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eメールでの先方の肩書きは?(ビジネスの場合です)

eメールのマナーの基本かとも思うのですが、 本文の最初に先方の名前を入れますよね。 そのときに、社名・肩書きって必要ですか? 私は今まで、メールはそういった形式を排除して 簡潔・迅速に伝達する手段というふうに解釈していたので、つけたことがありませんし、 先方からも肩書き付のものを受け取ったことは無い気がします。 (自分の会社の社長宛とかでも) もちろん、メールでも失礼にならないマナーはきちんと守っているし、 素っ気なさ過ぎないようにはしていますが。 文章のボリュームを少なくするのも、メールのマナーの一つではありますよね。 お客様(クライアント)宛の場合は、つけた方がいいという意見を聞きました。 いかがでしょう?

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回答No.2

厳密なビジネスマナー考えたら、つけたほうがいいでしょうけど、 私の場合は基本的に相手の名前は入れません。 本文は私の身元開示から始めます「お世話になります。**産業の**です」みたいな感じで。 まれに info@・・・.com webmaster@・・・.com など代表アドレスっぽくて、誰が担当かわからない場合はつけますけど。 その場合 「***株式会社 **様」 ぐらいはつけます。もしくは本文ではなく 件名に「**様(**の件について)」とか書く場合もあり。 その場合、わかる情報はつけたほうがいいかもしれませんね(メールの署名に **部部長 **課課長 とかまで書いてる人がいらっしゃいますが、その場合は 役職も知らせたいってのが根底にあるので、相手も嬉しいでしょう。注文であれば「**部の**さん」とか荷物が最低限届く情報があればいいので、肩書きは必要ないんですがね(笑)) これは対面のビジネスで普段会ってる人と通信の補助としてEメールのマナーか、ネット通販で会ったことの無い人と取引してるかで変わるかもしれません(私は後者) 理由その1 間違って名前を書くと、逆に失礼になるので、一日に何通も処理すると、ミスが発生する確率を下げる。私はネット通販運営暦7年ぐらいですがトラブルはありません。 手間を惜しむなってたたかれそうですが・・・続きがあり、 理由その2 これは個人的なことですが、自分自身がメールに名前書かれるといやなのもあります。 よくDMで「***様にお得な情報」とか来ると気持ち悪くなって、開けません。 メールに呼びかけを入れると親しみがわくってテクニックもありますが、DMの場合はプログラムでしょう。 今日も某カード会社から郵便でDMが来ました。自分の名前が印字・・・全部破って捨てました。ただのチラシだったら資源回収に出せるのに。 文章のボリュームは、ダイヤルアップで容量減らす・・・時代の話でしょう。ブロードバンドとか大容量回線が普及したら、肩書きの記述(せいぜい何十か何百文字?)ぐらいは気にしなくていいでしょう。

  • kachiwari
  • ベストアンサー率45% (19/42)
回答No.1

●どんな場合でもつけるようにしています。  できるだけ、会社名(部署)、名前は付けるようにしています。送る方は、その会社の人間であって、代表になりますので、それをちゃんと返すようにしています。  会社によっては、様ではなく、殿を使うことがあります。前にいたところでは、社長も、社員も殿をつけていました。相手を尊敬することも社員の意識の中には必要なのかなと感じていました。これは、職場の先輩から教えてもらったことです。(数万に規模です。)  相手がつけていなくも、こちらからは常につけるようにしています。  文章を少なく(簡潔に述べる)することも大事ですが、手紙同様に相手の顔が見えません。そのため、 本位が伝わらないかどうかということに、いつも注意しています。1行増えたところで、こちらが数秒文字を入力するだけのことですから。  普段から丁寧な対応を心がけていれば、それなりの対応ができるものかと思っています。  質問者の方は、しっかりされていると思いますので見本となるべき方のメールを参考にされた方が良いかと思います。  会社+肩書き+氏名の記述はケースバイケースです。できるだけ、会社+氏名で記述するようにしています。

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