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山宣一人孤塁を守る・・・
山本宣治の語と聞きますが、続く言葉を教えてください。 又、どこに出てくる言葉なのでしょうか。
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- nozomi500
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回答No.2
>山宣最期の言葉は意外と短かったのですね 演説自体はもっと長かったはずですが、「これ以前」は「中止!」にならない程度の話だったので後世に残っていないのでしょう。「以後」は「中止!」によってしゃべれなかった。 演説はこれが最後ですが、山宣自身は、のちに宿舎に帰ってから「暗殺」されていますから、「最期の言葉」というべきなのか?(少なくとも本人は最期の言葉と思っていない) 「お茶屋に通った」のでなく、実家が「花やしき」だったのですね。
- nozomi500
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回答No.1
・・だが私は淋しくない、背後には多くの大衆が支持しているから・・ 途中で「弁士中止!」がきて、そのあとの演説は止められたそうです。 京都の宇治に碑があります。
お礼
ありがとうございました。 なんかもう1フレーズほしい感じですが、山宣最期の言葉は意外と短かったのですね。 URL見ました。お茶屋に通いながら、民主主義を訴えた洒落者だと聞いていましたが、なるほど、あの時代の社会主義者というのは単なるエリートではない、紳士の面影がありますね。 もう少し普段の生活について知りたくなりました。