カンボジア陸路の旅は安全？

質問

このはるにバンコクからアンコールワットへ行き、ホーチミン・シティに行こうと思ってます。すべて陸路で行くのは危険ですか？
地球の歩き方などには陸路は避けた方がいいとのことも書いてあったのですが。
タイ・カンボジア・ベトナムの安くて安全な旅の仕方教えてください。
ゆうこ

回答No.7

gongon009 · ベストアンサー

こんちゃ！陸路にしたんか！？
絶対に良い思い出になるぞ！
ところで、もう時間が無いんじゃないのか？？？（調べ物）
タイ→カンボジア
バンコクからアランヤまではバスを使うと楽だぞ。
汽車も出ているが、乗り心地を考えるとバスの選択が得策である。
まあ、汽車も汽車なりに情緒があって良いのだが、おいらは両方乗った感想でバスを勧める。ポイペトからシムリまではピックアップトラックを利用する事になる。
はっきり言って交渉は大変だ！無茶苦茶な金額を提示してくる奴がいる！
でも負けてはいかん！そいつらを無視し他のトラックの運転手に交渉しよう！
そして相場で乗るんじゃ！前述したように、3人で後ろの席借りきり。これがベター
たまに約束してるのにもう一人乗せようとする奴もいる。その時は、徹底的に文句を言い絶対に載せてはいかん！！
そんときの荷物だが荷台に載せるのが通例だが、荷物の上に人が座る・・・椅子代わりに。なんおで、壊れ物は必ず社内に入れておくように
バンコク→シムリのいセットチケットが売られているが、結局は同じピックアップトラックに乗ることになる。条件が同じだけで金額は無茶苦茶高いのでやめておこう。
シムリからプノンペンまでのボートの件だが朝出発限定だったはずじゃ！
おいらは、ひねくれ者でピックアップトラックを使ったのだが、早朝のみは確実である。（ネボスケなら飛行機を使うしかない）泊まった宿のオーナーに言えば、港（？）までの足+ボートチケットを手配してくれる。プノンペンではキャピトールGHにでも泊まれば（泊まらなくても良いが・・・）ヴェトナムまでのチケットを手配してくれる。
次にVISAだが、カンボジアのVISAはバンコクで、ヴェトバムのVISAはカンボジアで手配するのが順当であろう。
もっともっと詳しく情報が欲しいなら前にも書いたが
http://www.go-asia.net/
の　アジア会議室 (フレーム版)
のカンボジア会議室・ベトナム会議室を利用すると良かろう！
絶対に良い情報が入ってくる！

余談だが、陸路で行っても、電波少年ロケの連中にはあえないぞー！
何故なら連中は、シムリから北へ向かう外国人が通れないタイ・カンボジア国境とシムリを結ぶルートに居るからである。。。。

質問あったらとっととしてよ～～～！
反応遅いから質問しっぱなしの放置かと思ったぞ！（笑
とにかく一生の思い出に残る旅
正直言って嫌なこともあるかもしれん！だが、それも思い出になるのは確実！
楽しい事、辛い事、全てを思い出に・・・・・・
だが事件事故だけは無いよう祈ってる！！！

回答No.6

makochi

旅のスタイルは人それぞれですので、押し付けは良くないかと・・・

時期からすれば、バンコク単純往復＋現地で各都市往復航空券をそれぞれ購入するよりも、３都市周遊などのチケットを日本で買われた方が安くあがると思います。
ざっと値段を見ましたが、３月出発でタイ航空（ＴＧ）、マレーシア航空（ＭＨ）などが東京・関空発ともに５万円代からありました。ＯＰＥＮだと６、７万円代でいけそうです。
単純往復は３０日ＦＩＸ、３０日ＯＰＥＮとも大韓航空（ＫＥ）ソウル経由とＴＧの関空発深夜便で４万円台後半が最安のようですし、やはり、日本で旅程を一括して購入した方がよいのかもしれません。

ただし、３都市周遊はＯＰＥＮ以外、原則スケジュール変更不可のチケットですので、現地に着いてから日程を決めて旅をしたい場合には、あえて単純往復のチケットのみで、現地でそれぞれ購入するのもいいかもしれません。
タイのバンコクには格安航空券を扱うショップが数多く存在します。
＃５の方のサイトであらかじめ購入せずとも、現地で明日出発などの格安チケットを入手することは可能です。相場もそんなに上下はありません。

ただ、ネックになってくるのがビザの問題です。タイはノービザ、カンボジアもビザ取得は簡単ですが、ベトナムはそれなりに条件があるので、あらかじめビザをどうするか（日本で手配するか、現地で手配するかなど）について知っておく必要があるかと思います。

自分一人であれば、少々のトラブルも臨機応変に楽しく乗り切れるでしょうが、３人となると、それなりに余裕のある旅程や、その旅程がムリだったときのことを考えておく準備もあっていいと思います。

実際には、緻密な計画も殆ど役に立たなかったりするものですが、例えば航空券のルールやビザ、お金、食事、宿の問題など、次の旅行の計画を練るときに生かせることが出来ますので、ぜひ色々と研究してみてください。

あまり役立つアドバイスではないかもしれませんが、航空券は以下のサイトなどで調べてみてください。
http://www.tour.ne.jp/

参考URL：

http://www.tour.ne.jp/

お礼

みなさん、本当にいろいろとご意見くださって、ありがとう。
最近試験勉強が忙しくて、パソコンを開いていませんでした。
お礼が遅くなってごめんなさい。
そして、そして、タイ・カンボジア・ベトナム旅行なのですが、タイからベトナムまで陸路で行ってみることにしました。
かなり大変だとは思うけど、人生の中で今が一番体力ある時期だと思うし、学生であるこの時期に時間をかけて、サバイバルな旅をするのもいいかなって思って。
一緒にいく子と協力して、いい旅にするつもりです。

カンボジアでは湖をボートで移動するという手段があるみたいですが、知ってる方いますか？どのくらい頻繁にでてるかとか、いくらくらいか、とか知ってたら教えて下さい。ゆうこ

回答No.5

gongon009

http://home.att.ne.jp/green/ogata/
http://www.yi-web.com/~khaosan/mp_tour.htm
バンコク発着は上記に問合せるのが良かろう！
日本国内に口座を持っているバンコクの日本人経営旅行会社
特に2番目の方は、カオサンでは有名な店である。
出発日がかれば、確実な金額を出してくれ、事前に支払いを済ませば現地で即受領できる。国内のエージェントに依頼するよりもずっと安価に済むであろう。

アドバイスだが、行かないで悩むより行った方が良いと思うぞ！
2度とこんなもん乗らないぞ！と思っても、何故かそれが印象に残ってしまう。
旅ってそんなもんじゃない？宿が無く、困り果てた・・・タクシーが高い！と文句を言って歩いたものの、無茶苦茶遠く、とてつもない苦労と後悔の念を・・・
だが、それもこれも、今となっては良い思いで。
きっと、快適快適！の移動をしていたら、その思い出は無いものであったであろう。と思う。　無理に往復とまでは言わない。陸路にしたほうが思い出に残る。
飛行機で飛んで行って観光して♪みたいな行楽気分の旅行を望む人なら当初の質問が無かったであろうし、仮に同様の質問があっても回答しなかったであろう。
観光だけで～移動はいや～♪なんて奴だったら、おいらは、「世界遺産ビデオでも買って見てろ！」と言いたくる・・・
結果どうするかは知らないが、もしも、陸路でタイ～カンボジア（シュムリ）を移動するなら、ポイペトからシュムリまでは、ピックアップトラックの室内のリアシートを3人で4人分支払い移動することをお勧めする。
日本の車同様、本来前２後ろ３の定員だが、前３後４を実際の定員とし客を乗っけているからである。４人だとちときついと思うぞ
それとあの辺は体力だって特別強靭じゃなくても問題は無いぞ！
でも、ピックアップトラックの室内じゃなく、荷台は確かにきつい・・・
他の国にはもっともっと、とんでもねー陸路移動が存在している。
行ったら案外「なんだこんなもんか」と思うかも知れんぞ！逆に「gongonめ！ちきしょう！」と言うかも（笑）
とにかく、体験しなけりゃ何もわからないで終わるぞ～

回答No.4

pancho

「ご質問のルートを陸路で行けるか」ということなら、行けます。私は行きました。（逆ルートですが…。）
プノンペンの治安は多少悪くなりつつありますが、このルート上で何か大きな事件があったという情報は、この１年以上聞こえてこなかったと思います。ただ、日本での旅行に比べれば、はるかに危険度は高いのは確かなので、避けるのに超したことは有りません。

また、「yuko510」さんが日本の平均的な女性ならば、とてもお勧めできるコースではありません。移動だけでも、丸３日かかります。それをオンボロバスとピックアップトラックで乗り切るには、かなりの体力が必要です。「安く」をとるか「安全」をとるか「健康」をとるかはの問題でしょう。
もし、体力には自身があるというのなら、そこからはあなた自身の判断で、自己責任の上で決断しましょう。「観光地に行った」という事実だけで楽しめる人ではなく、そこに到達するまでの移動を楽しめる人ならば、それなりに面白い旅でもあります。

以上。

お礼

みなさん。いろいろと回答ありがとうございました。
みなさんにお礼をしたいのですが、どこを開けばいいのかよくわからんかったので、ここにかかせてもらいます。

私は19日間旅行します。書きわすれていましたが、私は友人と３人でいきます。
みなさんのお話を聞いていろいろと考えました。
陸路で行くことでの旅の醍醐味、そして危険性。体力があるのかどうかというのも心配になりつつ。私は体力あると思っていますが、女だし。やっぱりきついかな？

もし、飛行機で行くとして、バンコクからの航空券はどこで買うのがいいと思いますか？バンコクに行ってから買うことできるんですか？数日間で。
それから、ホーチミンからバンコクに飛行機で戻って、そして日本に帰る予定なのですが、いくらくらいでチケットありますかねぇ？格安チケットとかあるんですかねぇ？そのあたりの情報あったら教えてください。

ゆうこ

回答No.3

gongon009

回答で、
>安く抑えるなどの目的以外には、あまりおすすめできません。
ってあるが、そうか！！！？？？？？って思うよ！
確かに時間も無茶苦茶かかる。だが日本人である限り、国境を足でこえる事は、こういう機会でもなければありえない。それに、現地の人と長時間同じ過酷（？）な乗り物に乗りふれあいを楽しめる。はっきり言ってこれはとても貴重な出来事では無いだろうか？時間が有り、旅を色々な意味で楽しみたいなら絶対に陸路越えをお勧めする。もしも時間が更にあるなら、タイ～カンボジア間は海路を使い、一旦プノンペン（以下P.P）に入り陸路でシムリに向かい帰りはのシムリ～P.P間はスピードボートを利用するとこれまた、楽しい。バンコク～（汽車）～アランヤ～シムリ～（スピードボート）～P.Pは、あまりにありふれすぎていて、おもろくないよ！
でも、もしどうしても、アランヤからカンボジア入りするなら、チャトチャック（北バスターミナル）からバスで行くととても便利。
バンコクのゲストハウス（GH)でシムリまでの日本人同行者を捜せば必ず見つかる。一緒に行くのも手、シムリのGHではP.Pまでの同行者、PPのGH（キャピが有名っすね・・・）ではヴェトナムまでの同行者を見つけると、心強さ、楽しさ、思い出が倍増！！！
英語が必要って回答もあるが、あっしは、全くのカタコト英語でふじゅうせんかった！でも片言も。。。じゃまずいぞ！
それと、日本人女を食い物にしようとする現地男が多いのも現実。甘い言葉にだまされんように！
結論だが、日本よりは危険！だが、5年前に比べれば雲泥の差で安全！だから、電波少年ロケなんかが、できるんよ！（笑）
それと、質問検索で「アンコールワット」や「カンボジア」と入れ検索すると良い情報転がってるよ！
それと、危険か！？じゃなく、「何に気をつければ！？」という質問にし
http://www.go-asia.net/
に相談すると良い情報が転がり込んでくるよ。
上記は行楽客向きではなく、旅人向けの掲示板っす！
質問あったら何度でもどんぞ！
あっしの、よき思い出の一部だけでも味わって、ほしいすから！

回答No.2

makochi

途中ででもパートナーを見つけられれば良いのですが、単独はあまりおすすめできません。実際には世間で言われるほど危険ではありませんが、それでも潜在的なトラブル要因はかなり多いと考えてください。もちろん、女性も含めて多くの方が陸路での移動を経験されていますので、その辺りの最新情報を集めようと思えば、それなりに集まると思います。

バンコク＝シェムリアップ＝ホーチミンとなると、日数的にもそれなりに余裕を持っていなければなりませんが、もし良ければ今回の旅行の全体的なスケジュールを教えていただければ、もう少し具体的なアドバイスができると思います。

ただ、経験者として陸路の移動がそれほど面白いものとは思えません。ひたすらバスや自動車での移動ですし、日数は度外視で、とにかく安く抑えるなどの目的以外には、あまりおすすめできません。

一例として、バンコク＝シェムリアップなら、１００００円以下のチケットがありますし、ホーチミンまで行っても、上手に見つければ２万程度の出費で航空券が入手できると思います。
この辺りも再度検討されてはいかがでしょうか。

＊地球の歩き方は、(1)／３ほど真実だと考えてください。実際は殆ど現地の情報裏付けをせずに書かれていますし。

回答No.1

suman2

空路を利用したので、陸路の旅が安全か？との質問には、安全の保障はできません。でも、たくさんのバックパッカーが、バンコクからシムリアップに行き、そこからプノンペンに入り、ツーリストバスで国境を、越えホーチミンシティまで旅しているのも知ってます。安くで安全とは、矛盾していて、虫が良すぎます。
言葉は、出来ますか？最低、英語は必要です。ＢＫＫからバンコクエアーがシムリアップ（アンコールワット）まで、飛行機を、出しています。空路であれば、なんも問題もありません。もし、陸路で行くつもりなら、誰か誘って一緒に行くようにした方が、いいと思います。脅かすようですが、アンコールワットで会った若いカンボジア人男性は、日本人女性旅行者を、食い物にしていた。それを、自慢たらしく写真とか手紙を、見せられていやな気分になりました。ゆうこさんが、そんな女性と言っている訳ではないのですが、ほんとうに気をつけて楽しい旅をしてください。