• 締切済み

比較級・最上級で【shorter】のようになるとき・・・

比較級・最上級では【shorter】のように、【er】【est】をさいごにつけるじゃないですか。 それで、【big】の場合は【bigger】【biggest】のように【g】をひとつ多くつけるじゃないですか。 でも、【long】の場合は【longer】【longest】と【g】はそのままじゃないですか。 なぜ、このような違いがあるのでしょうか。 また、【big】と同じようにアルファベットをひとつ加えるといったものは、ほかにはあるのでしょうか??

  • 英語
  • 回答数4
  • ありがとう数0

みんなの回答

回答No.4

 その規則というのが,実は発音による規則なのです。  短母音(かつ1つの母音字)+1つの子音字(かつ発音も子音1つ)で終わり,その短母音に強勢(第1,第2いずれも可)がある場合は,最後の子音字を重ねることになります。  母音字が1つの場合,本来,発音も短母音になるはずですが,最後に読まない e を置くことにより,短母音でなくなります。  sit → site  mat → mate しかし,この読まない e は ing などがつくと取れてしまいます。  site → siting  このように,siting は「サイティング」と i を二重母音として読んでしまうことになります。  そこで,sit の ing 形で,「シッティング」と読ませるために,t を重ねて sitting とするわけです。  bigger の場合も,#1の方のおっしゃるように,biger だと,読まない e が er に吸収されていますが,残っており,i を短母音でなくならせてしまうのです。そこで,g を重ねることにより,i を短母音として意識できるようになるのです。  open のように,o に強勢があり,e に強勢がなければ,openner とはならず,opener です。

回答No.3

最後が子音で終わり、その1語前が母音で、その母音に第1強制がある場合ですね。 1音節しかないstop・putなど数多くありますが、 たとえば、2音節の単語で、prefer・begin・occur など、最後の一文字が子音で終わっていて、その1語前が母音であり、その母音にアクセントがあるので、 preferrd・beginning・occurred というように、子音を重ねます。 この観点で考えれば、ほかにあるものをリストアップしなくても、大丈夫であると思われます。

回答No.2

発音は関係ないですね。規則があって、bigのように最後の文字(つまりはg)の直前が母音(a,i,u,e,o)の単語の場合のみ重複になるんです。例としては、shopping, running, swimming,

  • biwako1215
  • ベストアンサー率13% (177/1302)
回答No.1

発音から来ていると思います。 もし、biger, bigest なら、発音は バイガー、バイゲスト、となるでしょう。 過去とかでも、stop の過去は、stopped でしょう。 もし、stoped とすれば、発音は、ストウプト となるでしょう。 従って、結論は、強勢のある短母音の場合は、 次の子音を重ねて、発音の整合性を維持している と言えます。

関連するQ&A

  • 比較級と最上級

    それぞれの作り方がいまいちよくわかりません… 比較級は語尾に-erをつけるか、直前にmoreをつけるか。と書いてありましたが…この2つのどちらを選ぶかはどうやって見分ければいいのですか? 最上級の-estとmost~のどちらにするのかもよくわかりません。 例えばhappy・early・difficult・hotなんかはどうなるんでしょうか?

  • TIREDの比較級・最大級

    現在中2の者です。 今日、疑問に思ったことがあります。 それは、tiredの比較級・最上級についてです。 私はtiredの比較級・最上級は普通にerをつけると思っていました。 しかし、教科書には「more tired/most tired」となっていました。 何故でしょうか? 自分の出来る限り、調べたのですが分からなかったので教えてください。 よろしく御願いします。

  • 中学英語 比較級や最上級で表すと???

    今中2の子供がちょうど比較級や最上級習っています。 山田先生は一番美しい。は Ms. Yamada is the most beautiful. だと思いますが 山田先生は誰よりも美しい。と言いたい時は Ms. Yamada is more beautiful than any other woman (teacher). または Ms. Yamada is the most beautiful of all. でいいですか? そして山田先生は私が今までに会った先生の誰よりも美しい。 と言いたい時は どうなるのでしょうか。(こういう文の場合、比較級でも最上級でも表すことは可能ですか) 中学生がわかるようアドバイスを頂けると助かります。 よろしくお願いします。

  • 比較級について

    ※誤字があったので再度掲載させていただきます。 学校では比較級の否定というと This bridge is not longer than that one. と習ったのですが参考書では This bridge is less long than that one. と書いてあるのですがなにが違うのでしょうか?

  • the プラス 比較級について教えてください。

    英語教材に Of course, people's attitudes change the longer they live here. (長く住むにつれて、当然、人間の態度というものも変わってくるものです) という文章がありました。私は 「the プラス 比較級、the プラス 比較級」という構文には馴染みがありますが、「the プラス 比較級」が単独で表れている場合はどういう意味になるのか知りません。「the プラス 比較級」が単独で表れている場合は文法的にどうとらえればよいのでしょうか?

  • 比較級 more -er はなぜ必要ですか?

     こんばんわ、比較級についてひとつが疑問があります。比較級では er や more を語の前、後ろに付けますが、これは不要ではありませんか?  例えば、  Tom is taller than Bob. という文があった場合、 than に「~より」 という意味があるので、  Tom is tall than Bob. で十分な気がします。  (もちろん、学校では er や more をつけたほうを書いています。)   その点、最上級の表現では、   Tom is the tallest student in the class. を  Tom is tall student in the class. で置き換えようとすると、「クラスの中で背の高いほう」という意味にもなりそうで言いたいことが伝わらないかなと思います。  比較級で、er(more)をつける理由を教えてください。お願いします。

  • 比較級の作り方と音節について

    比較級の作り方で、1音節の場合は-er,2音節以上についてはmoreをつけるというのは分かるのですが、音節とは何なのかが分かりません。音節についての解説をお願いします。

  • 比較級を使って最上級の意味を表す表現

    Mt.Fuji is the highest mountain in Japan.(富士山は、日本一高い山です。)  『比較級を使って、上記と同じ意味の英文を作成せよ』と言われたら、  Mt.Fuji is higher than any other mountain in Japan.と、すればいいと思います。『比較級 + than any other 名詞の単数形 』で、最上級の意味になる、というのは、中学生の教科書にも出てきます。  ところが、一方で  Mt.Fuji is higher than the other mountains in Japan. という表現があると紹介している出版社もあります。これだと、『単数のもの』と『その他多くのもの』とを比較することになって、比較の原則(単数のものなら、単数同士で比べる)から外れるのではないかと考えると、違和感を感じます。この表現は『有り』なんですか?非常に初歩的な質問で恐縮ですが、是非よろしくご教授ください。m(__)mよろしくお願いします。

  • 否定+比較級

    否定+比較級が理解できません。 例えば、The baby is no bigger than this doll. という文で、赤ちゃんと人形が同じくらいであるというのは わかるのですが、than以下の人形が否定的な意味になる(この場合小さい感じになる)という解説があったのですがそのポイントがよくわかりません。 確かに、than以下に大宇宙より大きくないと文としてはナンセンスなのわかりますが、上の文においては、ただ、イコールであることだけなようにしか文章をよんでいて掴めません。どなたかご説明お願いします。 ちなみに、no more than~がたったの~という意味になったり、no less than~が~もという意味になるのは同じ否定+比較級でもわかるのですが。

  • 同一人〔物〕の中での比較

    「 同一人〔物〕の中での比較では、~er, ~estのあるものでもmore~, most~の形にする 」 という記述を何かの本で見ました。 これについて調べてみたところ、It is more cold than cool.という比較級の例は見つけることができたのですが、最上級の文例を見つけることができませんでした。文法書には大抵、「同一人〔物〕の中での比較」のとき、最上級にはtheはつけないという記述があると思いますが、これとの整合性を教えていただけないでしょうか。これが1つめの質問です。 2つめの質問として、I feel better.といいますが、これも同一人〔物〕の中での比較だと思うのですが、これはmore~の形をとらない例外と考えていいのでしょうか。 恐れ入りますが、ご教示いただければと思います。