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SANYOのLOOPと普通の充電地ってどう違うの?

SANYOのLOOPと普通の充電地ってどう違うの? 松下とか出してる充電地って 500回ぐらい充電できるんですよね? それより回数が多いってこと?

質問者が選んだベストアンサー

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  • tenteko10
  • ベストアンサー率38% (1088/2795)
回答No.1

今までの充電池との一番の違いは自然放電が少ないと言う事です。 今までのは自然放電が多い意ので使う前に充電しないと十分な力が発揮できなかったのですが、エネループは充電した状態で保存が出来ますので、いざ使おうとしたら弱くなっていたと言う事が防げます。

参考URL:
http://www.sanyo.co.jp/eneloop/solution/solution.html

その他の回答 (3)

  • kvm
  • ベストアンサー率19% (123/617)
回答No.4

電池には一次電池と二次電池があります 二次電池の世界的企業と言えばSANYOなのです 二次電池(充電することで繰り返し使える電池) 答えは他の人が回答しているので控えますが SANYOってすごい会社なのです...( ^o^ ) 

参考URL:
http://www.itmedia.co.jp/news/0208/08/nj00_sanyo_energy.html
  • Pesuko
  • ベストアンサー率30% (2017/6702)
回答No.3

通常の充電電池は充電しても自己放電で使わなくても無くなっていきます。 1ヶ月放置しておけば40%程度(私の感覚)なくなっていますから 使う直前に充電しないといけないので、すぐに使いたいときに使えないのが 従来の充電電池です EneLOOPはいったん充電すると1年後でも85%とほとんど充電直後と変わりませんから 使った直後に充電しておけばいつでも使えるという事になるのです。 http://www.sanyo.co.jp/eneloop/kinou/kinou_02.html

  • k-fon
  • ベストアンサー率30% (241/783)
回答No.2

商品名は「eneloop」ですね。 ニッケル水素電池の高性能版です。 基本的には従来の充電池と同じです。 主な特徴は参考URLをみて下さい。

参考URL:
http://www.sanyo.co.jp/eneloop/index.html

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