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幾何学の螺旋・三乗根の求め方

授業で出された問題なのですが、自分の周りの人間がみな解けなかったため、先輩方のお知恵を貸していただけませんか? 上記の写真は幾何学の授業において(螺旋がテーマ) ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ Q1 m⊥n OA=8、OB=1 ∠ADC=∠BCD=90° OC=x  となるxを求めよ ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ という問題で、これは相似比からxを求めることが出来ました。(x=2) よくよく考察してみると、以下の点は授業では扱われなかったのですが OB=x^0 OC=x^1 OD=x^2 OA=x^3 となっているのに気づきました。 これは黄金螺旋の関係になっているのではないかと(授業のテーマから言えば一番に気づくべきものだったのですが・・・) で、詰まってしまった分からない問題は以下の発展問題なのです。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 発展問題 Q1の方法から考えて、3乗すると12になる数xを求める図を以下の二通りの分解について描きなさい。 (1)12=2×6 (2)12=3×4 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 写真の図のOAを8から12に変えてみたり、作図から類推してみたのですがわかりませんでした。 ぜひ皆さんのお知恵を拝借したいのです。 どうかよろしくお願いいたします。 apple280g

みんなの回答

  • aoyaki
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.1

3乗すると12になる数xを求める図 (1) √2、x、~、6 (2) √3、x、~、4 (図は省略します)

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