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お茶の水女子大学・舞踊教育学に落ちて・・・
バレエが好きで、上手くなりたくて、今年お茶の水女子大学・舞踊教育学を受けて落ちてしまいました。 上手くなりたいだけだったのなら、どうして 「他の大学をすべり止めに受けて、お茶の水にこだわらずとも東京でバレエを習う」という方法を取らなかったのかと、凄く凄く後悔して泣き暮らしています。私の考えが甘かったのだと思い知らされました。両親は「バレエを諦めて浪人をしろ」と言っています。 確かにコンクールに入賞するようなバレエの実力は持ち合わせていないのです。親に言わずに大学進学を諦めて、東京に出てお金を稼ぎながらバレエを続けようかと思っているのですが、こんな自分の幼稚で楽観的な考え方でどうにかできることではないとまた思い直し、途方にくれています。 趣味としてではなく、もっと本格的になんとかバレエを続けたいのです。なにかよい手はないものでしょうか? 辛口にでもいいので、アドバイスよろしくお願いします。
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- c-kumame
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なんのアドバイスにもならないのだけど。。。 質問者さんの文を読んでいて、今の苦しさがわかるからちょっとだけ。 不合格になってしまった事は済んでしまった事。でもこれからの事はつらさを味わった分だけ強くなれるよ。東京に出てきて働きながらバレエを続ける事はたやすい事ではないと思います。でも続けたいのなら ご両親に、一年だけ受験勉強とバレエをしたいことは伝えるべきですよ。ここに書かれているようにバレエを本格的にされたいのなら 大変を承知で上京しバレエスクールの門をたたく事をされたらいいと思います。ネットでだって調べられると思います。本気ならいつからだって出来ますよ。 自分でしたいことがあるなんてすごく立派な事だと思います。ただ何となく進学・・・より先は決まってるんだから、後はどうしたらいいのか自分に素直になって親御さんときちんとお話する事を望みます。結果、今はちょっと違った道に進む事になっても目標があれば道を見失う事はないと思います。がんばれ!
お礼
c-kumame様、応援メッセージ、ありがとうございます。 受験に落ちてみて、親にも甘えてたんだな、って漸く自分の幼さ気づかされて本当に情けなくて自己嫌悪に陥ってたんです。 親と対立することになったら、正直、私の意志を通せるか自信がありません。 でも、なんとか考えて、親にも納得してもらう且つバレエを続ける方法を考えてみます。