人間関係が窮地です

質問

以前にも一度質問しました。
同性の同僚にほとほと手を焼いています。今日は物がなくなったと大騒ぎし、その部屋にはその時私しかいなかったと言いだしました。（無くなったのはメモです。）実際は私以外にもいたので、一緒の方々は信用してくれていますが、その場にいなかった方々に、私が盗んだと言われ、聞いた方々の態度が急によそよそしくなりました。どうやら本腰入れて私を辞めさせたいと事です。（あの人まだ来る気かなと言っているのを聞いてしまいました。）
本当どうしたらいいのでしょうか。もう辞めるしかないのでしょうか？
以前の質問は以下です。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1837066

回答No.4

iesu4 · ベストアンサー

「不倫、相手の奥さんとけんか、警察沙汰、前の会社はくび、窃盗壁、アパートに男に囲われてる」とデマを流された者です。

私が成功した体験談より書いていきます。

まず、相手の足場を崩す必要があります。
この際なんで言わせておきます。ただ言わせておくのではありません。もっと言わせるんです。
どうすればいいかというと、「ふふ～～ん」とした顔で楽しそうに仕事して毅然としてればいいんです。どうせ、相手は嫌がらせしてくるんなら、もうこの際らやせましょうよ。でも、あなたにそう出られると、相手は悔しい思いにかられ、非常に余裕をなくして、行動や表現が今までよりあらわになります。どんどんあらわにさせましょう。そうする事で周囲の彼女に対する目が変わってきます。
＞聞いた方々の態度が急によそよそしくなりました。、、ということは、まだ彼女は周囲から信頼されてるわけです。こおいう人間は嘘や虚言の表現が上手ですし、あなたの方が新顔ですか？人間は古くからいる人の方の方を持つ傾向があります。もう少し誇張させて、周囲からの評価をおとさなくてはいけません。
周囲からの評価が落ちてきたら、しめたもの！と思ってください。もうここで、彼女の「足場」は崩れかけています。あなたはただ「ふふ～ん」としてればいいだけです。

それから、こんどはあなたの足場を固める必要がありますね。つまりは味方をつくることです。「あなたの職場で一番偉い人」「あなたの職場で一番発言力がある人」を選んでらんでください。同僚あたりと愚痴ってもらちがあきません。この人の信用を得るんです。別に仲良くする必要ありません。信用をえればいいです。これは難しくはありませんが時間がかかります。
仕事を真面目にする、悪口を言わない、嘘をつかない、、というあなたの人間をみてもらうんです。ただ、少々のお世辞をいうなり、それなりに近ずかないといけませんね。私は「発言力がある人」の信用をえました。こんどはそれがこうじて「偉い人」の信用もえるにいたりました。
ここで必要な事は、決して「悪口をいわないこと」です。あなたは信用をえればいいだけです。あなたは、彼女をやっつける相手を探すのではなくて、彼女に「抑止力」をかけれる程の後ろ楯を自分につければいいだけです。だから後ろ楯の存在は大きくなくてはいけません。
相手のバックに強い存在がいると感じると、抑止力が働くとどうじに、その吐き出しくちがなくなり、彼女は今に自滅していきます。

おわかりでしょうか？内からと外から攻めるということです。
彼女の信用をなくさせ、あなたが信用をえるということです。

ここまでには相当の根気と根性と、そして屈辱感と憎しみが必要です。

＞もう辞めるしかないのでしょうか？
くらいではなかなか出来ません。ぜったいあいつを倒してやる！出ていくのはお前だ！私はここで働きたい！くらいの気の持ち用が必要ですね。やめる事が悔しくなければ辞めていいと思います。

この過程は２年ほどかかりました。が、唯一私が自分を褒めてあげたいと思った瞬間でした。のち私の結婚を聞いた時、彼女は無断欠勤し退職しました。とてもすがすがしい瞬間でした。

なにかの参考になれば幸いです。

お礼

こんばんわ、今日も１日やっと終わりました。やれやれって感じです。
長文ありがとうございます。iesu4さんも大変でしたね。
経験者の生の声は、私をとても勇気づけてくれました。

＞彼女をやっつける相手を探すのではなくて、彼女に「抑止力」をかけれる程の後ろ楯を自分につければいいだけです。

それは本当にそうですね。今の職場は、事務一人に、上司一人という図式で、幸いな事に、私の上司が一番偉いのです。（それも彼女は気に入らないようですが）
しかし、この職場「愛想は良くないが仕事はできる」「仕事はできないが愛想が良い」だとしたら後者がよし、と公言して憚らない人が発言力のある人で、実際彼女の後ろ楯になっていて、その人によそよそしくされました。
私は、愛想悪くないですよ。
しかし、悪口を言わないので、言わない事が信用できないとの事です。

彼女は、その後ろ楯に、「あの人は（私です）影で、すごく悪口を言うのにあなたの前では言わないの」と言っているようです。

吐き出し口がなくなった彼女の逆上がちょっと怖いです。

回答No.3

oinieaga

相手は、喧嘩を仕掛けてきてるんです。
手を出さなきゃ一方的にやられてしまいます。

大人の社会は、法律に縛られるが、証拠が出ないかぎり、責任は問われません。
最悪、何したってリストラで済む訳です。共倒れ覚悟で出来ることがあるのでは？

隠れて暴力しても、どっちが悪いかは、証拠なんてないし・・・
お勧めは、被害者を演じるのが一番かと・・・

事実がどうあれ、物事は認識されたことそのものが、事実として扱われます。

お礼

こんばんわ　休み明け　今日１日がやっと終わりました
＞事実がどうあれ、物事は認識されたことそのものが、事実として扱われます。

この言葉にグッと来ました。
なんだか彼女を見ていると、本当に言った者勝ちなのだな～と思います

彼女が先に、入社していたわけですが、当初から仕事中に、上司ひとりひとりに、「相談があるんです～」と
ひとりに二時間くらい相談にのってもらっていたそうです。
仕事しろって感じですが。
それも敵対している上司同士にそれぞれの悪口をいいにです。

回答No.2

pi-hyoro41

ちょっと説教くさい意見になってしまうかもしれないんですが。
OLのときに、誤解で１回、嫉みで１回、セクハラ的に１回、いじめにあった経験があります。
３回とも仕事しました。（普段サボっていたわけではありませんが）
３度目は今で言うセクハラでしたので、先輩に相談しましたが、あとの２回は誰にも何も言わずに黙ってました。
２回は相手が異動になり３度目は踏ん切りもついたので会社をやめました。

今すぐに辞めてしまうのは早いのではないでしょうか？
もし、あなたが誰にも相談できないのでしたら、
「石の上にも３年」の気持ちで黙々と仕事を続けていけば、いつか活路が見出せてくると思います。
あなたにとって味方になってくれる人が現れるか、その同僚の方が何らかの形であなたの側からいなくなるか、職場自体に愛想が尽きるか。
今のあなたに率直な相談が出来る人がいないにしても、その同僚の方が何をしているのか、周囲の方たちの中にはわかっている人も多いと思います。
よそよそしくなったのは「またか・・・」と思ったせいもあるのではないですか？
職場っていうところは仕事してる人が認められるところだと思います。
１日や２日では信頼を得られないかもしれませんが、月日を重ねれば必ず認めてくれている人が見つかります。と思うのですが。
同僚の方が「この人は潰せない」とあきらめるまで頑張って仕事しつづけてください！と、私は思います。

お礼

こんばんわ、休み明け　今日も１日終わりました。
説教なんてとんでもない、ありがたいお言葉に感謝！！です

こちらから辞めようと思わなくても、辞めさせられてしまうのではないか？と
疑心暗鬼になっており、それならば傷が浅いうちに
辞めたほうがいいのかな？なんて考えていました。

今の職場の人事を牛耳っている方は、
「愛想なしで仕事ができる、仕事ができない愛想良し」ならば
後者が良いという人で、仕事は二の次なので
なんとも、いかんしがたいのでした。

周囲の人でわかっている人もいますが、切迫感はなく。ま、彼女は変な人だから、どまりなのです。

自分の嫌いな人の悪口を運んできてくれる彼女は
それはそれは重宝なのでしょう
そのかわり自分の事も言われていると、気がつかないのでしょうか？

回答No.1

TaT__TaT

こんばんは。

社内にあなたの見方は作れませんか？
上司が味方になってくれればベストです。
あなたの発言が全て真実ならば、周囲の人間もその人に対して嫌悪感を抱いているはずです。
その人の行動を裏づけるための証拠、証人を用意して上司に相談がよいかと思います。

労働組合はありませんか？組合に相談するのもひとつの手です。

あと、不利な発言を受けた場合、その場で騒ぐことが自分の立場を確保するために必要だと思います。

あなたの正義がどうにも通らないなら、そのときは辞めるしかないと思います。

お礼

こんばんわ、今日は休み明け、１日がんばって来ました。アドバイスありがとうございます。

＞周囲の人間もその人に対して嫌悪感を抱いているはずです
確かに嫌悪感を抱いている人もいます。でも、切迫感が皆様には、ないのです。
＞不利な発言を受けた場合、その場で騒ぐことが自分の立場を確保するために必要だと思います。
そこが彼女のすごい所なのですが、本人の前ではそういったそぶりはいっさいみせません。
影でわらわらと増殖していく悪口なのです。

見方はいるのですが、彼女がやっている事々をすべて把握しているわけではないですし、私も言っていない事もありますので、
なんとも、いきずまっていたのです。