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今さらですが、炎の成分
ライターとかで火をつけたときに見えるあの炎についてなのですが、アイツはいったいどういう組成でできているのか教えてください。
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燃焼の一般論では. 下のほう.ライターの燃料のガス.プロパンだったりペンジンだった すこし上.燃料の熱分解物.+空気 さらに上.温度によっては原子状態のスイソや炭素があるかもしれません。部分的に酸素と炭素がくっついた変な化合物が色々出来ます。 さらに上の表面 空気中の酸素と完全に反応して.水と二酸化炭素になっているでしょう。 一例としては CH3-CH2・ が燃料の分解物で.ラジカルというもの COとかHO・とかが 反応が早くで追いかけられないようです。
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- chukanshi
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炎は物質ではなく光なので、何が燃えて光を発し、炎となっているのかということですね。 一般に、ライターのガス(メタン、プロパン、ブタン)は、水素、炭素、(酸素)の化合物です。これらが燃えてしまえば、水(水蒸気)や二酸化炭素になります。ところが、ライターの炎のなかでは、まだ、 水蒸気や二酸化炭素になりきらない物質が燃えていて、炎を出しています。 具体的には、一酸化炭素や、まだ燃えてもいない炭素(すす)が燃えているものと考えられます。 その他、複雑な構造の物質が燃えていると思いますが、基本は、水素、炭素、酸素の化合物です。
- zuri1000
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炎の組成は光です。物質ではありません。炎から出る光の原因と言われるなら物質になりますが・・・ 物質は、その物質の持っているエネルギーが高い場合(励起状態)にエネルギーを放出します。このエネルギーが熱だったり、光だったりします。また逆に熱を与えることによって光ったり(人間の目に感じるかどうかは別として)、光を与えることによって温まったりもします。 具体例として、太陽は核融合エネルギーで燃えてます。
- a-kuma
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火の元になるのは、燃料と酸素。後、燃えて出来たもの。 100円ライターでは、プロパンとブタンの混合ガスが使われます。 完全に、燃えると、水と二酸化炭素になります。不完全燃焼だと、一酸化炭素と炭素(スス)がでます。 後、完全に空気を排除しているわけではないでしょうから、空気の成分があるでしょう。 # 回答になってますか?
お礼
よく分かりました。ありがとうございました。