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林明子さんの本?
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林明子さんの「ぼくはあるいたまっすぐまっすぐ」で最後に僕がおばあちゃんのケーキを食べていますが、モンブランではないです。。買い物だったらNo1さんの書いている「はじめてのおつかい」の牛乳ですね。
- tumekusa
- ベストアンサー率50% (21/42)
ajujuさん、こんにちは。 「最後の方でモンブランを買って」とあるので、もしかしたら『かさ』太田大八著ではないかと思いました。内容は女の子が夕方雨の中、駅までお父さんに傘を持っていくという文字のない絵本です。駅までの街の風景が描き込まれ(このあたりがajujuさんの言われている日常生活を描いた部分ともとれるので)ていて、赤い傘をさした女の子と一緒に駅まで歩いた気分になります。無事お父さんと会えて女の子は帰り道にお父さんとケーキ屋さんに寄ります。私の手元に現物がなく、買ったケーキがモンブランかどうかは確認できないので、一つの情報として書き込みました。
- meri-san2
- ベストアンサー率27% (29/104)
林明子さんだったら、5歳の女の子のみいちゃんが、お母さんに頼まれてはじめて、ひとりで牛乳を買いに行く話がありますが、モンブランだったら、わからないなぁ~ ちなみに、牛乳だったら「はじめてのおつかい」(福音館書店)です。 とてもほのぼのとして、いい話ですよね。絵もとても優しい。 初版は、1977年らしいです。
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