- ベストアンサー
メールでの敬称の使い方教えて下さい
こんにちは。 最近、メールでの敬称に戸惑いを感じてます。 <質問> 顧客へのメールに自社の人間を含める時、”さん”、”様”、”氏”、”殿” どれを使えばよいのですか。或いは、自社の人間は呼び捨てが適切ですか? ちなみに自社の人間は目上の人間です。 <例> XXXXX株式会社 XXXXX様 c.c. XXXXX会社 XXXXさん?(自社の人間) いつもお世話になっております。 ご回答よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
CCって、カーボンコピーってことですよね。場合によるかもしれませんが、上司は部下が社外にメールを出した事さえ確認できればいいので、何も書かなくてもよいと思います。メールを送られた社外の人間もCCで送られた上司も、記述されなくともヘッダに情報があるので、誰にコピーが送られたメーラーを通せば把握できますよね。 社外の人間にCCで出すならば敬称はいりますが、社内の人間にたいしてのCCは、むしろ書かないのもひとつの手です。
その他の回答 (2)
- neumann
- ベストアンサー率39% (900/2303)
社外に対してメールを出す場合、自社の人間は全て呼び捨てになります。(上司であっても呼び捨て) <例> To:A株式会社 佐藤様 ・・・お客様 (Cc:Y会社渡辺、田中) ・・・自社 こんな感じですね。 当然メール本文中に自社の社員の名前を出す場合も全て呼び捨てです。 例:「弊社の渡辺がお世話になっております」
お礼
ご回答ありがとうございました。 ぜひ参考にさせて頂きます。
- walkinoctopus
- ベストアンサー率40% (73/182)
自社の人間に出す場合は敬称を使いますが、社外の人間に出すのでしたら自社の人間は全て呼び捨てですよね。同じ名字の人間がいて紛らわしかったり地位も併記したい場合は、「営業部長の小林が」のように書くと思いますが。
お礼
ご回答ありがとうございました。 ぜひ参考にさせて頂きます。
お礼
ご回答ありがとうございました。 ぜひ参考にさせて頂きます。