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結婚後の生命保険加入

30代後半の者です。 結婚したのちに、だいたい一般にはどのくらいの時期に生命保険に加入するのでしょうか? また死亡時の受取人はふつう誰にしますか? 一般には受け取りは配偶者となるのでしょうが、わたしの場合、病気がちのわたしの親(年金ぐらし)がわたしの配偶者とあまり仲がよくないので、もし全額配偶者うけとりとすると、かりにわたしが死んだ時に、全部配偶者にいってしまい、病気がちのわたしの親が困ってしまうような気がします。わたしの配偶者はわたしが亡くなってもまだ若いのである程度自分で働くこともできると思います。 そう考えると、受取人は親と配偶者で半々が妥当かなと思っています。 この考え方はあまり一般的ではないのでしょうか? また、結婚したのちに生命保険に加入する場合、夫と妻、両方ともはいったほうがいいのでしょうか?家計上かなりきびしいのですが。

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  • am3141592
  • ベストアンサー率40% (20/50)
回答No.1

だいたい一般にはどのくらいの時期に生命保険に加入するのでしょうか? >サラリーマンの場合公的保障がかなり厚いので、おっしゃる通り、奥さんの生活はそれほど心配することはないと思います。子供ができたとき養育費がいくら掛かるか見積もって加入しても遅くないと思います。子供が成長したり、家を建てたりしたら、後の負担はかえって減るので、生命保険は減額して、老後に備えるという人生設計も有りです。 また死亡時の受取人はふつう誰にしますか? >ご両親は年金暮らしとのことですが、経済的援助が必要でしょうか?万が一の死亡した後のことより、生きている内の親孝行の方が大事と思います。子供を養育していける最低限を奥さんに残して、掛金が浮いた分は生きている内に使いましょう。 夫と妻、両方ともはいったほうがいいのでしょうか? >生命保険と医療保険も合わせて、やはり夫婦の収入のバランスに合わせて決められてはどうでしょうか?死んだとき、病気になったときどれくらいのお金が必要かの情報を集められるといいと思います。

参考URL:
http://www3.zero.ad.jp/hitosyunin/izoku.htm

その他の回答 (3)

回答No.4

38歳の主婦です。 私は結婚を機に生保の受取人を配偶者・親で50%づつに分けましたよ。 以前7年くらい生命保険の営業の仕事をしていたのですが、その時に受取人を分けている方は結構いたので私的には抵抗なかったです。 生命保険は個々の家庭の状況や考え方で必要な保障額・保障期間が全然違いますので、一般的な保障額などを参考にされて、シッカリご主人と相談されることをお勧めします。 そして十分納得した上で契約してくださいね。 一生涯に払い込む保険料はかなりの金額になりますので…(^_^;)

  • yorsong80
  • ベストアンサー率43% (41/94)
回答No.3

no.2で回答した者です。 保障内容や収入、年齢、家族構成をお伺いしたわけではないので、一概には言えませんが、確かに保険料3万円は一般家庭にすれば高いかなと思えます。 あとご両親が受取人というのは、家庭に対しての保障ではありません。 生命保険は年金タイプや積み立てタイプではなければ遺産ではないので、保障は受取人の物になってしまいます。 なので、解約や受取人の変更は主契約者であるご主人が行えますので、早期に変更か解約できる様であれば解約するべきだと思います。 その場合、保証内容を確認し、利率の良かった時代に加入した貯蓄性の高いプラチナ保険であれば、残した方が良い場合もあります。 契約内容と保障内容を確認して、問題なければ解約して新たに家計にあった保障バランスの保険に入るべきですね。

  • yorsong80
  • ベストアンサー率43% (41/94)
回答No.2

生命保険は一般的には、扶養者ができた時に加入します。 以下、葬儀代程度の預貯金があり、多額の借金がなく、夫婦共健康体、夫が働いている又は共働き、という仮定で記入しましたので参考までに。 【結婚後・妻専業主婦・子供無し】1年分の生活費程度の生命保険に夫が加入。(妻の加入は基本的に不要) 【結婚後・共働き子供無し】基本的に保険の必要なし 【結婚後・妻専業主婦&子供有り】夫婦と子供の年齢・数・会社員か自営業かによって補償額を決める。夫のみ生命保険に加入(妻の加入は基本的に不要。子供が乳幼児で保育所料や家事代行が必要ならその分多少加入する) 【結婚後・共働き・子供有り】夫婦と子供の年齢・数・会社員か自営業かによって保障額を決める。保障額が決まったら、夫婦の収入の比率に対して保険額を分けて加入。(3000万の保障が必要な場合、夫2000万円、妻1000万円という感じで。こうする事で保障のバランスが取れる) こんな感じでまあ良いかと思います。 上記とは別に、ご両親も扶養している立場であるなら ご両親の分は受取人をご両親どちらかの名義にして保険に入ります。 扶養しているわけではなく、特に仕送りをしたり、金銭的援助をしていないのであれば保障はあまり必要ではありませんが、心配でしたら入っても構わないと思います。 気を悪くされないで欲しいのですが、一般的に考えてご両親の方が先に亡くなる確立が高いので、あまり多額に保険を掛ける必要ではないと思いますよ。 保険に入ったら受取人には、いざという時ちゃんと手続きができる様に保険に入っている事を知らせてください。 あくまでもご両親への保障と、自分の家庭の保障は別に考えた方が保障額も決めやすいですし、トラブルになりにくいです。 生命保険は掛け捨てで保障金額も細かく決められる安価なタイプが結構ありますので、ネットで比較検討してじっくり選んでみてください。

baba-san
質問者

補足

ありがとうございます。 うちの場合は、夫サラリーマン、妻専業です。 夫が、月々3万円の保険にはいっています。 独身の時から親のすすめではいっているのですが、ちょっと高すぎると思いませんか?! 家計が圧迫されています。 しかも受取人が夫の親になっているので納得がいきません!

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