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独身同士じゃなきゃうまくいかない？
私は、２８歳独身ですが、現在２３歳×1子持ちの女性とお付き合いしております。彼女には、３歳の女の子がいます。付き合った当初彼女はまだ、離婚しておらず、旦那さんとは、別居状態でした。彼女の旦那は、元暴走族で子供の面倒もみず、遊び歩いていたことが原因です。彼女は、今の子供が生まれる前、その旦那と高校時代２度子供をおろしたと聞いております。昨年9月に彼女は離婚し、離婚してから私は、子供を含めて３人であっております。私の転勤により現在彼女とは遠距離恋愛をしておりますが、将来のことを考え私の親に現在の彼女との交際を伝えたところ、案の定猛反対されてしまいました。 結婚は、親が決めることではないと思っております。親の反対を押し切っても、彼女と一緒になりたいです。間違ってますか？ また、彼女の過去の話は、嫌ですが、あくまでも過去の話と割り切って現在の彼女とうまくやっていきたいのですが、間違っておりますか？
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- fullmoon01
- ベストアンサー率29% (89/305)
mogureruさん、こんにちは。fullmoon01と申します。 まず、親御さんには、彼女の過去や、その他の詳しい話は避けるべきだと思います。まだ、そんなに細かい話はしてないですよね？彼女のことを理解してもらうには、彼女の良さを見極めてもらうのが一番。逢えばすぐに、わかってもらえますよ。下手に誤解を招かないためにも、中絶したことや、離婚の経緯を、あまり話さないほうが良いと思います。余計なことを伝えれば、ますます反対しますから、気を付けてくださいね。 >>結婚は、親が決めることではないと思っております。親の反対を押し切っても、彼女と一緒になりたいです。間違ってますか？また、彼女の過去の話は、嫌ですが、あくまでも過去の話と割り切って現在の彼女とうまくやっていきたいのですが、間違っておりますか？ なかなか潔い決断だと思います。間違っていたかどうかは、今後、お二人が幸せになるかどうかにかかっています。どんなカップルも、破綻すれば、間違いだった、ということになります。何事も、やってみなければ、始まってみなければ、わからないものです。とにかく、mogureruさんは、彼女の良い面をご両親にお話して、逢う前からできるだけ好感を持ってもらうこと。そしてご両親と対面し、それが嘘偽りなく、本当のことなんだと示しましょう。安心してくれるはずです。 子供さんは、可愛いですか？イイ子で同席できるようなら、対面させてみても良いかもですね。案外、めろめろになるかもですよ。
- travis_kun
- ベストアンサー率12% (10/78)
中年男性です。ご両親の反対の理由は何でしょうか？あえてご両親寄りの解釈をしてみますと ご両親は質問者様より人生経験が豊富です。多くの人を見てきました、良い人も悪い人もいました。一見いい人で実は違う人もいました、いい人だけど事業の失敗で周りに多大な迷惑をかけた人も知っています。男女の痴情のもつれ話や結婚の失敗話もたくさん知っています そういう人が質問のような結婚話を相談されたらどう応えるでしょうか？それを考えてみて下さい。ましてや自分の息子ならば・・ (親の中には単なる世間体で反対する人もいますし、反対の理由が無知に起因する場合もありますので質問者様のご両親の反対が正しいと言っているわけではございません) 以下私の意見です 「あくまでも過去の話と割り切って」とありますが単に"若気の至り"程度ならそれでよいかもしれません。が過去の出来事が彼女の根本の考え方・人生観・育った家庭環境に原因があるならば過去を十分に反省して精算しない限り同様の失敗を繰り返す可能性は大です 暴走族で子育ての責任もとらない男にこれほど惹かれたのはなぜ？２度中絶しても別れなかったのはなぜ、幼い生命を奪ってまで一緒にいたかったのでしょう。一度の中絶でも罪悪感にさいなまれ苦しむはずなのに このあたりからすれば原因は元旦那ではなく彼女自身にあるように思えます。それを本人が自覚しているかどうか、自覚していないならあなたと結婚しても問題は起きるでしょう というより質問者様はなぜこの女性に惹かれたのかじっくりと自己分析したことがありますか？外見や雰囲気に惹かれたのか、単にカワイイ感じの性格に惚れたのか、かわいそうな境遇への同情があるのか、それとも心の深いところでつながっているという確信があるのか 質問の文面を読む限りでは彼女は不幸を選択してしまうクセみたいなものがあるか、または何も考えずにただ人生に翻弄されているかのようです、そこを直さない限り幸せな家庭生活はないと思われます。その状態から彼女をTake Offさせる愛情と熱意が貴殿にあるか、かつその方法を知っているか、が問われます
- cipher935
- ベストアンサー率15% (2/13)
mogureruさん、こんばんは。 あなたがご両親に彼女のことをどのようにお話されたのか分かりませんが、反対するのも親心と理解してあげてください。 まず、ご両親の反対を押し切って結婚するというのはお勧めできません。 あなたは血のつながった身内ですから、今仲たがいをしてもいつかは仲直りができるでしょうが、その分彼女への風当たりは厳しくなると思ってください。 あなたが我を通せば彼女が後々辛い思いをされます。 彼女があなたのことをたぶらかしたという風に見られてしまいます。 彼女のことを大切に思うのであれば、時間をかけてご両親を説得しましょう。 ご親戚の中にあなたの味方になってくれるような方はいらっしゃいませんか？ 親戚筋を固めて、周りと一緒に説得するというのも一つの手です。 皆に祝福されて結婚できたほうが、後の親戚づきあいも円満に行くでしょう。 ちなみに、私の従兄弟で子持ちの女性と結婚した者が二人ほどおります。 二組とも最初は両親に反対されていましたが、時間をかけて説得し、最終的には祝福されて結婚しましたよ。 もちろん今も幸せに暮らしていますし、両親とも仲良くやっています。 ご両親の言い分もきちんと聞いて、あなたにとって彼女がどれほど大切な存在なのか分かってもらうことです。 あなたがご両親と彼女をつなぐ架け橋と思ってください。 そのための努力は惜しみなくしましょう。頑張って！
お礼
ありがとうございます。残念ながら親戚には味方になってくれる人はいません。親の反対を押し切って勝手な行動はとらず、時間を掛けて伝えていきたいです。 子持ちの女性と結婚してうまくやっている例を聞けて嬉しかったです。 どうもありがとうございました。
- warthog
- ベストアンサー率41% (28/68)
>結婚は、親が決めることではないと思っております。 間違ってない。そのとおりです。 >あくまでも過去の話と割り切って現在の彼女とうまくやっていきたいのですが、間違っておりますか？ 間違ってない。立派です。 >私は、２８歳 >親の反対を押し切っても ここが間違ってる。あなたが１８歳なら間違いとは言い切れず、しかし２８歳なら確かに間違いです。 息子が子連れの女性と結婚しようとしているのに反対する親の理屈も間違っていないことは理解できますね？ ２８歳なら、ご両親は老境の入り口にあるはずです。つまり、親が子供の心配をするステージは終わりかけていて、子供が親の心配をするステージが始まる時期なのです。反対に反発するとか、そういうのは親に心配されているからあり得る構図なんですよ。あなたはもう大人の年齢です。上記の正論を正論と断固押し通すことは間違いです。 彼女との交際が安定して実りあるものだと長い年月かけて実証し、ご両親に納得していただくほかありますまい。 気をたしかに持って、彼女とご両親を守ってあげてください。 お幸せに。
お礼
ありがとうございます。ずばりその通りですね。自分が、もっと冷静になり大人にならなくてはなりませんね。
こんばんは お話を読んでると、質問者さんは、彼女のことを、ものすごく愛している感じに思えます ３歳のお子さんとは、どうですか？ なついてますか？ かわいいですか？ 彼女の過去のことは、（高校の時、子供をおろしたこと）聞かなければよかったですね でも、過去は過去で、なるべく忘れるようにして、彼女と幸せになってください 親の反対ですが、やはり、普通の親は、どこもバツ一子持ちの時点で、反対すると思います もう少し様子をみて、彼女とお子さんを御両親に会わせてみたらいかがでしょうか？ お子さんを連れていったら、さすがの御両親も、ひどい態度はとらないと思いますが・・ 説得するだけして、それでもだめだったら、親の反対を押し切ってでも、と思います 親もある程度までいくと、おれると思います がんばってください
お礼
ありがとうございます。彼女のこと凄い好きです。 子供とあうまで時間掛かったけど、初めてあった時、泣き虫と聞いていた子供が、笑顔を見せてくれて３人とも、もの凄い幸せでした。 何回か、子供とあっているうちに子供から私と結婚してって言われて物凄い泣きそうに嬉しかった。 今では、彼女も子供もほっとけないです。親とは縁を切りたくないし、難しいかも知れませんが、皆に祝福されることが目標です。
あなたの気持ちに間違いがなければ間違いでなんかありません。 彼女の気持ちも間違いでなければ、いつか説得出来る日が来ると思います。 時間をかければいいと思います。 もしも自信がなくなった時は、真っ先に彼女と相談ですよね。
お礼
ありがとうございます。嬉しいです。焦らず時間をかけて頑張っていきます。
お礼
ありがとうございます。確かに、２度も中絶したことを、私に普通に言えてしまうこと、また、なぜその時中絶しても別れなかったか。それは、とても問題ですね。 また、自分が彼女に対する思いをもう一度考え直さないといけないと思いました。