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商工会議所の会員になるメリットとは?
事業経営者はよく商工会の会員に入っていますが、どのようなメリットがあるのでしょうか? よく聞くのが、国民公庫から簡単に借入れができるようになるとか聞くのですが、一方では、ただ商工会から紹介をしてもらえるだけで審査の基準は変わらないなどの話を聞いたり、本当のところが良く分かりません。 うわさどおり、商工会の経営指導を6ヶ月受けるだけで、ほとんど無審査状態でお金が借りれるようなことがあったら、世の中のバランスがくるってしまうような気がするので、どうも信じられないのですがどのようなものでしょうか? また、一般的には皆さんどのような目的で商工会に入られているのでしょうか?やはり、人脈を広げる為でしょうか?
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noname#58429
回答No.1
商工会は、法律(商工会法)に基づいて、主に町村部に設立された公的団体で、全国に2776の商工会があります。 また、各都道府県には商工会連合会があり、広域的なテーマや専門的なテーマについて支援いたします。商工会の会員は、様々な業種の事業者で、全国で約105万事業者が加入されています。 加入している 事業者の割合(組織率)は、全国平均で63.0%です。 市部には主に商工会議所が設立されており、商工会と同様の活動を行っていますが、組織運営面などで異なる面もあります。 詳しくは次の「全国商工会連合会」HPをご参照ください。 http://www.shokokai.or.jp/
お礼
有難う御座います。 経営をするにあたって、安い会費で色々な相談ができると言うことですかね? 体験したことがないので具体的にはわかりませんが、入っていた方が無難といったところなのでしょうか?