• ベストアンサー

田舎に住む高齢のご婦人でお金に困っている方がいます。

私の知人で日本海側の片田舎に66歳のご婦人が住んでいます。不動産(推定800万円程度)はあるのですが、今現在は自分で住んでいらっしゃいますし、不動産の売買もあまり無い地域らしく売却もままならず・・・とのこと。また年金等には、入ってらっしゃらなかったので現在、受給することが出来ません。また田舎で就職先もなく生活保護を受けるには不動産が邪魔になり、かといって売却もできずということで日々の生活にも困窮するようになっておられます。預貯金もゼロです。このようなケースの方を助ける手立てはないものでしょうか。よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#14588
noname#14588
回答No.1

生活保護の相談はされましたか? 持ち家であっても、賃貸住宅に移るよりも合理的なわけですから、受給できるかと思います。 地域差もありますから、とにかく、窓口で相談されたらどうでしょう。

bene
質問者

お礼

持ち家があるので生活保護は受けられないという思い込みがあったようです。窓口で相談されるように勧めてみます。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • sr-agent
  • ベストアンサー率43% (594/1373)
回答No.3

あまり内容を詳しく知らないのですが、 リバースモーゲージと言って、 持っている土地を担保にお金を借り、 そのお金を返せない時には、死亡した際に、その土地を 渡すといったような契約をする方法があったような気がします。 ただ、お住まいの自治体がその制度を実施しているかどうかが問題になると思います。 http://www.century21saitama.net/g/b2003-4.htm http://nsk-network.co.jp/031013.htm

bene
質問者

お礼

リバースモーゲージも選択肢の一つになるかと思いました。どうも、ありがとうございました。

回答No.2

そういう人は沢山います、今の時代高齢でもパートやってる人もいますからね。 ただ、こういう問題は市の福祉関係に相談されたほうがいいですよ。 高齢の就職なんかも最近ありますから、市の窓口で相談しましょう。

bene
質問者

お礼

特別なケースではないのですね。窓口で相談するようにお勧めしておきます。ありがとうございました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう