- ベストアンサー
狂牛病の行政指導について
hanboの回答
国の対応と見解は、下記URLの通りですが、薬害エイズ裁判と同様に行政に対する法的責任は、難しいと思われます。又、被害者が誰なのか、誰が訴訟を起こすのか、などの点も難しいかと思われます。 国としては法的責任を取る代わりに、損失を出している酪農家への経済的補償、都道府県への対策経費の補助金交付、などによって切り抜けようとしているように、見受けられます。
関連するQ&A
- なぜ行政指導しないのか
身の回りでも車上荒しや車そのものの盗難が 相次いでいます。そこでユーザーはお金を 払ってイモビライザーや警報装置等を付けて います。本格的な物は5万前後します。決して 安くはないです。これだけ犯罪が多発すると メーカーでエアバッグやABSのようにまとめて つけた方がいいと思います。今まで行政指導で エアバックやABSやハイマウントストップランプ に後席の3点式シートベルト等々標準装備 されてきました。なぜ行政当局はこれらの 防犯装置を義務付けるように指導しないので しょうか?
- 締切済み
- その他(行政・福祉)
- アメリカでの狂牛病のとらえ方は?
先週まで家族を連れてアメリカに行っていました。 渡米するたびに必ず立ち寄るステーキ屋に行きましたが 相変わらず、大盛況です。 私の見る限りでは、ハンバーガーやステーキなど、 誰も気にせずにいつもどおり食べていました。 日本だけが神経質になりすぎているのではないかと思ったりもしますが どうなんでしょう?? アメリカの食料事情に詳しい方、ご意見をお聞かせください。
- ベストアンサー
- 素材・食材
- 狂牛病について
アメリカからの輸入が禁止され、日に日にその影響が現れるようになってきています。そして盛んにオーストラリアの肉は問題ないと言っていますが、オーストラリアでは全頭検査は行われているのでしょうか? リスクを恐れて消費者の選択の自由を奪っているように感じます。 個人が正しい知識と判断で自己責任のもと消費が行われるようになることを望みます。 私たちが知らないだけで、これ以上のリスクを犯して口に運んでいるものがあるようでなりません。 以前食べられる国産牛肉をすべて焼却処分したのも、世界中で毎年餓死している人々を考えると心苦しいです。そしてその影で、消費が落ち込み首が回らなくなったり自殺したり、、その家族を思うと涙が出そうです。大量生産大量消費の中で、生産者の顔が見えない消費者はあまりに生産者に冷たいのではないでしょうか? 日本のゼロリスク主義は正しいのでしょうか? 若輩者にご教授お願いします。
- 締切済み
- 素材・食材
- 総務省から行政的指導があると思いますか?
質問がありましがたが、 http://uqwimax.hatenablog.com/entry/2015/07/04/171029 集団訴訟の話も盛り上がっています。 少しても反省し、少しは良くなれば良いと思います ※OKWaveより補足:「UQ WiMAX」についての質問です。
- 締切済み
- Wi-Fi・無線LAN
- 行政指導に従う意思のないことを明確に表明したときに行政指導を継続するとどうなりますか
行政指導について教えてください。 行政指導に従う意思のないことを明確に表明した相手方に、行政指導を継続してはならない、と聞きますが、継続したらどうなるのでしょう? 違法になるのでしょうか 行政指導に従わないことを理由に不利益な取り扱いをすることは行政手続法に反し違法となりますが、特に不利益なとり使いをせず、継続したら、やはり行政手続法に反することになるのでしょうか よろしくお願いします
- ベストアンサー
- その他(法律)
- 狂牛病について
おかしな事かもしれませんが、疑問に思ったので質問させてください。 狂牛病の原因とされる「異常プリオン」は特定危険部位にしか蓄積されないので、それ以外の場所は食べても安全と言われております。そこで、牛が肉骨粉などの飼料を食べて時間が経っていないときに解体されたとすると、異常プリオンは危険部位に行き着く前の可能性がありますよね?しかも、今現在では異常プリオンがどのような経路で危険部位に行くかは解明されていません。もしかすると、今出回っている牛製品の中に危険なものがあるのではないでしょうか? また、少し違う質問なのですが、オーストラリアでは牛に肉骨粉などの動物性飼料は与えず、植物性の餌のみ与えていると聞いたのですが本当でしょうか? 宜しくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 生物学
お礼
ご回答ありがとうございました!助かりました!! 現実的にはどうやら法的責任は難しいようですね。本来は肉骨紛の使用禁止などの徹底など、行政指導としては限界にあったという点で法規制をしくべきであったかどうかが問われるべきなんでしょうね。 でもhanbodさんもおっしゃるように具体的に訴訟になるには誰が訴訟を起こすか…、被害者が目に見える形で表われ世論が高まってからなんでしょうなぁ。 う~ん、やはり権力は強いなぁ…。