マンピーのＧスポットってどんなところ？

質問

友達が、マンピーのＧスポット、Ｇスポットと連呼して歌っていたので、なんのこっちゃらと思って検索してみたら、サザンの歌で、Ｇスポットというのは「いいところ」だと書いてありました。
しかし、それにしても「マンピーのいいところ」？意味がわかりません。
１、何がどういいところ？

歌詞を読んでも、何いわんとしてるのかさっぱりわかりませんでした。
２、これは何の歌なんでしょうか？

回答No.1

wakasi · ベストアンサー

非常にエッチな歌ですね。
女性器のＧスポットはいいところということでしょう。

お礼

ウキペデアでは、いわゆるＧスポットのことではなく、グレートスポットの略だと書いてあったので、普通の歌かと思ったのですが、やっぱりエッチな歌なんですね。

回答No.8

manatsuno

これは完全に、女性器のGスポットのことでしょう。歌詞を確認していきます。
「ミルクいっぱいの種を撒いて　褥に狂うばかり」
ミルクいっぱいの種とは、精子のことでしょう。ちなみに、褥とは、布団のようなものと考えても良いでしょう。
「真夜中の森を抜けて　辿れば自由の道」
真夜中の森とは、おそらくアンダーヘアーのことを指しています。自由の道とは、アソコの内部でしょうか(笑)
「湖に赤いバラを捧げた憂いの旅」
湖とは、ヌレヌレ状態のアソコで、赤いバラとは女性器の象徴である「花」にたとえられるでしょう。なぜ憂いの旅かはわかりませんが(笑)
「君と濡れた貝を拾う」
濡れた貝を想像してみてください。きっと分かるはずです♪

回答No.7

memoko

彼は言葉のカケアワセが好きなようで、
スキップ・ビートも
「スケベー、スケベー、スケベー」と聞こえるから歌詞にしたみたいですね。参考まで。

回答No.6

simoyama

別の曲ですが「チャコの海岸物語」も「心から好きだよ～○○○」の部分が色々な地方の卑猥な言葉の方言だと聞いたことがありますので歌えません。

回答No.5

hk911

萬田久子とピーターの物語で、G★SPOT」は性感帯の意味ではなく「Great Spot」で「いいところ」という意味だそうです。

参考URL：

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%BC%E3%81%AEG%E2%98%85SPOT

お礼

それには、「また別の意味を言っていた」と言う部分があるんです。だから、そこからははっきりしたことがわからないんですよね。

回答No.4

masutaku0317

他の方たちが回答しているように、桑田佳祐の持ち味でもある卑猥な意味が込められているのです。マンピーとは女性器のオ●●コのことで、Ｇスポットは一番感じる場所ということです。
ちなみに、マッピーの愛称で呼ばれているＴＯＫＹＯ－ＦＭパーソナリティーの松本ともこさんがこの曲をもじって「マッピーのＧスポット」という曲を出したこともあったような覚えがあります。

お礼

マッピーのＧスポットって完全にパクリじゃないですかｗ
あ、でも、ウキペデアではマッピーのＧスタって書いてありました

回答No.3

since2005

桑田さんの歌詞は、ちょっぴりエロチックなものが多く、いわゆる放送コードに掛からないギリギリの表現だな、と感じるようなものも多いです。（ご本人がそれを意図しているかどうかは判りません。あくまで個人的な感想です。）
もしかして、エロス前提に下記を当てはめてみると、以外に比喩的な表現になっていたり、風刺になっていたりで理解できたりします。

上記のようにエロチックに解釈すると「マンピーのＧスポット」はこうなります。
マンピー＝女性の性器の俗称「マ○コ」
Ｇスポット＝女性の膣内にある性感の集中している一部分「凄く気持ちよい部分」
です。

あらためて解説すると非常にやらしくなってしまい、情けないですが、そのように解釈できます。（少なくとも私はそう解釈）

お礼

エロ解釈ｗやはり、エロい歌となりますね。
いろんな説を付けるのは、カムフラージュなんでしょうかね

回答No.2

mikan23

これ、本気の質問ですか？
本気ですよね？じゃないと答えるほうも恥かしい・・・

マンピーは女性のアソコです(・・；)
女性器ですよ・・・
んでＧスポットは性感帯みたいなもんですかね。

どの女性にもあるのかどうかは謎ですが、ものすごく気持ちよくなる部分というのがあるそうで（クリ○○スとは違う）

まぁ、そんなわけで、歌いたければ歌ってもいいけど、ちょっと恥かしい意味というのを覚悟の上で（笑）

お礼

本気でしたが、回答によると恥ずかしい質問ですね。
普通に有名な歌みたいですし、友達も普通に歌っていたので、普通の歌だと思っていました。
それを延々歌う歌なんて良く売れますね。