訪れましょう。 3.医師に話す事  膣炎の原因を発見するためには患者と主治医が協力する事が一番です。そのために時間のかかること  もあります。貴女の主治医は、貴女の症状がどんなものか正確に知る必要があります。正しい診断の  ために、膣分泌物を調べることが必要です。そのために、内診をうける1~2日前には自分で膣の洗浄を  してはいけません。医師は内診時に膣から分泌物を少量採取して、顕微鏡で調べたり、培養したりして、  何が炎症の調べます。原因がはっきりすれば、それに合った薬剤が使用できます。膣炎に他の原因が  あれば、それをもっと調べることも出来ます。 性器カンジダ症 女性に特有の疾患です 成人女性の約10%、妊婦の約30%にカンジダ菌の膣内感染が認められたとの報告があります。 ただ、カンジダ菌の検出だけでは性器カンジダ症とは言えません。 また、男性に症状が出ることは少ないと言われています。 ■ もともと多くの人が体内に持っている菌です 性行為による感染もありますが、もともと人が体内(膣内、腸管など)に持っていることが多い菌で、何らかのきっかけ(体調を崩すなど)によって、さまざまな症状を引き起こします。 ■ カンジダ菌はカビの一種 カンジダ属の真菌(カビの一種)によっておこります。 ■ 性行為による感染とは限らない もともと体内にある菌が原因で症状が出る「自己感染」もあります。 出産時の「産道感染」もあります。 男性は、性器にカンジダ菌を保有していても症状がほとんど出ません。 包茎、糖尿病、ステロイド剤の投与などが原因で、症状が出ることもあります 主な症状 ・ 亀頭のかゆみやただれ ・ 亀頭に小さな水泡 (亀頭包皮炎参照) ・ まれに尿道炎を起こす 性の場合は、膣と外陰部に同時に症状が現れることが多く、 外陰膣カンジダ症(外陰炎参照)といわれます。 主な症状 ・ 外陰部や膣のかゆみ ・ ヨーグルト状のおりものの増加 ・ 性器の炎症(灼熱感、痛み) ・ 性交痛 ・ 排尿障害 風邪、疲労、ストレスなどで免疫力が低下したり、ステロイド剤、抗生物質の乱用や妊娠などで症状が出ることがあります。 少数ですが、再発を繰り返す場合もあります。 もともとカンジダ菌は口腔内に存在するとも言われています。 乳幼児や老年者では免疫力の低下などにより、口腔カンジダ症やカンジダ性口内炎を起こすことがあります。 病院へ行こう ■受診科 男性 泌尿器科、性病科 女性 産婦人科、性病科 ■治療費用は?※ 診察料 3,000~5,000円 検査代 3,000~5,000円 薬代は別途かかります。 ※保険適用でない場合のおよその金額です。保険適用の場合は上記金額の3割負担となります。保険適用されるか否かについては、病院の治療方針などによって、様々なようです。 ■治療薬 イミダゾール系抗真菌剤(膣錠、軟膏など)。 女性の場合、一般には連日通院して膣洗浄などが必要です。 男性の場合、軟膏やクリームを塗布します。 ■検査について 男性…亀頭周辺の菌を綿棒で採り、検査します。 女性…外陰部、膣の症状を調べ、菌を検査します。 http://www.std-lab.jp/ http://www2.health.ne.jp/library/std/index.html http://ww9.tiki.ne.jp/~simizucl/topikusu/std.htm           ↑      詳しいサイトを貼り付けました。 STDを予防するには? STDについて ◎STD(Sexually Transmitted Disease)    STD(性感染症)とは、性行為で感染する疾患のことです。この「性行為」には、通常の膣性行のほか    口腔性行(オーラルセックス、フェラチオ)、肛門性交(アナルセックス)なども含まれます。    具体的な疾患としては、性器クラジミア感染症、淋病、梅毒、性器ヘルペス、尖形コンジローム、    トリコモナス症、AIDSなどがあります。  ◎「性病」とどう違うの?    以前は、性病予防法で指定されていた梅毒、淋病、軟性下かん、そけいリンパ肉芽腫症の4つの疾患    のことを「性病」と呼んでいました。しかし実際にはそれ以外の性感染症が多いことなどから、1999年    感染症新法の施行に伴い、じゅうらいの性病予防法は廃止されました。このため今日では、より広い    意味でSTDという言葉が用いられています。 STDを予防するには?   1)不特定の相手との性交渉は避ける    感染の可能性のある相手との性交渉を避けることがSTD予防の基本です。    信頼できる、お互いよく知り合った特定のパートナー以外との性交渉は慎みましょう。また、淋病    性器クラミジア感染症、性器ヘルペスなどはオーラルセックスでも感染する可能性がありますので    「オーラルセックスだから安全」とはいえません。 2)コンドームを使用する    コンドームは、避妊以外にSTDの感染予防にも役立つことが知られています。    ただし、最初から最後まで正しく使用しなければ、感染予防効果は得られませんので、”正しく使用す    る”ことを心がけましょう。 3)B型肝炎は予防接種も    B型肝炎には予防接種(ワクチン)があり、予防に役立てることが出来ます。また、傷の手当は自分で    する、他人の血の付いたものには触れない、歯ブラシやカミソリは共有しない、などの日常生活の    注意を守ることが感染予防につながります。 STDにかかってしまったら   1)早めに医療機関を受診    思い当たるふしがある、症状があらわれた、などSTDが疑われたら早めに医療機関を受診して    検査を受けましょう。STDを扱っているのは、性病科、泌尿器科、皮膚科、内科などで、女性で    あれば産婦人科の受診も勧められます。 2)パートナーも一緒に治療を    自分がSTDに感染していることがわかったら、パートナーも感染している可能性があります。    このため、必ずパートナーにも検査を受けてもらうようにしましょう。もし、パートナーも感染していれば    二人そろって完全に治るまで治療を続けましょう。    自分が治ってもパートナーが感染しますので、自分だけの治療では、いつまでたっても治癒が期待    出来ません。また、症状が治まったからといって勝手に治療を止めてしまうのは禁物です。 *私は医師でも看護婦経験のある者ではありません。 一般人です。詳しい事は自己判断ではなく、早めに 専門家の医師の相談の元治療して下さいね。 薬局の薬よりも自分に合った物を使用してください。     

hituji79neko81
質問者

お礼

とても詳しいご回答ありがとうございました。 自分なりにも調べましたが、調べもれしていた点が多く、大変参考になりました。 自己判断せずに、専門家の医師に相談し完治させたいと思います。 ありがとうございました。

  • Lescault
  • ベストアンサー率40% (947/2331)
回答No.2

こんにちは、明確な回答でなく申し訳ないのですが、経験的に申し上げますと、衛生状態云々は別として、性行為がきっかけで膣カンジダの症状が発現することはあるようです。多分挿入時に膣内の酸性度等が変わってしまうこともあるのかもしれませんね。 何しろ膣内の常在菌が起こすことなので、発症の可能性は女性である限り誰でもあります。体調との兼ね合い等で「たまたま」だと思いますよ。 男性でカンジダを持っている人は(たとえ感染経験があっても)あまり多くありませんが、ご心配なら検査をすることはできますので彼氏さんと相談してみてはいかがですか? 以上、ご参考になれば幸いです。

hituji79neko81
質問者

お礼

衛生状態のせいなのか、それをすごく悩んでおりました。 (そんなに不潔にしているつもりではなかったので;) 性行為自体が原因となる事があるということがわかっただけでも、とても安心しました。 回数を控えめにしてもらうなど、よく彼氏と相談してみます。 ありがとうございました。

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