• 締切済み

人生の進退に決心がつかず悩んでいます。

人生が八方ふさがりでどうしたら良いか悩んでいます。老け顔(30歳なのに50歳位に見られる。)、劣性遺伝、虚弱体質(コーヒーを飲むだけで下痢をする。)等のハンデを抱えており、そのせいでいくら頑張っても就職できない→彼女を作れない(できない。)→ストレスがたまる→ヤケを起こしてギャンブルに走る→借金を抱えるの繰り返しです。  もういいかげんに生きるのに飽きたので昇天したいのですが、家庭が貧しい為心置きなく昇天できません。どうしたら良いかアドバイス下さい。(できれば占い喫茶アタール、皇大神社を良く知っておられる会員の方のアドバイスが欲しいです。よろしくお願いします。)

みんなの回答

  • tr4
  • ベストアンサー率27% (44/161)
回答No.3

質問者様と同様な方を存じてますが、今現在その方は、悟りを開けるのでは?と思う境地に辿り着かれています。 ”人間万事塞翁が馬”とはよく、言ったものです。 災い転じて福となすか、ただの石ころで終わるかは、当人次第なんです。 重度の鬱病から、悟りの境地に行かれた方もいます。 http://www3.cncm.ne.jp/~trex2009/hirameki.htm まず、歩いてください。1日1時間でも2時間でも。 本当に、緊急を要する悩みで、八方塞がりと思っているんだったら、 24時間中の1~2時間なんて、なんてことないですよね? ひたすら歩いて下さい。明日から。 あとは、本を読んでください。 1冊でよいですから、何かピンときたものを。 そこから、芋蔓式にどんどんと、つながっていきますので。 お勧めは、”有田秀穂””税所弘””VEフランクル”です。 あと。。。。占いや宗教に依存している限り、幸せにはなりません。 なぜなら、それらって貰うものでしょう? アドバイス、これからの道筋、今の状況。。。 んな、もの、人に因って人生頂戴しているだけじゃないですか! この発想を変えましょう。 自分は自分の人生の主人公であり、創造主である。。 これを、叩きこんで下さい。 この、回答がどうか、質問者様の良いきっかけになれれば幸いです。

  • yu-taro
  • ベストアンサー率39% (3209/8203)
回答No.2

  こんばんは。  人に降り掛かってくる悩みや問題は、本人が苦しみながら、あるいは努力して少しずつ解決するというものです。  老け顔とのことですが、50歳くらいの人間がダメなのでしょうか。そんなことはないと思います。  彼女を作れないのを自分の顔のせいにしている人は少なくありません。  私もかつてはそうでしたが、目当ての女性に真剣にアプローチして見事付き合えたこともあって、男は顔ではなく、優しさと思いやりが女性と付き合えるかどうかの分かれ目になると体験し会得しました。  劣性遺伝などは良くわかりませんが、虚弱体質はコーヒーを飲まなければ済むということもあります。  体質では牛乳をコップ一杯飲んだだけで下痢をしてしまう人が時々います。  大きな病気、既往症がなければ就職にはさほどマイナスにはならないと思います。  就職できないということですが、どれ位会社訪問したり面接や就職試験受けたのでしょうか。  50社くらい回りましたか?  家が貧しいというのはどんなことでも言い訳にもなりません。  家が貧しいから、楽な生活をして親を安心させたいと思い、努力している人や成功した人が沢山居ます。  占いなどは当たっても外れても何ら責任を取ることはありません。  ここ数年テレビに出ている細木何とかというはっきり言うわよなんてやっているオバサンですが、外れてもまだ担ぎ出しているマスコミもだらしないですが、占いなんていいかげんなものです。  悩みは一つずつ自分の努力で解決してみてください。そうすれはもっと生きて行く自信が身につきます。  貧乏だって、お金がなくたって、楽しく過ごしたいと思う信念があれば、お金を使わないでも楽しく過ごせるものです。  お金を使って享楽に没落するような虚構を見抜き、自分を高める精神的な修行が必要だと思います。  借金したのは借りた人の責任です。踏み倒せるなんてことはありえません。  どんな仕事でも良いので一生懸命働いて借金を早く返してください。  私も借金がありますが、真面目に働いて早く返そうと努力しています。   質問者さんにはかなり強い調子の回答になりましたが、悪意はありませんのでご理解ください。

  • dream1116
  • ベストアンサー率39% (61/156)
回答No.1

八方ふさがりのshiliousさんに、「法句経160」の「おのれこそおのれのよるべ、おのれをおきて誰によるべぞ、よくととのえしおのれにこそ、まことえがたきよるべをぞ獲ん」の言葉をお贈りします。 頼るべきは本来の自分(自己)、頼るべき自己になるためには自己を良く整えなければならぬ。そのためには法(釈尊の教え)をよるべとして自己を高めていくしかない、と思います。 日本人の魂のふるさとの仏教に帰依なさることをお勧めします。 以上、ご参考になれば幸いです。

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