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IPOにおける申込余力とは?

あるIPOに申込したいのですが ・現物取引のみのお客様  :MRF解約可能額+当日入金額 ・信用取引口座の有るお客様:現金引出可能額(当日入金額を含む) 現物買付余力とは異なりますのでご注意ください。 とありました。 例えば現物取引でしたら、株価100万だったら100万 入金したらいいのではないんでしょうか? 教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

分かりにくいのは、「MRF解約可能額」でしょう。 昨日売った現物株がある場合、その代金はMRFに入り、今日新しい現物株が買えます。ただ解約、つまり引き出すのは、4営業日目の決済日までできないのです。 IPOもそれと同じで、昨日や一昨日売った株の代金は申し込み代金に使えないと言いたいのです。 信用の「引き出し可能額」も同じ原理です。

hihipon
質問者

お礼

ありがとうございました!わかりやすくってすっきりしました。理解できました!

その他の回答 (1)

  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.1

>例えば現物取引でしたら、株価100万だったら100万 入金したらいいのではないんでしょうか? IPOの公募価格の上限が100万円で100万円入金すると言うなら、それでOKです。 日常的に取引している人は、未決済分の買い付け余力があるので、そんな説明になっています。

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