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私にとって「この世界が見える」ための条件は?

hakobuluの回答

  • hakobulu
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回答No.74

ご返事ありがとうございます。 豚シャブですか。暖まりそうですね。 私が肉(豚か鶏)を食べるのは週1回ぐらいで、殆んど魚派です。 >(1)現象とは何か?及び(2)物質とは何か?  「闇に含まれる犬や豚」となると栄養豊富な闇鍋といった趣ですが、「光が無い(あるいは希少である)」という意味での暗闇であればどうでしょうか。(←手を変えた質問1) 物質でないと仮定した場合、暗闇が無意識細胞に影響を与えることはありそうですがどう思われますか。 また【エネルギーも物質の一部】ということですが、私の認識としては「自分以外の存在に何らかの影響を与え得るもの」は全て「エネルギー」と呼べるのではないかと考えるので、物質でなくてもエネルギーと呼べるものはあると考えています。 遠回しな言い方はやめてひとつ例を挙げると、悲惨な事件のニュースを聞いたことによって、無意識細胞が何らかの活動を始めることは大いにありそうに思われるということです。 このようにエネルギーの定義幅を広げることは非科学的なのでしょうか。 >(3)無意識とは過去の記憶か? 【>「無意識」とは、意識に登らない脳内活動の全て。】 ほぼ私も同じ感覚で使っていましたが、この「感覚で使う」ことで色々ご迷惑をおかけしたような気もします。 また【>無意識=記憶という辺りが、私にはかなり違和感】がある、とおっしゃっていることも全く同じ「印象」であったと言ってまちがいありません。 kobareroさんの【細胞群の状態として、「意識」「無意識」の2つの状態があると考えた方が実態に近いのかも知れません。】という件がヒントになっているのですが、環境からの影響は「感覚」という機能を通じて一旦生体に全て受け入れざるを得ないのだと思います。 それを格納する脳細胞の領域があり、そこに格納されるものを「無意識」とすると解り易くなるような気がしたわけです。 (先天的無意識領域はまた別になっているのではないかとも思います。) 一旦「感覚したもの」を無意識として格納するわけですから、「記憶」といっても「様々な感覚の集積」ということも言えるのかもしれません。 【>連想、思考、想像、感情、気分、価値観、真善美】なども「感覚の記憶」というわけです。 こう考えると「無意識=記憶」という定義も案外腑に落ちるような気もします。 骨子は『「無意識」とは、意識に登らない【脳内活動】の全て。】ではなく、『「無意識」とは、意識に登らない【脳内記憶格納状況】の全て。』ということになるでしょうか。 また、このように規定したいと思うのは、「無意識」とは言動の「原因の種火」ではあるが、「意識」の介在無しに独自で何らかの結果をもたらす原因とはなりえない、ということを確認したいためでもあります。 さらに言うと「意識する」ことこそが原因であって、結果として「意志する」ことになるようにも思います。 このあたりは、そのような場面になった段階でまたゆっくりお考えをお聞かせください。 >(4)「意識」は何をしているのか? おっしゃるとおり意識に重きはおいてますが、【>「私」の行動をコントロールして間違った方向に行かないようにしている】 とは全く思いません。(それが意識の働きの一部であることは認めますが) あくまで「無意識の表出」でしかないことはわかっているつもりです。 無意識という格納庫に収められているものより意識としては現われないでしょう。 ただ、意識は「選択することができる」というイメージです。 それが「良いか悪いか」の判断もまた意識によってなされるわけですが、悪いからといって意識が選択しないとは限りません。 人間は常に善を為す生き物であるという根拠はどこにも無いと思うからです。 (完全なる善が存在するのか、といったことはひとまず置いておきます。)

kobarero
質問者

お礼

◆意識が原因系であると思われる例 (1)いつまでも寝ていたかったが、会社があるので起きた。起きることを「意識」が命令したので、「意識」は原因だと思います。 (2)「そば」にするか「うどん」にするか迷ったが、「そば」にした。「そば」にすることを「意識」が命令したので、「意識」は原因だと思います。 (3)問題を解決するアイデアが浮かんだ。アイデアが浮かぶように「意識」が命令したので、「意識」は原因だと思います。 (4)一番になろうと思って、一番になった。一番になるように「意識」が命令したので、「意識」は原因だと思います。 (5)年寄りに席を譲った。席を譲るように「意識」が命令したので、「意識」は原因だと思います。 (6)温泉に行きたくて、温泉に行った。温泉に行くことを「意識」が命令したので、「意識」は原因だと思います。 (7)数学の問題を解いた。解くことを「意識」が命令したので、「意識」は原因だと思います。 (8)法律違反だが、妻子を思って偽証した。偽証することを「意識」が命令したので、「意識」は原因だと思います。

kobarero
質問者

補足

ご回答ありがとうございました。 今朝は、西の空がとてもきれいでした。遠い山脈の青黒い影の上に、澄んだ青い帯、赤紫色の帯、ピンクの帯、白い帯が、太い虹のように順番に伸びていました。月は、さらに細くなって東の太陽に近づきつつあります。 (1)悲惨な事件は、無意識に影響を与えるか? もちろん、影響を与えると思います。ただ、「悲惨な事件」は、いくら情報だとは言え、電波に乗り、視覚や聴覚を刺激し、神経や脳細胞を刺激しない限り、無意識に影響を与えることは出来ません。この世は何事も「金」、じゃなかった、「物質」です。「物質」の助けなしには何事も動かないのです。「悲惨な事件」が物質の助けを借りずに、無意識に影響を与える現象は「テレパシー」です。「テレパシー」は、やはり非物質ですね。 (2)無意識とは過去の記憶か? 私は、前回、「無意識」の活動の例として、記憶の他に、連想、思考、想像、感情、気分、価値観、真善美などを挙げましたが、最も肝心なものを忘れていました。それは、「欲望」です。あまりにも基本的過ぎて、すっかり忘れてましたが、私にとっては、ほとんど「無意識=欲望」です。その他の働きは全て、「欲望」の子分のようなものです。従って、hakobuluさんの言われる「無意識=記憶」説は、やはり私にとっては、しっくり来ないです。 ただ、hakobuluさんの以下の説明は、hakobuluさんのお考えを明解に示しておれるという意味で、すっきりと理解できました。この件については、(3)で、少し別な角度から考えてみたいと思います。 >また、このように規定したいと思うのは、「無意識」とは言動の「原因の種火」ではあるが、「意識」の介在無しに独自で何らかの結果をもたらす原因とはなりえない、ということを確認したいためでもあります。 (3)意識は何をしているか? 前回の最後で、ちょっと書きましたが、意識が何をしているかについて、少し異なった角度からアプローチしてみたいと思います。それは、脳細胞の話は、一旦、横に置いておいて、意識がどのように働いているのかを、「自分の心の動きを実際に観察する」ことを通して理解する方法です。また、私は、「意識」は結果であり、原因にはなり得ないと考えているのですが、それは、常識的な感覚では非常識ですから、ここでは、hakobuluさんのおしゃるように、「意識」は「心の動き」に対して、何らかの原因になり得るという立場で考えてみたいと思います。そうすると、一つの疑問が出てきます。それは、「意識」は、原因系になる場合と、結果系になる場合の2つの場合があるのかという疑問です。この疑問を解くために、「自分の心の動きを実際に観察する」方法を取ってみました。 以下は、私自身の心の動きを観察した結果、「意識」が結果である思われるものと、原因であると思われるものとを具体的にリストアップしたものです。 ここで、お願いですが、hakobuluさんから見て、以下の判断は妥当だと思いますか? もし、異なった考えがあれば、教えてください。また、原因系については、あまり自信がありませんので、もし、hakobuluさんが、「これこそが原因系としての典型的な例だ」というものがあれば、お知らせください。 ◆意識が結果系であると思われる例 (1)朝、目が覚めた。「目覚めろ」と「意識」が命令したわけではないので、「意識」は結果だと思います。 (2)消防自動車のサイレンが聞こえてきた。サイレンの音が聞こえるよう「意識」が命令したわけではないので、「意識」は結果だと思います。 (3)カレーライスを食べたら、すごく辛かった。辛く感じるように「意識」が命令したわけではないので、「意識」は結果だと思います。 (4)足を踏まれて、痛かった。足が痛むように「意識」が命令したわけではないので、「意識」は結果だと思います。 (5)風呂に入ったらリラクスした気分になった。リラックスした気分になるように「意識」が命令したわけではないので、「意識」は結果だと思います。 (6)馬鹿にされて腹が立った。腹が立つように「意識」が命令したわけではないので、「意識」は結果だと思います。 (7)子供がいじめられていたので、かわいそうに思った。かわいそうに思うように「意識」が命令したわけではないので、「意識」は結果だと思います。 (8)昔の写真を見ていたら、子供の頃のことを思い出した。思い出すように「意識」が命令したわけではないので、「意識」は結果だと思います。 <文字数制限のため、続きは、「お礼」に書かせていただきます>

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