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義父の四十九日

義父が先月なくなり四十九日法要が行われます。 遠方+諸事情のため夫だけ出席し、私は又改めてお墓参りをさせていただこうと考えております。 これって一般常識から外れた行動なんでしょうか? 地方・個人によっても考えが違うと思うのですが、四十九日に「必ず」出席するべきでしょうか? みなさんのご意見を教えてください

質問者が選んだベストアンサー

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  • kajitsu
  • ベストアンサー率16% (15/93)
回答No.1

地方に住んでおります。 私の曾祖父(実母の父)の四十九日法要では、遠方の実娘のみ出席で、そのご主人は来られませんでしたが、文句をいう人はいませんでしたよ。 出費もかさむのに「無礼な」などという思いはもちろんありませんし、非常識だなんて思いません。お墓参りを考えていらっしゃるだけ、えらいと思いますよ!一家族一人で十分です。 が、言う人は言います。 人の噂をおもしろおかしく言いふらす人は親戚の中に一人ぐらいおられるかも知れません。hitosaさんが帰って来られない理由を「義母と仲が悪いからじゃないのぉ?」などと・・・。 そんなのは軽く無視しましょう。 ただ、義母さま、義兄弟の方がそういう考えをお持ちなら面倒ですね。旦那様が味方になりフォローしてくださるならそれも問題なしだと思いますよ。

その他の回答 (6)

  • habburu
  • ベストアンサー率42% (373/880)
回答No.7

自分が出なくていいかもしれないという発想自体が理解できないんですが。 うちで亡くなったのは義母でその辺り事情が異なるとは思いますが、法事の準備や事務手続きなどの雑事は 近くに住んでいる子供達が義父と一緒にやりました。 遠くに住んでいる弟夫婦は そういう手伝いはできませんでしたが、 幼児を抱えて何時間もかけて四十九日に来ました。 手伝いもせず顔も出さずであなたは平気ですか?

noname#16766
noname#16766
回答No.6

では逆に貴方に質問します。もしこの四十九日がご自分の実父でしたらどうしますか? いくら義がつくからと行って貴方の父でもあります。 やっぱり義祖母や祖父の四十九日でしたら良いでしょうが旦那さんの親ですよ。 常識はずれかどうかと言われれば非常識に入るかと思います。 いくら嫁とはいえ嫁=娘なんです。 ですから後々の事を考えたら出席された方が無難かと思いますよ。

  • sas-love
  • ベストアンサー率17% (27/155)
回答No.5

ご主人のお父様ですよね。 余程の事情がない限り出席すると思います。 ご主人だけが出席された場合『奥さんは?』『どんな用事で?』なんてあれこれ聞いてくる方もいるはずですし、欠席した事をあれこれ口に出しては言わないのかもしれませんが『お嫁さんなのに常識がない!』と思う方もいらっしゃるかもしれませんよね。 その家に嫁いだお嫁さんとして出席しておくべきかと思いますよ。 法要の場で色々しなければいけない事もありますからね。

  • ollicomes
  • ベストアンサー率29% (241/822)
回答No.4

浄土真宗の寺の者です。 もちろん、出席するにこしたことはありませんが、行かなかったからといって、罰金があるとか逮捕されるとかいうことではないですよね。 ただ、一般的にはやはり「息子の嫁」にあたる方が四十九日に顔を見せないというのは、あまり例がないように思います。出席しているご家族も違和感を感じてはいるようで、「実家のほうで不幸があって」とか「本人が入院中で」とか、私どもに事情をお話してくださいます。まぁ、寺に対して恐縮なさる必要は全くないのですが。 一般的でないからといって必ずしも非常識とは言えませんが、やはり他のご親族が納得できる事情であり、あまり時間をおかずに実際に墓参することができるのであれば、やむをえないと思いますよ。

noname#188679
noname#188679
回答No.3

「必ず」というこはないでしょうし、一般常識から外れた行動でもないとは思います。 が、祖父母くらいなら別ですがご主人のお父さんですからねー。 質問者さんの諸事情がよっぽどの事ではない限り49日の法要までは出席した方が親類縁者、関係者へのタテマエはいいのではないでしょうか?

  • sgm
  • ベストアンサー率60% (375/618)
回答No.2

曹洞宗の僧侶です。 もし、ご主人が法要の施主(法要の主催者。通常は故人の配偶者か跡取り)に当たられる方であれば、出席する必要があります。 そうでなけれれば、事情により欠席もやむをえない場合があります。 たとえば、自分で会社を経営していて手が足りないとか、勤務先で重要な仕事が進んでいて中断することができない、などの場合は施主家にお願いして欠席させて頂くこともやむをえないと思います。 老婆心ながら……往々にして「又改めて…」という場合には、結局いかない事が多いものですが、先方はそういうところもちゃんと見ていて、いつまでも覚えていますから、油断しないよう筋目をつけることをお勧めします。

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