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人間関係を円滑にするような本

人間関係が非常に苦手です。もっとこれが向上できればと思います。何かもっとも基礎的な知識・常識が自分にはないと思います。さらにもっとこういう気配りがあれば、もっとあと一言こういう言葉があればうまくいくのに・・・ そういうことばかりの連続です。なんとかそういう人間関係が円滑になるような本を紹介していただけないでしょうか!?

みんなの回答

回答No.2

こういうのは、アメリカの、コンサルタントとかカウンセラーの書いた本がお薦めです。人の悪口が書いてないものを買いましょう。 ミンチントン、「心の持ち方」は薄味ですが初心者むきかも。 変わった所で、グリーン他「権力に翻弄されないための48の法則」というのも、100年くらい前の本のパクりみたいですが、面白いです。 あと、人間関係は経験が大事というのもあるので、本の知識をたよりにするのは控えめに。「苦手で、向上できれば」と思うのは経験を積みつつあるということでしょう。

noname#37852
noname#37852
回答No.1

『自己カウンセリングとアサーションのすすめ』 平木典子・金子書房 同じ著者の『アサーショントレーニング―さわやかな「自己表現」のために』という本も良いようです。 私はそちらは読んでいないのですが。 (読んだほうがいいのかもしれないな・・・) 基礎的な常識ということであれば、河合隼雄先生の 『こころの処方箋』新潮文庫 もおすすめです。 河合先生曰く「常識的なことを書いたつもり」とのこと。 書名でネット検索するといろいろなサイトで感想文を読めると思います。 どちらも一般人に読みやすい。生活に使えます。 平木さんの本は精神科医から勧められました。 河合さんは日本の臨床心理の第一人者です。

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